2007年12月19日

「気になるニュースは何ですか?」という質問

こんばんは。
THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

今日は、めずらしく夜のセミナー19時〜21時です。

「時事ニュースに強くなる!日経新聞読み方講座」
ということで、山野さんに来て頂きました。

読み方講座全体.gif山野講師リード説明.gif

これはもう3年前からやってもらっていうセミナーで、
熊沢は、毎回毎回、目からウロコが落ちます。
日経サクセスWEBに2週間に一度、コラムを書かせて頂いてます。
さらに、C-SQUAREでは皆さんに切り抜きも配ってます。

いつも学生さんに伝えるために、ニュースを見ているつもりですが、、、
この山野さんのセミナーは、台本貰っても出来ません。

それぐらいレベルの高いセミナーです。正直、びびります。
「頭が破裂しそうなほど勉強になった。。。」参加した学生さんの感想です。

ところで、なぜ、「日経新聞」の読み方講座なのか?
これは山野さんが講座の前段でお話に、まったく同感です。

社会に出て行く前に、持っていて欲しい視点は二つあります。
@ビジネスの視点・・・モノ・サービスを作り出す視点
A消費者の視点・・・モノ・サービスを受けてお金を払う側の視点


この視点が必要です。
東京ガスを受けている時の志望動機に、Aを元に、
「御社のガスが大好きで!」って言っても一次面接で落ちます。
これは、すべての業界に言えることです。
よく出版社系でこの穴にハマっている人がいます。(すぐに、ES見直して!)

ま、その意味では、新聞はどの新聞でもいいんです。

ただ、日経新聞は他紙と比較した場合に特徴的なのは、
世の中をビジネスのメガネをかけてみている新聞だということです。
(ビジネスマンのモノノミカタが特集されている新聞ってことです。)
このビジネスマンのモノノミカタってのは、@ですね。

だから日経新聞は読んでおきましょう!って話です。

新聞.gif

さて、山野さんの講義は就活と絡めながら、噛み砕かれて続きます。
「気になるニュースは何ですか?」という質問は面接で良く出てきますね。

理由は、マニュアルが通用しない質問だということ。
そして、会社を受ける、その業界で働く本気度がわかるからです。

山野さんですら、普通の生活で気なるニュースは?と聞かれたら、
岡田ジャパンですかね・・・サッカーが好きだから・・・。
って、答えるそうです。でも、就活のシーンでその質問で聞かれているのは、
「聞かれているのはビジネス感覚」です。

相手の気持ちを考えれば選ぶのは、悪いニュースより、良いニュースです。

ただ、新聞を読んで記事を覚える必要なんかまったくないです。

その新聞の「漠然と」背景を感じることが大切です。
「こんな事件があった!」ということを事実として覚える受験勉強的なことは、
ストレス以外の何者にもなりませんから、やらなくてよいわけです。

例えば、新聞の記事に就活を通じて噛り付くのは、
初めての連続ドラマをみせられているようなもの。
だから、一回だけ見ても、次の回への興味もわかない。
でも、知らない、見たことのないドラマでも、
どんな背景のドラマなのか。。。がわかってくると、
ちょっとずつ、面白くなってきます。
世の中が。

面白くなってくるんです、目に見える世の中が見えてくるんです。本当に。

面白き事のなき世を面白く、のためにゃ日経、読みなれておけ。
ってことです。

以上が前段。その後は、山野さんのスーパー時事解説でした。
これは、すごいです。ハッキリ言って、日本最高の時事解説セミナーです。
当たり前ですね。日経新聞社の方がやっているわけですから。
毎年毎年、就職活動生のためにセミナーの内容を変えてるわけですし、
今朝の日経を解説しながら、やるシーンに至っては毎日形が違うわけです。
それを就職活動に活かす方法を毎回、ぶっつけ本番で喋っているって。。。
よく考えたら、スーパーマンですね。

とってもお忙しい方なので、C-SQUでは、
今期は後一回だけお話頂きます。

興味ある人は、何を差し置いても参加することをお勧めしますよ。


一月にも開催!「時事ニュースに強くなる!日経新聞読み方講座」

http://pre.s-agent.jp/seminar-2729/

そして、社会人の読み書きソロバンの・・・
「読み」の基本レベルはマスターしましょう。


posted by 就職エージェント熊沢 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー延長戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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