2009年07月28日

天下国家を考えて人事

こんばんは。
就職エージェント 熊沢です。

今日は、社内のMTGを終えて、21時から徳利で飲みました。
私とウチの社長と、PUFFの社長、、、
ここまでは、そんなに珍しい酒宴で無いように聞こえますが、
残りの3人が勢ぞろいするのが凄い。。。と思えた飲み会でした。

残りの3人とは、当社のセミナールームに採用シーズンに来て、
現役人事の語る・・・というセミナーをやってくれる人事の方です。
この3名の方々は一部上場の企業・・・で、
しかも、学生からの人気が抜群の業界やら、グループ会社の方々です。
当社のセミナールームで講義をしても、
「採用という意味では、そこまで意味が無いんじゃないかな。。。」
と思うほどに、有名企業なんですが、毎年全力でご登場です。

でも彼らは口を揃えて、こう言って登場して下さってます。
「ま、それが学生さんの力や何かの機会になれば・・・」

そう、学生のために何かやらねば!!と思っているということです。

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(あら。。。1人いませんね・・・)

今日の飲み会でも、その話が中心になりました。
「自分の大学名や人生哲学すら言えない人事ばっかだよ・・・」とか、
「サラリーマン人事ばっかりだよな・・・最近は・・・・」とか、
「自社の採用のことしか考えてないもん。。。つまらん」とか、
「もっと天下国家を考えて人事が採用業務をしなきゃ!」とか、
もう、革命家の集まりのような話でした。

ただ、このレベルの方々が集まってディスカッションして、
最終的に、その話になるってことは、その通りなんでしょうね。

若者は「とにかく高卒でなく、大学に・・・」と言われ続けて、
少子化で緩くなった大学に学生が鼻歌交じりに踊りながら入学する
大学全入時代に、さらに、まったく勉強せずに進級していきます。
大学の教育も、キャリア教育の必要が叫ばれているのに、
大学経営陣はキャリアや就職の指導に予算を割きません。
その環境のせいで、年々、学生の精神年齢は低下し、
大人とのコミュニケーションが、まったく出来ない若者は激増し、
対面での挨拶どころか…携帯の普及で電話口でも挨拶に怯えると。。。

こんな若者が社会に出て行くのに、
社会側が何を用意し、何を突きつけてあげられるのか?

私は近所のガキンチョが悪い事をしていたら、
「こりゃー!」といえるジーサンになりたいです。
(たとえ、そのガキンチョがナイフを持っていても!です。)

だから、私には直接関係のない学生にでも、
「おいおい、キミ、それじゃ社会でたら苦労するぜ!」
といえる今を生きていきたいと思います。

それを再認識させられた一晩でした。



posted by 就職エージェント熊沢 at 01:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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