2007年07月18日

「事務職が良いかな〜。とりあえず、私でも、やれそうだし・・・。」は古い。

こんにちは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

キャリアについてコメントを頂いたので、その辺りを少し。

先週、セミナーに行ってきました。
私が講師のセミナーではなく、セミナーを受けてきました。
今回は日経新聞社主催「人事・就職シンポ」です。

日経.gif

非常に面白かったです。

人事の方が数百人と、大学の就職課の方も
同じぐらい来てたのではないでしょうか?

社会人も、こうやってセミナーに出て自分のキャリアを考えたり、
人にキャリアの事を伝えたりしているわけです。


私としては、第一部の「高橋俊介氏による
〜『主体的なキャリア形成〜真の『自律的キャリア形成』とは何か〜
は、特に面白かったです。

高橋氏の論をいくつか紹介。。。

・マッチングよりプロセスを重視する。(キャリアは偶発的なもの)
 →天職になりえる仕事はいくつもある。
   問題はその仕事の進め方や覚悟
   。。。どう働くか?を意識すれば、その仕事は転職になる!

・自分ブランドを作る。
 →人から「どうみられるか?」のイメージを立てると、
   他人から仕事が入ってくる。

・帰るところを持つ。
 →行くところ(仕事に行く。会社に行く。戦いに行く。)
   ではなく、帰ることろを重視。


まるで、普段、私が口にしている内容を学術的に説明された気分でした。
って言うと、偉そうですが、要は「非常に共感」しました。

参考までに、
スローキャリア 上昇志向が強くない人のための生き方論
丸の内キャリア塾「自律的キャリアの作り方」


聞いていて思ったのは、
キャリア論に関しては千差万別だということですね。

時代によってその形を変えるのだろうと。

☆高度成長期に言われていたキャリア論。
☆バブル期に言われていたキャリア論。
☆現在(今日)に叫ばれるキャリア論。

同じ高景気の時代でもまったく違うものでしょう。

だから、学生時代にキャリアの勉強しても、
それは社会人になって数年・数十年たったら、
形を変えてしまうかもしれないのです。いや、変えてしまうでしょう。

キャリアに関しては、その時代ごと、
そのタイミングでしっかり勉強しないといけないと思います。

どんなキャリアを作りたいか?
どんな就活をしたいか?納得内定をしたいか?
を、常に時代の最先端で、話しましょう。
仲間や就職エージェントとキャリア論の話をすると良いと思います。




ちなみに、

「事務職が良いかな〜。とりあえず、私でも、やれそうだし・・・。」

という感覚は、数十年前のキャリア感覚ですよ。古いです。
その道で生きて行くのに必要なことを、
今の採用の世界で感じて覚悟を決められるかどうか?が、
事務職を天職を感じられるかどうか?の勝負の分かれ目で、
その世界で内定を取れる可能性です。。。

この意味のわからないひとは、自分のキャリア感覚・就活感覚を、
C-SQUAREで、確かめた方が良いですね。





posted by 就職エージェント熊沢 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(1) | セミナー延長戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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