2008年03月14日

卒業流れて、就職浪人

THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

3月の上旬は、就職エージェントにとっては、なかなか辛い季節です。

「卒業できませんでした・・・」

という電話がかかってくるからです。結構かかってきます。
全体の1%ぐらいはあるのではないか???と思います。
中には、「はじめまして、、、、」と泣きながらかかってくることもあります。
就職エージェントが紹介した企業も場合もあるし、
そうでない場合もあります。どちらでも辛いですね。

(新4年生は、履修登録をナメチャ駄目ですよ。)

人によって、理由は色々です。

ただ、結局は自分に原因がある、、、とわかっているから、
電話を取るこちらとしても、辛い気持ちになります。
自覚をしてたら責められないし。

私は大学時代の彼女が同じ状態になったことを思い出すので、
人一倍辛いです。なんでしょう。。。グサ!っと来ます。


たまに、人事の人と相談をすると、
「じゃ、週に一度はお休みをあげるから、その分、土曜日に出勤して。」
といって、9月卒業の10月入社で対応してくれる会社もあります。
「もう一回受けて」という会社もあります。

どちらにしても、心は痛くなりますし、1人では抱えきれないことかもしれません。

人事も内定まで出した来期からのパートナーである後輩が、
そんな状態になることは、心を引き裂かれるような気持ちになります。

若いんだ!笑ってネタにしちゃえ!とは言え、、、
「人生はネタだ!」が行動指針の熊沢ですら、
本当に痛いことは、なかなかネタに出来ない。。。ということもわかります。

ただし、、、ここは、もう先に進むしかないんです。

キャリア理論の偉い人(ナンシー・K・シュロスバーク)が言ってます。
「予想したことが起きないこと(ノンイベント)も、転機だ。」と。


「転機を避けることが出来る人なんかいません。
大切なことは、転機によるマイナスの影響を最小限に抱えられうように、
転機に論理的に対処することだ。」
と。


ま、そうは言っても、そんなに冷静に判断できませんよね。
頭でコントロールできない事を「心」と呼ぶのですから。

泣けばいいんだと思います。

まず、失敗を認めるところから、前に進みましょう。

その後で、「でも、内定先も断って、、、凹んで、、、そんなこんなで、
自分がやりたい仕事が見えなくなった・・・」と言うのであれば、
対処は幾らでもお付き合いしますので。





posted by 就職エージェント熊沢 at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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