2009年02月25日

客観的な目線を4本(8本)持つこと。

こんばんは。

就職エージェント 熊沢です。
昨日、生田講師のエントリーシートセミナーの片付けを
22:00に終えて、メンバーと片付けた後、飲み会に合流しました。
そうですね・・・西新宿の22:00は、多くのビルに光が灯っていて、
平日の店も普通に満席です。この街の人達は、不況だからといっても、
必死に仕事をするし、飲みにいかなないわけでもないですね。

飲み会のメンバーは、とある会社の人事の方です。お2人だから方々ですね。
勿論、当社の取引先(ま・・・それ以上の会社ですけど)ですが、
私の開拓したお客様ではありません。担当もしているわけでありません。
後輩の・・・というか、この春で3年目になる社員のお客様です。

「ウチの会社には、40代、50代の先輩社員がいないから、
社外の方と飲みに行くのが目標なんです!!」

年明けか、なんかにそう言っていた彼の目標実現能力の高さと、
その取引先の方々から話を頂く彼の評価に、驚きと喜びを感じえませんでした。

社会人3年は修行!!なんていわれますが、
修行先と食事にいけて、さらに相手から褒められるなんて、凄いことです。

<一番凄いのは、そんな彼のお酒の誘いにのって下さるお客様ですけど。。。
 人生と仕事に、(あと、家庭に、)余裕が無かったら出来ないですよね。
 佐野部長!山中様!本当にありがとうございました!是非!また。。。>


キヤマシュギョウノミカイ.gif


私は社会に出て、もう10年近くの時間が流れますが、
お客様から自社のメンバーを褒められる事以上に、嬉しいことを知りません。
それが後輩なら、なおさらです。(ん?もしかしたら学生時代からかな…)

部下が初めて作ったラーメンを食べた常連のお客様の感想を聞くとき、
新入社員や若手社員が自社の就職イベントにお客様をお呼びしたとき、
我慢が出来ず聞いてしまいます。「どうですか?ウチのは?」と。

その時に帰ってくる言葉の多くに涙が出そうになります。
「いや・・・そうだね、、、頑張ってるんじゃないかな?」
「んー、まだまだだね、でも良くなってきたよ。」
「あー、今まで見た若手営業マンの中では抜群だよ。」
「お世話になっています。弊社は御社の彼がいなかったら困ってました。」


色んな言葉を頂きます。

なるべくそれを拾い本人に伝え、また本人がそれを力にしてくれれば、、、と、
思うからです。その一言に救われる経験を私自身がしているからでしょうか。

でも、もう今回の飲み会で、彼に関しては大丈夫だと確信しました。
私が彼のお客様から、彼のパフォーマンスを聞く必要は、もう無いですね。

なぜなら、彼は自分で自分の事を客観視するために、
お客様から、自分に対する意見が聞けるからですね。
この自分への評価を相手から客観的に聞く・感じる能力がある人は、
勝手に育っていきます。最近の若者は家族が少なかったり、
独り暮らしが長かったりするので、これが苦手だと言われますね。

@自分の目線。A相手の目線。B相手からみた自分への目線。
(最後に、C自分から見た相手への目線。)
さらに、この目線を、社内と社外に計8本。


これがみえてくると、営業は力を強烈に人間力を上げ始めると思います。
今月に当社を去る役員が、「相手との最初の5分にこれを全部整理して、
相手と自分の距離感を作るんだ。それが脳みそに汗をかくってことだぜ。」
なんてことを言ってました。急に、懐かしいことを思い出しました。

さてさて、とにかく、「ごっくんしたか、ごっくんしていなかったか」
自分のことがわからない人も、世の中にはいますが、
自分を客観的に見つめるために、自分以外の人の目線を利用できる技を、
是非、身につけていきたいものですね。
(さしずめ、心転身の術、、、別名、椿山課長の七日間の術が使える人)


いよいよ、1次・2次の面接を突破して、3次面接に入る人も出てきますね。
まだまだ薄くて良いでしょうけど、上記のBまでを、いち早く手に入れて、
自己成長を活性化させる就職活動は、面接が多くある実践段階こそ命です。

いよいよですよ。就職活動が楽しくなるのは・・・。

その楽しさが、自己成長ですよ。






posted by 就職エージェント熊沢 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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