2009年05月05日

どこの女子大も就職は大変

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

せっかくのGWなのに。。。雨ですね・・・。
昨日の午前中3時間のサッカーで、足を捻挫した私は、
おとなしく終日、家て普段やれない仕事や本棚の片付けをしています。

さて、GWに入る前に内定記念撮影がありましたので、
その笑顔を皆さんに共有です!!おめでとうー!!

内定!!.jpg

匿名希望なのでお名前は伏せますが、
学校は我々が良くキャリアセンターに呼ばれてお邪魔する女子大です。

ま、どことは申しませんが、どこの女子大も就職は大変だと思います。

理由は、、、

@まだ、日本社会は女性を正社員にする動きが男性より弱い。
 ⇒人事は男性の方が使いやすい。辞めないし。単純だから。
A女子大生には就職しなくても…という考えが男子大学生よりも、
  数(濃度)が多いため、就職活動ムードを妨げる空気が生まれる。
B女子大の中には、「女性は事務職」というステレオタイプ的な、
 キャリア支援を展開するところが多く、にもかかわらず、
 事務職に新卒で就くことへの大変さを語らず対処もしていない。
 ⇒今は「事務職なら…私にも…」という感覚を持つことすら不幸。

  
こんなところでしょうか。

上記の写真の彼女はそんな中でも、うまく自分のキャリアを見出し、
就職エージェントのセミナーやカウンセリングをうまく使い、
自らの内定を勝ち取ったといえますね。

自らの就活環境を逆境ととるか否かは自由ですが、
その自らの環境の状態を早めに察知して乗り切る能力は、
男性より女性の方が強いだろうな・・・と毎年思います。

彼女の笑顔に心から拍手を!!

おっめでとー!!



ちなみに、事務職なら私にも・・・と思うことが不幸な理由は、

→10年ぐらい前から、事務という人間の仕事はPCに取られたからです。
   御存知!wordやexcelのソフトを総称してofficeと呼びます。
   その上、10年ぐらい前から事務系派遣会社の上場が相次ぎ、
   「事務職は派遣社員でスキルの高い即戦力を…」
   という考え方が広まったのも一つの理由ですかね。
   人手が足りている(必要なくなった)以上、
   新卒正社員の事務職採用をするメリットは、ほとんどないわけです。
   
   余談ですが、こんな現代ですので女子大は入試に数学を必須にして、
   全員に卒業までにプログラミングを経験させるべきだと思います。
   そんなことが可能ならば、その女子大の就職率は向上するし、
   男性に出来ない緻密な神経を尖らせての大規模作業が可能ならば、
   日本はSE大国として世界と肩を並べられるのでは?と思います。
   女性が多いSEの会社が増えると、その業界の人気も増えそうですし。

   デメリットは、そんなことをしたら数学の弱い子が入試に集まらず、
   大学の収入源が破綻することでしょうか。。。じゃ、無理ですね。
   そうでなくても、収入源の確保が大変な大学経営ですから、、、
   「どこの女子大も経営が大変」ってのが、実態でしょうか。



posted by 就職エージェント熊沢 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | C-SQU人脈 内定者・OBOGが登場! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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