2009年05月26日

無具材のチャーハンこそ、最高の味だ!!

こんにちは。
就職エージェントの熊沢です。

友人の結婚式にいくと、最近はお祝いの引き出物で、
なにかしらの実際の品物より、カタログを頂くことが多い気がします。
貰った側が選べるので便利!ではあるのですが、
3冊ぐらいで飽きます。5冊を超えてくると、
リビングの一角に積まれて、気がつくと請求期限が切れてしまいます。

どうやら、結婚式主催者側は、お客様が品物を請求をしようが、
期限が切れて請求が出来なくなってしまおうが、払う金額は一緒で、
請求をしないと、カタログ会社だけ儲かって行く…仕組みだそうです。

「それは、まずい!」(またウェディング業界だけが儲かる構図だ!)
と、必死に選ぶのですが、7冊を超えてくると、リビングの枕になり、
10冊を超えると、まったく欲しいものがなくなり、修業のようです。

今回は、、、その修業の先に、鍋のページを見つけました。

そして、よーく見てみると。。。夢にまでみた北京鍋が!!

し…しかも、2ページにわたって特集されているじゃないですか!!


キッチンにあまり大きなものがあると邪魔なので、
かなり悩みましたが、意を決して請求し、先週末に届きました。。。

カタログを開いていた頃のモチベーションとは
打って変わった大興奮とともに、週末を待とうと思いましたが、
昨日の夜、平日なのに、23時から料理開始となりました。ヽ(^。^)ノ

CA390201.jpg

北京鍋・・・やはり、最初はチャーハンでしょう。

どんなラーメン屋にいっても、中華料理屋に言っても、
まずチャーハンを頼み、美味しくなかったら、2度と行きません。
ラーメン屋経験が長い私は、なにしろ、チャーハンは拘ります。
拘るといっても、具材ではなく技に拘ります。「基本」の腕ですね。

米と卵と塩があり、熱(火)を制することができれば、
チャーハンは美味しいはずです。というか、おそらく、
イタリア料理なら、オムライスが、日本料理なら玉子焼きが、、、
「火と卵を制する」ことが、まずどんな料理も基本なのだと思います。

それが卵を活かすかどうか?

油ビタビタにならず、逆に焦がしもせず、全体の味を均一にして、
米とマッチングさせることができるかどうか?

だと思います。単純ですね。でも、単純な作業が一番難しいです。

最初に口に入れた味と、飲みこむまでの味に変化を埋めるか。。。
拘りだしたら、切りがありません。我々の仕事ともソックリです。

例えるなら、卵が学生さんで、米が企業、、、火は景気でしょうか。
我々就職エージェントは、北京鍋みたいなモンですね。
あくまで卵を活かすための道具で、手入れがいき届いているのが理想です。

投入される調味料や具材は、ちょっとした就活テクニックですが、
パラっと振られる塩だけあれば十分です。肉だ桜エビだは不要ですし、
美味しいからといって、ネギを入れれば温度は下がるし、
そんなに多くの就活テクニックばかりが投入されたら、
第一、形がまとまらないし、本来の卵の味がわかりません。


そうやって出来た本来の卵の味を火加減を制して引き出した

「無具材のチャーハンこそ、最高の味だ!!」

と、深夜に北京鍋を見てニヤニヤしながら、チャーハンを食べました。

CA390202.jpg


さて、、、今夜は何を作りましょうか。。。

いつでも、どんな材料でも活かせる万能な道具でありたいものです。


posted by 就職エージェント熊沢 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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