2007年06月30日

はまる入院生活 7

術後は非常に順調で退院が決まった。
「はい、じゃ、もう良いですよ。おめでとう!」
と言われた。

食堂のトレー「熊沢さん」と書いてあるフダに、
「退院おめでとうございます!」と言うオレンジの
カードが付いている。皆にもばれてしまって、
おじいちゃん達にも祝ってもらう。
やっぱり嬉しいもので、熊沢さんのカードが、
能沢さんになっていても、全然、腹が立たない。

すべての片づけを終えて、車まで荷物を運び、
病室では禁止されていた携帯電話をONにして、
数多くの人からの応援メッセージを確認する。

メール一通が、ありがたいものである。

飲み会のお誘いが2件あったのが、寂しかったが、
仕方がないので断って、会社のメンバーにメールし、
会計カウンターに戻る。

すぐに呼ばれて財布を出した。

55610円

・・・

5が一つ多いか?と思ったほどビックリした。

ギリギリ財布にお金は入っていたが、
入院前日に上司の守マネージャーが、
「おい、領収書、俺が立て替えてやるよ」
と気を使ってくれて、
経理に出してなかった分を清算して置かなかったら、
赤っ恥をかくところだった。助かった。。。

しかし、3日の入院で、5万円オーバーとは驚愕だ。
これで1ヵ月入院!とかいう事態になったら私は破産だ。

大変でも、貯金はするものです。

そして仕事も、給料も感謝をして頂くものです。

体の健康こそ、幸せです。

大酒は飲まないこと。
大飯は食わないこと。
ストレスをためず、いつも笑顔でいること。
力まず、計画的にすべてをこなすこと。

・・・どっかの飲み屋のトイレの掲示物みたいだが、
私は、いろんな意味で、30歳を深く深く自覚した。

次第に自分の大切な人たちを守る役になっていくのに、
自分が病にやられている場合じゃないし、
夏だったから良かったものの、
秋や春だったら、就活生に大迷惑をかけるところだった。

健康第一。

20代での健康第一と、
30代での健康第一の意味を、
心の底から、噛み締めた。

本当に、いろんな気付きがあった。
精神修行としては、時々、入院するのも良いかもしれない。

非日常を体感し、日常を省みる癖をつけて生活して行こう。

最後まで読んでいただいた方に感謝を申し上げ、
この「特別編」を締めくくりたい。

本当に、ありがとうございました。
そして、お体だけはご自愛にはり、今後もご活躍ください。


posted by 就職エージェント熊沢 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

はまる入院生活 6

2日目は夕食後に、ベットからのそのそ起きて、
うろつく事が出来るようになった。
テレビカードなるものを1000円で購入し、
普段、あまり見ない夜のバライティ番組を見てみる。

ダウンタウンが面白い。。。

が、笑うたびに激痛がお尻に走るので、危険な番組だ。
と思って、チャンネルを変える。
K−1ワールドグランプリがやっていたが、
これまた力が入る、1ラウンドでKOされそうだった。
フルラウントで、私は再手術になりそうだったので、
これもチャンネルを変える。
最後に、例の菅野美穂が主演している裁判ドラマを、
涙を流しながら見たところで、寝た。

なんだか病室とはつまらない。娯楽がない。
翌朝は夕食時に仲良くなった病室のおじいちゃん達と、
話をしたが、「若者との会話」が楽しいのか、
続々集まってきた。しかし、楽しい話題がない・・・。
一通り、おじいちゃん達の病状を聞いて差し上げて、
各種の病気に、ちょっと詳しくなった。
後、おじいちゃん達が、窓の外の日々の変化で、
盛り上がったが、どう見ても私には同じ風景だった。

高齢化社会を感じるほどではなかったが、
私が一生懸命にC−スクや就活生の話をしたら、
「若い人はいいねー、
 早く退院しないと仕事が溜まるでしょ。
 私らは、退院しても何にもないからな・・・」
と言われて、なんか少し申し訳ない気持ちになった。

3日目の朝食が終わると、私は退院になるので、
その朝食時に一番仲が良かったおじいちゃんに、
半分しか使わなかったので、テレビのカードを上げた。

凄く感謝してくれて、喜んでくれたが、
なんだか良い事をした気持ちにはならなかった。

普段、自分の携帯電話に登録していないコミュニティの
人と多く話して自分の世界観を広げよう!!!と、
話しているが、横への繋がりはC−スクで作れても、
なかなか縦との繋がりってのは出来ないものだ。

ほんの数日間、新しい縦の繋がりを手にいれた私は、
自分が仕事に集中できる幸せを知った。
「仕事なんかやだー」と思っている新社会人や、
「なんで就職なんかしなきゃいけないのー」と言う、
大学生達に電撃を落としたくなるような病室であった。

posted by 就職エージェント熊沢 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はまる入院生活 5

入院2日目 

今日のビックイベントは、なんと言っても食事である。
普段当たり前に食べている、、、
仕事で忙しいと、「いいか、メシなんて!」と、
意味不明にないがしろにしているこの食事とう行為が、
こんなにも待ち遠しかったことはない。

しかも、旨かった。

思わず、どうやってつくったの?このオクラのオカズ?
と、聞いてしまうほどの旨さであった。

さすがに味だけに集中できず、口の動きに気を使ったり、
大腸検査で見つかった私のお腹のペット
(どうやら、盲腸に巣くっているらしいアニナキス虫)
に、餌を上げる気分にもなったりもしたが、
とにかく、メシが旨い!ってのは健康なことだ。

退院後の諸注意をうけたら、1・2ヵ月間は、
・酒を飲むな。
・運動は駄目。
・プールも海も駄目。
・サッカーやれるもんなら、やってみろ。
・自転車も絶対駄目。
・車運転も2時間以内。
・薬は5種類
っと、私は夏を取り上げられた形になったが、
それでも食事が旨いというだけで、十分な幸せだ。
とっても小さな幸せだが感じる心が大切だと思う。

新居に移って、ガスコンロも新調したので、
この夏は料理の腕でも上げようと思う。
飲食店の責任者が長かったので、料理は大好きだ。
商品を作っていたので下手でもないだろう。
でも、上手い!って程じゃないので、特訓しよう。

目標が出来ただけで、急に充実した気持ちになってきた。
不思議なものだ。憂鬱なときは目標を立てるに限る。
ものすごく小さな目標をたてて、それをこなす。

これを繰り返すと、スランプや気分が落ち込んだときに、
自分を立て直せる。ちょっとしたことへの意識付けだ。

就職活動は誰もが落ち込む日々である。
その脱出法として、小さな目標と小さな幸せの意識を、
是非、お勧めしたい。
posted by 就職エージェント熊沢 at 10:00| Comment(1) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月28日

はまる入院生活 4

深夜眠れない私を助けてくれたのは、
CDを入れなくても曲をかけ続けてくれる私のFMV-BIBLO「LOOX」
(木村拓哉がCMをしていたPC 彼と私はイニシャルが一緒)と、
トイレの代わりをする小さな容器と、
時々見回りに来てくださる看護婦さんだった。

入院生活を書くのに、看護婦さんの話を書かないのは、
読んで下さる方々の期待に応えてないと思うので、書いておく。

私の入院している病院は、常勤の先生が院長と副医院長しかいない。
(掲示物を見ると非常勤がもう数人いるかもしれないが会ってない。)
二階建てで、男性の病室が四人用が2つ・女性用も同じ。
後は、個室が2つ。。。そんな規模だ。

すると、大活躍をするのは、看護婦さん達である。
(看護士さんと看護助士さんと医療事務をしている方々、
 全て女性なので、その方達を総称して看護婦さんとする。)

余談だが、、、看護婦さんは、白衣の天使と呼ばれるが、
天子は死者を天国の神に連れて行く役なので、
彼女達が天使だと困るな〜と、窓の外の建設中の墓地をみて思った。

激痛に耐えながら、深夜看護婦さんとお話をすると、
この規模の病院だと夜の看護婦は一人シフトだと言う。
「ベンチャー企業の飲食店でももう少し夜勤社員はいるだろ!」
と思ったが、定期的な見回りとナースコールへの対応なら、
一人で良いのかもしれない。(助士の方はいるのかもしれないが)

で、この看護婦さん達の対応が素晴らしかった。
仕事の質の良し悪しは私にはわからないが、
それ以外での廊下での挨拶や、常に笑顔という姿勢や、
「お仕事は、どんな感じなんですか?」と言う一言。
不安に包まれて入院してくる私を含む患者達への自然な気遣いや、
安心を作り出すプロのコミュニケーション力に驚いた。

こちらとしては、自分の傷や弱い部分を出すわけだから不安だし、
私なんて、お尻まるだしなんだから、若い看護婦さんなら恥ずかしい。

しかし、それを一瞬でカバーするコミュニケーション力に恐れ入った。
きっとそれなりの研修や日々の意識や、仲間同士のチェック体制、
そしてそれを保つチームビルディングがあるのだろう。

退院する日に、近くのコンビニのオヤジから聞いたが、
開業時にいた看護婦さんも辞めてないらしい。
名医と、仕事がし易い環境つくりが徹底されているそうである。
不安一杯の人々が訪れるわけだから、
職員が別の要素で不安になっていて、
それが顔に出ている状態は落第点なのだろう。
一流の組織形成力を垣間見た。


「プロ」って何か、考えさせれれたし、勉強になった。

就職活動生は不安だ。これは間違いないだろう。
C−スクに来る時も、就職エージェントに電話をかけるときも、
少なからず不安で、こちらに弱い部分を見せてくるのだと思う。

それを優しく包み込む力があるかどうか。

選考の結果一つ一つに傷つき、
大人や社会に対して怯えを感じてしまう就職活動生に対して、
声をかける全ての就職エージェント、キャリアセンターの職員、
そして全ての人事は、もっともっと自らを戒めるべきだろう。

就活生のフルスマイルは、不安感が拭い去られ、
その不安感に打ち勝ち、自分達で作り出す安心感に存在するのだから。
彼らにそれが出来るようになるまでは、我々は勇気を与え続け、
勇気を湧かせる「湧く意の天使」でなくてはならないと改めて思った。
posted by 就職エージェント熊沢 at 15:00| Comment(2) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はまる入院生活 3

看護婦さんから手術準備OKをもらって
病室を自分の部屋のように整理も出来たし、
「ここまで来たら、仕事を忘れて、バカンスに来た気分になろう、
 完全にOFFだな〜♪」と決めた。
『日本史と世界史が面白いほどわかる本!』
なんてのを買ってきて鼻歌交じりに読んでいた。
政治経済以外の高校時代の全ての社会の授業中に、
朝練・昼練・午後練習の部活の為の体力回復をしていた私には、
バビロニア王朝やら、殷やら秦の始皇帝の話やらが面白い。

そうこうしているうちに午後になり、
「熊沢さ〜ん。2番の診察室に・・・」と、
院内放送がかかり大腸検査と手術が始まった。

が、ほとんど記憶が無い。

「全身麻酔はしませんが、
 点滴に少しだけ眠くなる成分をいれますので、
 ボーとするかもしれませんよ」

と言われていたが、ボーとどころではない。爆睡である。

手術中の気を紛らわすために、
福山雅治のベストを看護婦さんが用意してくれて、
イヤホンまであててくれたが、2曲目の終わりを覚えてない。

気がついたら、手術台からストレチャーに移され、
自分の病室のベットの横にいた。
で、「せーの」と持ち上げられて、個人用ベットに移されて起きた。

先週末からの引越で、週末にまったく体を休めていなかったのと、
ショートカットセミナースペシャルで深夜まで、
まったく気が抜けなかったのが私の眠気をバックアップしたらしい。

見事に切り取られた私の一部を「見ます?」と聞かれたので、
後学のために見せてもらったが、それも、なんだかわからんかった。

結局、なんだかわからないうちに全ての手術が終わった。。。

ベットに寝転んで、好きな本を読んで、太陽の日差しをうける。
これで海とカラフルビーチパラソルが見えたら、ハワイ休暇だ。

勿論、現実に見えるのは、海では無く、膿であるし、
病室の窓の外から見えるのは
『浦和霊園分譲中』のカラフルな幟で、
「なんで、病院の外が墓地作るの・・・」と少し気になったが、
自分の中のOFF気分に変わりはなかった。

我ながら、見事なまでのONとOFFの切り替えであった。

就職活動中も、家でダラダラとPCに向かうなら、
数日くらいキャンプだとか旅行だとかに行ってみるのも、
良いと思う。なによりONとOFFの切り替えは大事だ。


「就職活動やらなきゃと思いつつ、夏は、遊んじゃいました〜」
と、ONにすることを忘れてしまう秋の就職活動メンバーをみると、
「ちょっとやりすぎだね・・・」と思うが、OFF機能を失うと、
ONにならない電化製品より電気代がかかるから、
ONになるときだけ、なれば良いのかもしれない。


そんなこんなで入院一日目は過ぎていった・・・
夜に麻酔が切れて、痛みがONになった。
鈍痛に襲われて眠れず、寝返りもうてず苦しんだ。
日中に寝すぎたためか、
眠気も私を迎えに来てくれないまま朝になった。

少しだけONとOFFの入れ替えを丸っきり逆にするのも
問題かもしれない。。。と思った。
posted by 就職エージェント熊沢 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月27日

はまる入院生活 2

さて、第2話だ。
この物語は、長編になることと、
いつも心がけている写真が入らないことが予想される。
理由は病室が暇なことと、
病室内は携帯電話が禁止なので写真が取れないからだ。
テキストだけで臨場感を伝えられるかどうか?
私の文才だけが頼りである。
ちなみに、私は高校時代の現代文で、
平均点以下をとったことがないので、5教科のテスト返しの時間は、
社会「政治経済」と、現代文だけが私の安住の時間だった。
いや、自慢ではなくて、実は3年間、現代文の担当が部活の顧問であったので、
平均点より低いと、容赦なく棒で殴られたのだ。(教室内でである。)
だから、私は必死に勉強した・・・その成果が出ることを祈る。




体内系の手術なわけで、食事は禁止である。
手術前日の26日のランチが最後の晩餐で、
それ以降は下剤と謎の洗浄液を飲む。しかも2リットル。

前日のショートカットセミナーの司会をしながら、
空腹に耐え、会社を空ける数日間の業務を上司に任せる。
(「任せ」、、、というか、「甘え」、なかば「押し付け」、、、)

入院一週間前に行った引越の不動産手続きに終止符を打ち、
やっとの思いで入院準備を全部終わらせたら、
なんと!深夜の1時近かった・・・。

「手術前日の就寝前に下剤を・・・」
と担当の医師に言われていたことを思い出し、
「もう当日だよ。」と一人突っ込みをいれ、寝る。

朝、5時起き、2リットルの洗浄液ペットボトルに抱え、
早朝からトイレとリビングを往復する。

「2リットルを2時間で飲んでくださいね」
と言われていたのだが、、、、、25%達成で戦意喪失。

眠い目をこすり、過去の成功体験を思い出して戦う・・・。

エンブ.bmp

高校時代に部活にOBが来て、ジュースをご馳走してもらう時は、
かならず一気飲みという原則があった。
一秒でも早く、その先輩のいる方向を見て大声でお礼を言うのが、
現役応援指導部部員としては当然だ!と教えられた。
先輩が帰った後なら、その先輩の自宅の方向の空に叫ぶ。
「越谷はこっちか?」「蓮田はこっちか?」と指さした後に。
(今考えると、アホな慣習だ。先輩が自宅にいるか不明だし...。)

中には悪い先輩がいて、「俺は大好きなんだよなーこれ」と、
500ミリリットルのコーラを笑って渡してくる。炭酸はきつい。

その中でも極悪ランクの「いじめっこ」OBに、細沼先輩がいた。
『応援団は団長が怖い。』
という先入観が強いが、実は怖い存在ではない。
自分に厳しく強く、団の責任者役である。だから優しい人物が多い。
ま、普通に考えたら、自分に厳しい人は他人にも厳しくなるので、
怖いのでなく厳しい存在が団長だ。団長はいつも笑っている役だ。

それに対して、一切の笑みを消して存在する役職がある。
厳しい練習を先頭で行い仕切り、
下級生から鬼と呼ばれるその役職を
応援団の世界では「リーダー長」と呼ぶ。
その世界では、野球応援を野球リーダーと呼ぶのだが、
その野球リーダーを仕切る為の日々の練習の長という意味だろう。
応援の現場責任者が甘いわけには行かない!
というのが語源ではないかと思うが、とにかくリーダー長は鬼だ。

この細沼先輩は団長であったが、
なんとリーダー長も兼ねていた・・・。

春日部高校応援指導部80年の歴史で、
団長とリーダー長を兼ねていた人物は数人しかいない。

細沼先輩はこの数人の一人で、いつだったか、、、
笑みと共に、秋口の練習後に登場した。
「遠慮しなくていいよ」
と、1.5リットルのペットボトルを、
部員の人数分買ってきてくれる有難い方だった。

「遠慮なんかするわけないだろ。。。」
私はペットボトルを前に、心の底で幾度か叫んだ。
(漫画だったら目が飛び出している。)

秋のペットボトル1.5リットルは量と共に、
それを乗り越えた後に寒さが襲う、、、
先輩が去った後の部室で部員一同ガタガタ震えたのを覚えている。

当時、細沼先輩は慶応大学在学でBMWに乗っていた色男で、
よく自宅まで送ってくれた、かなり女性にはもてたようだったが、
我々後輩からは、赤い血がながれているとは思えなかった。。。





そんな記憶が、痔の手術を前にトイレで洗浄液を握る私を包む。

そして行ったり来たり、予定より早めに病院に行き、
また洗浄液をラッパ飲み。

母校の応援歌が頭の中でエンドレスでながれる・・・。

結局、2リットルは飲みきれず、
病室のトイレでナースコールをおして指示を仰いだが、
「ま、いいでしょ。大腸検査と手術を始めます。」
と一発OKを貰った。

私は、どこかで細沼先輩に感謝をした。


「自らの成功体験を活かして戦う。」


これは就職活動でも重要な戦術の一つだ。

就職活動は楽ではない。
辛いことも必ず起こるし、
歯も食いしばらなくてはならない瞬間が来る。
若いころの苦労は買ってでもしよう。

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はまる入院生活 1

こんにちは。
就職エージェント熊沢です。

今日からは、通常のTHE C-SQUARE TIMES は休刊として、
熊沢匠の「はまる入院生活」を病室から、お届けする。

極めて個人的な記事になってしまうが、
ご心配を頂いている関係者各位と、就職活動生にお届けしたい。
特に、「あいつは、ホノルルに行ったのでは?」やら、
『そういえば、ドラックストアに入っていったのを見た!
 強烈な日焼け止めを買いに行ったのではないか???』
という冤罪を回避するために、病室から生のレポートである。

普段、「です。ます。」調でまとめている
THE C-SQUARE TIMESだが、
この数日間はあえて「である。・・・だ!」調でまとめたい。
あくまで、個人的な記事であるから、ご容赦願いたい。
なんとか就職活動に結びつくように記事をまとめたいと思うが、
多少強引な書き回しになることを先にお詫びしておく。

とにかく、

「私が買いに行ったのは、カーゼだ!」

さて、気を取り直して、特別編を開始する。



ヒタ隠しにしていた?が、痔である。(であった。)

よくイボ痔だキレ痔だというのがテレビCMでやっているが、
私のは、それとは違い痔漏という手術をしないと直らないタイプ。

読んで字のごとく、痔が漏れていたわけだ。
(かっこいい言い方をすると、ジローラモ熊沢である。)

人のおしり付近には、ちいさな穴がいくつか開いていて、
そこから雑菌がはいる。普通はそこで体の免疫力が勝つのだが、
過度な疲労やストレスに包まれていると、負ける。

で、細菌クン達がトンネルを掘り進む。
症状が進むと、そのトンネルは体外につながったり、
体内のつながってはいけない部分につながってしまう。

私の場合、背中方向に向かっていたので、
どこぞにつながる可能性はなかったのだが、
体外に出てきても困るので、手術をした。
っと言うか、痔漏の症状は手術をしないと直らない。
勝手にトンネルが塞がってくれるわけではないのだ。

そんなこんなで、6月27日〜入院生活になった。

せっかくなので、その期間を特別編として記録しておく。

あんまり、、、というか、ほとんど就職活動に関係しないが、
日常を離れると見えてきたり、考えたりすることが、
また新たな日常を作り出すことがあるので、
皆さんが非日常を疑似体験をしてくれたら最高である。
posted by 就職エージェント熊沢 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>はまる入院生活。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月26日

休刊のお知らせ。

こんばんは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

今日も沢山のショートカットセミナーへの
ご参加ありがとうございます。

最終参加人数は確認しておりませんが、
50人はくだらなかったはずです。

詳細をまとめたいところですが、、、
申し訳ありません。

7月2日まで、THE C-SQUARETIMES は、
休刊とさせて頂きます。

編集長の私が入院いたしますので、
その間、C-SQUAREで何が行われているか?
は、まったく不明でございます。

毎日、THE C-SQUARETIMESをチェックして下さる
約100名の皆様には、
この場を借りてふかくお詫び申し上げ、
入院の詳細は元気になった後、
特別編!としてUPすることをお誓い申し上げ、
休刊前のご挨拶とさせて頂きます。

どうもありがとうございました。

posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ショートカットセミナー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月19日

就活は情報戦か?

こんばんは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

先週末、C-SQUAREで、
学生団体のイベントが2つありました。

合計で100名近い学生さんが集まりました。

就職支援団体“シンゴウ”主催
http://appl.do-campus.net/regist/docam_event_view.php?ett=244
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就職支援学生起業団体“verdure”主催
http://appl.do-campus.net/regist/docam_event_view.php?ett=243
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3年生も沢山参加してました。
夏前に動き出す3年生は、動きが良いですね。
でも、結局、「よく自分のやりたいことがわからない・・・」
(*´Д`)=3ハァ・・・ という状態ですね。

それを解決するのは、自らの成長以外にないです。

いくら秘密の情報を集めて、まるで学校のテストのように、
資料をそろえて丸暗記しても、内定は出ません。
もし、それで内定が出てもそれは不幸です。確実に退職します。数年で。

自らの耳と目と口と心を育てるほかに、真の納得内定などありません。
10社の内定をとっても、行けるのは1社です。

ズラズラと内定先を自慢する先輩。
就活での勝ちテクニックを自慢する先輩。
居ると思いますが、、、その情報はきっとアナタを成長させはしません。

その先輩から聞かねばならないのは、「なぜ?そんな就活をしたのか?」です。
そして、その答えから感じることが、共感なのか反感なのか、
憧れなのか、嫌味なのか、を自分の視線で感じることです。

3年生の夏にやるべいなのは、OB訪問!!!です。
それに尽きます。
自分を広げることです。
自分を固める時間ではないです。
情報をあつめるためにOBや先輩に会うのではなく、
自分の至らない点、情けない点を確認するために先輩に会うのです。

今は、その知らない価値観をもっている他人とコミュニケーションをする能力を磨くべし!です。


今回、C-SQUAREで行われた学生団体のイベントで楽しい!!と感じた人たちは、
きっと、その知らない価値観をもっている他人とのコミュニケーションが好きな人たちです。
その能力を高めて、自分の足りなさを自覚し、
それを笑い飛ばせたら、就活のスタートラインに立てます。
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結局、最後はそれです。
最終面接で社長の前に出たときに、同じ感覚に包まれますから。

そこで笑えるかどうか。。。です。

就活は情報戦ではないです、成長戦です。

大爆笑で乗り切りましょう!!v(@∀@)vィェ〜ィ
posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月15日

ニコニコでやれる自己PR

こんばんは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

関東は昨日、梅雨に入りました。

が!

今日、明けてしまったようですね。
明日も明後日も良い天気です。

困りましたね〜ダムに水が無いって言うのに・・・。


さて、 C-SQUAREは、
今日はショートカットセミナーでした。
いつもに比べ、ちょっと小規模でしたが、
今日の天気のようなサワヤカで元気なメンバーが勢ぞろいでした。
「就活始めたばっかなんですけど!」とか
「僕って、何年卒でしたっけ?07?08?」とか、
天真爛漫なメンバーが心地よかったですね。
今日は参加したら、就活に悩んでいるのがバカみたい・・・と思えたはずです。


楽しかったです!

1人2分半の自己PRの練習会で、
TOPバッターから5分50秒を叩きだし、皆で大爆笑。
で、2番目に登場したとおもったら、いきなり、
「自己PRを、パワーポイントで作ってきました!」と
スライドアニメーションをグワグワと動かしだし、
司会の私をまったく無視して自分で司会を始める始末。。。

いやー、人事には、、、大受けでした。

就職活動は、とにかく楽しくやらなくては駄目です。
つらくやってしまっていては、内定など出ません。

スノボーを楽しめるようになるには、多くの転倒と痛みを得るように、
恋愛を楽しめるようになるには、多くの失敗と挫折を感じるように、
就職活動も楽しめるようになるには、
うまくいかないことも沢山経験する必要があるかもしれません。

それでも、その経験に辿り着くまでチャレンジをし続けましょう。
きっと、ニコニコでやれる自己PRが手に入ります。
それまで1人で苦しめ!とは言いません。
ショートカットセミナーは、
いつでも皆と一緒に大爆笑の就職活動を展開しています。

どんな合同説明会にも、どんな会社の説明にもない大失敗と大爆笑を、
C-SQUAREで味わいましょう!その先に、きっと勝利は見えますよ。
posted by 就職エージェント熊沢 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(2) | ショートカットセミナー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月08日

すばらしい出会いと別れを繰り返して

こんにちは。

THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

以前、偶然みた菅野美穂さんの弁護士の演技に心打たれたので、
昨晩、「私達の教科書」というシリアス系のドラマを見たら、
法定で自らの非を認めて大泣する証人が・・・『熊沢先生』でした。
んー、来週も見てしまいそうです。


さて、昨日、(。・_・)ノ「仲間を大切にして、仲間から大切にされよう!」
というタイトルでブログを書きましたが、ついでに会社との出会いと別れについて書きます。

入社した会社で定年退職をする!ってことが出来れば、素晴らしいですね。
でも、昨今は、なかなかそうはいかないです。
日本経済がグングン成長しているわけではないので、
若者の成長力に、新卒で入った会社の成長力が追い付かないのは、良くあることです。
勿論、就職と採用のミスマッチもあるでしょうけど、
最高の会社に出会って入社しても、5年後にその会社が最高かどうか?は、
わかりません。私自身、20代で転職を3回しているので、それを否定できない人生です。

ところが、一つ会社を離れるタイプのにも、ふた種類あります。

一つは、前の会社とは一切、連絡を断ち切ってしまうタイプ(o ̄_)o┫(T_T )
もう一つは、前の会社としっかりリレーションを作り続けられるタイプヽ(∀゜ )人( ゜∀)ノ

昨日、4月の頭まで私の席の隣だった先輩が名刺をもって挨拶に来られました。
「ご挨拶ですよ!ご挨拶(*^-^*)」と笑ってましたが、相当レベルの高いことですね。
この挨拶がでるか、出ないかで、タイプはわかれます。

別に営業に来たわけでもないですし、忘れものを取りにきたわけでもないです。
懐かしさと珍しさで、皆からモミクチャにされ、危うく仕事しそうにすらなってました。
自分が今、どこで何をしているのか、これを正々堂々と言える人生でいたいものです。

就職も同じでしょうね。

お世話になった学校の先生や先輩。
そして人事の方々としっかりリレーションを取れる人は、きっと、どこに行っても、
いくつになっても、人に囲まれる人になるのだと思います。

昨日もう一つ素晴らしい再会がありましたぴかぴか(新しい)ヽ(o^ ^o)
去年のショートカットセミナーでカードを貰い、内定を獲得した女の子が、
なんと、人事の補佐ということで今年は人事控室に座ってました。

企業PR.gif

去年、リクルートスーツを着て学生席に座っていた「女の子」が、
今年は、ビジネススーツに身を包んで「女の子」ではありませんでした。
就活生に鋭い質問をする彼女は、もうすっかりビジネスウーマンでした。

去年、彼女を採用した人事の担当の方も、
「もう一人前の扱いですから、
 どんどん熊沢さんから指名して頂き、発言させてください!」

と言われていて、私はどこか誇らしくなりました。

私は彼女に去年アドバイスの一つも何もしていないんですけどね・・・。

不思議な気分です。

これからも、 C-SQUAREを通じて、すばらしい出会いと別れを繰り返して行きたいものです。

posted by 就職エージェント熊沢 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ショートカットセミナー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月05日

仲間を大切にし、仲間から大切にされよう!

こんばんは。

THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

今日は今年8回目のショートカットセミナーでした。

DSC_0021.gif

学生さんは20人前後の少人数制ですが、
メッコリ指導のためには丁度いいです。
ショートカットカードも26枚でたわけですし、小成功!といったところです。

そんな中で、学生さんのアンケートを見ていて、ジーンと来たのが、
「長時間、就活生と一緒に居られたので元気が出た」という一言( ´∀`)かわいい

ショートカットセミナーは、なんと食事も一緒に食べます!

DSC_0036.gif

この時期。街を歩いて就活をしていると、暑いし、
リクルートスーツも減ってきて居る気になるし、
どこからともなく、3年生の就活ガイダンスが始まっている噂を聞きます。

孤独....il||li _| ̄|○ il||l

そんな壁と戦う必要が出てきてしまいます。
でも、それは就活のシーズンを選ばず、どんな時期にも言えることです。
冬〜春の3年生も皆が就活を一斉に始めるので、
なかなか友達に連絡が取れない現象に陥ります。それも孤独。

一緒に選考に乗っている人と仲良くなることはあまりないですから、
(どこか敵な気もするし。。。)選考が進んでも孤独です。

だからこそ、同じ境遇の見ず知らずの人との時間に
価値を見つけられるのかもしれませんね。


今日は、札幌から来た男の子と、広島から来た女の子がいました。
ショートカットセミナーで出会わなければ、絶対に出会わないですね。
それでも地方から東京で就活する価値観は分かち合えます。

価値観を共有できる仲間に出会えるってのは、安心しますし、笑顔がでますね。
人間が集団で生活する「社会」を構成する能力の高い種族である証明です。

仲間を大切にし、仲間から大切にされよう!

5月まで、ウチの会社の朝会で社員全員で唱和していたスローガンです。
不安に駆られた時、集まり、出会い、笑顔になる場所が、
C-SQUAREだったら、素敵だな〜と思いました。

では、ショートカットセミナーは、また来週に!!
posted by 就職エージェント熊沢 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ショートカットセミナー報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月04日

三十路倶楽部に入会

こんばんは、
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

今日は、思いっきりプライベートを書こうと思います。

今日は私の30回目の誕生日でございます。
いやー、ミソジボンバイエーです。

皆さんから暖かいメールを頂きました。
熊沢さん
携帯から失礼します。
というか、誕生日おめでとうございます!!
これからも熱く走り抜けて行って下さい!
そして、いつまでも色々な人に
影響を与えられる人であり続けて下さい!
フルスマイル!!
やら、
誕生日おめでとうございます!!
いよいよのりましたね!
素敵な誕生日をお過ごしくださーい!
やら、本当にありがとうございましたm(_ _)m

世に、人材ビジネス多しと言えども、
学生の前で話をする人事の方や講師の方が多しと言えども、
直接学生さんから「祝・誕生日!」というメールを頂けるのは、
就職エージェントぐらいなもんじゃないでしょうか。。。

ステキな職業に感謝します。

そして、会社から座布団のプレゼントを頂きました。
とあるジジョウがあって、座布団なわけですが、
朝会で全社員に社長からプレゼントが渡されます。
↓↓↓
.
そんな会社にも感謝します。

勿論、MIXI(就職エージェント 熊ゴロウで検索!)だ、
GREEだ、でプライベートでコメントを頂くのも凄くうれしいです。
でも、通常のオフィシャル生活で一緒にいる人たちから、
プライベートの事を言われるのって嬉しいものですね。
感謝です(人´∀`).☆.。.:*・


先日、ショートカットセミナーで、
とある学生さんとC-SQUAREで話て話した内容ですが、、、。

高校時代って3年間。
卒業式で充実した高校生活だった!!と思える人は一握り。
そう思える人達は、きっと高校一年生の時から充実してる。
社会人として活躍できる老後と呼ばれるまで60年間。
就活生は、21歳。もう3分の1が終わったね。。と。
もう高校一年生が終わったんだよ、、、と。
就活で、「なんかやりたいことが見つからない!」
「適当に内定とればいっかー」とか言ってる余裕はないぞ!と


そう考えると、私はもう高校2年の夏が終わった感じです。

最高の高校時代だった!!!と思えるように、
これからも我武者羅に生きて行きたいと思いました。

さ!30代スタートです kumaイキマ-ス!!Σ≡≡≡((っ`・Å・)っ
posted by 就職エージェント熊沢 at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

模擬面接セミナー

こんにちは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

C-SQUAREでは、週に一度、
模擬面接のセミナーが行われています。
面接対策のセミナーやワークだけで、08卒の皆さんようには、5種類行いました。

その中で、一番手軽で一番楽しめるワークを、短時間で行っています。
本当は90分でやると効果がさらに出るんですが、
最近は個別で相談する時間も欲しい!!
という希望が多いので、短めにやっております。
DSC_1111.gif
これがナカナカ効果があります(^_^)ノ


やっていることは簡単。人事の目線にたってもらって、
お互いに、その後にFBしているんです。

普段、人事の立場には立たないでしょうし、
人事が何を見て考えているかなんてわかりませんね。

「人事の人達って本屋さんの就活本コーナーにいます!」
って言われてると、ちょっと想像できないですね。

でも、いますよ、、、結構な確率でいます、、、。
就活生にまぎれて、、、
人事って何してんでしょうね・・・何考えてんでしょうね。。。

就活に必要な感覚の中に、人事の目線があります。
相手が何を考えているか、わからないうちは、
先手に出られないです。後手に回ってしまうわけですね。

そこを教えてくれるのは、
人事ではなく、就職活動に携わっている社会人です。
就職エージェントもその社会人のウチの一人ですよ。
DSC_0005.gif
就活始めた手の人は、是非、御参加を。
 ※参考までに、、、就活相談会(模擬面接セミナー
posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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