2009年08月31日

選挙終了。「うれぴー♪やっぴー♪」ダメ報道

選挙がおわった。

歴史的にもこの国が学ぶことは多かったと思うが、
個人的にも、今回は学ぶことは多かったと改めて思う。
自分が入った友人の選挙区での結果に悔しさを隠せない。

とはいえ、大国政選挙だから、選挙違反だ!なんだ!かんだ!と、
もう少し順位の変動があるかもしれないので、
気持ちを冷ますのと同時に、もう少し見守りたい。

戦い!勝負!である以上、勝敗はつく。
ただ、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのかの分析なしに、
次への意味は生まれない。これもまた戦いの意味だと思う。

まるで就職活動のようだ。
これはゴールではなくスタートのはずなのに、
勝った負けたで大騒ぎである。真の意味は、ここからだ。

就活も選挙も、主観がガッツリ入るので、
わかりにくいとしても、勝った負けたには節理があると思う。

それを、確かめる術がなくとも、それを分析し、自分なりに判断し、
時には敗北理由をきめて、そこにアタックしていく・・・
この繰り返しでしか、選挙も就職活動も、前には進まないと思う。
同じく「生きる」ことも「働く」ことも、答えなんか一つではない。


それにしても、今回は…大予測があったとしても、圧倒的な結果に、
どこかアンバランスというか、健康的でない感覚を覚える。
小選挙区比例代表並立制は、大敗・大勝利となることを予測して、
政党選挙中心に作られているので、さもありなん・・・だろうが、
それはあくまで、健全な報道と、健全な国民の意識があってこそ!だ。

今回であれば、この数週間にすべての情報誌をかけぬけ、
「なんちゃらマンモス♪うれぴー!やっぴー!」と、
大騒ぎになっていた時間は、我々の未来を選択する時間として、
価値が高かったのかどうか?
は、火を見るより明らかだ。

どこかのコメンテーターが、
なんかのワイドショーで言っていた話が耳に残った。

もっとじっくり政策論争や、
人物ジャッジをすべきではなかっただろうか?
若者達は、すこしは候補者や選挙やマニュフェストに、
触れたのだろうか。他人事、テレビの中のことと思っていやしないか。

日韓ワールドカップ後に、サッカーブームを楽しんだだけで、
お祭り気分だけで、韓国語を一つも覚えていない日本の若者が、
「日韓共催ばんざい!」と言っても、説得力に欠ける。

もし、皆さんに、この国を挙げてのお祭りの予習が
足りなかったのであれば、復習をしておくことをお勧めしたい。

<明日につづく。>


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2009年08月30日

2011年卒!!野生系の就活生で行こう!

いよいよ、就職エージェントも
2011年向けのサイトをオープンする。

いわゆる企業情報媒体サイトではない。

就職エージェントのサイトには、企業の情報はホトンド載っていない。

載っているのは、就職エージェントのサービス・・・つまり、
学生さんが成長するためのサービスの情報と、
学生さんの成長した情報と笑顔(体験談)だけだ。

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その2011年版を、通常の年より一ヶ月も早いオープンにした。

なぜか・・・

今年の就活は大変だろうから、もう動き出している学生さんが、
街にあふれている。スーツと髪型と靴とカバンをみれば、
それが3年生か4年生かなんて、すぐ分かる。
就職エージェントは、その流れを確認してから急ぎ目でオープンした。
その意味では、少し出遅れている。

ただ、慌てている学生さんに伝えたいことは、大切なのは・・・
早く動くことでなく、早く成長の過程の乗ることだということだ。

学生さんにしても、早く情報を集めたり、インターンに行って肩書や
名刺を手に入れても、そんなものは、まったくなんの意味もない。
(主催をしている相手の企業には意味があるが。。。)

全ての経験が、自分自身の独自の感情と意志を形成するために、
自分の心の中から、足元に落ちてこなければ意味などない。

先人がこなしたことを、舐めるように、
選択として与えら得たものを、こなしただけでは意味がないのだ。

情報や選択という情報のエサを与えられブヒブヒ食べる家畜ではなく、
選択肢が目に見えない、自分が動かねば選択が作られもしない機会を、
自らが生みだし、そこから、自らの中から沸き起こってくるものを
「勝ち取る!」という野生系スタイルから、<学び>を持とう。


そんな意味では、この夏休みにやれることは・・・

絶対的に、OB訪問だ!間違いなく、これは声を大にしていえる。

とにかく、OB訪問を勧めたい。

そこから成長していく最大のチャンスが、この夏休みの自由時間だ。

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私は、すでに、それを求める学生さん達と、早朝や土日に、
街中や就職エージェントセミナールームで、MTGを重ねている。
今日も、まるで秘密結社のように、教会の地下のカフェでMTGだ。

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参加をしている学生さんは、私から、そのプロジェクトから、
なんとか何かを奪い取ってやろう!という空気がる。
その空気から、成長の種は生まれてくる。

また、そのプロジェクトをやることが、私が情報を、
勝ち取っていくことだと思っている。
黙っていて、降ってくる情報には、あまり価値などない。

その価値ある情報を集めていかないと、
こちらから何かを発信するなど、夢のまた、ゆめ・・・である。

いよいよ、2011年卒就活生発進!!

発進どころか、発信!!というスタイルで進んで行こう!!

野生系の就活生で行こう!


※このページを偶然みた学生さんが、
  「奪い」取りに来ることを、願ってやまない。
posted by 就職エージェント熊沢 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月29日

ロストジェネレーションセカンド

今日は、朝の9時〜夜の10時まで学生団体CREOが、
当社のセミナールームを貸し切ってイベントを行っていた。
都内の学生さんに混ざって、関西からの学生さんも多く来ていた。
京都大学・立命館・関西学院大学の子達が10名以上参加し、
私の宣伝に耳を傾け、就職エージェントにも登録してくれた。

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地区・地域を超えられる学生団体は、
世代を表現する集団であろうと、私は非常に注目している。

思い起こせば、私が10年前に学生団体をやっていたころも、
沖縄に全国の学生を集め「学生サミットだ!」と、
言っていた仲間がいた。我々は世代の意味を探していた…というか、
「自分たちが何者か?」知りたかったんだと思う。単純に。


2001年の小泉旋風が吹いていた時は、
「痛みを伴う構造改革!」が叫ばれた。
2009年の今は、政権交代の風で、
「国民の生活が第一!」だとか「有愛」だとか言われている。

両方とも、大不況の時の選挙の話だ。

前者は、ちょうど私が大学生の頃の話で、
我々は、ロストジェネレーションと呼ばれている・・・らしい。

バブル崩壊後の就職氷河期「失われた10年」に社会に出た、
25歳〜35歳(07年現在:70年代生まれ)の世代を指す言葉として、
朝日新聞が定義した。非正規雇用が増え賃金格差が広がった世代。


就労形態として、新卒派遣なんて形を生んだのも、これが原因だ。


今、その2世代目が出ようとしている気がする。
1987年生まれ以降の学生さんは、この未曽有の不況を前に、
内定を持たず世に出る、希望の業界・会社に入れず世に出る人数が、
確実に他の世代より多く、社員になれれば、ラッキーぐらいの話だ。

ちなみに、新卒派遣というスタイルはもう業界の中で生き残ってない。

これはもう防ぎようのない事実で、ワイドショーのコメンテータや、
まして私が騒いでも、どうなる問題ではない。

ただ、私は完全にこの状況を悲観視しているわけではない。

この社会の閉塞感や未来への光の無さを感じ、動こうとするのは、
常に若い命だ。きっと自然界の動植物もそうだろう。

先輩や、近くの仲間がつまんないことを仕掛けていたり、
社会に対して矛盾のあることを企画していたりする友人をみて、
「なんか・・・違くない?それ???」と呟いて、
新しい企画を、金もノウハウもないのに始める。無謀と言われても。


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学生団体CREOの代表も、22時に参加者が帰った後、
使い終わったセミナールームを掃除してくれながら、呟いていた。

「学生団体は立ち上げることに意味があるんだと思います。
 前から続いているのは、いまいち共感できなくて・・・。
 本当は集団の理念とか、、そいいうことじゃなく、
 僕らの想いを形にしただけなのかもしれません。」


何かの閉塞感が彼を行動に駆り立てたんだろうと思う。

それこそが、若さだ!

坂本竜馬が命を燃やした「無謀さ」だ。
私はこういった若者を応援したいと思っている。

ロストジェネレーションセカンド、万歳だ!

不況?

かかってこい!

そんな気合の若者に、また会えることを楽しみにすら感じている。

posted by 就職エージェント熊沢 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

7月の雇用悪化、求人倍率は最低の0.42倍

7月有効求人倍率は0.42倍、過去最低を更新

 [東京 28日 ロイター] 厚生労働省が28日に発表した
7月有効求人倍率(季節調整値)は0.42倍で、
前月比0.01ポイント低下し、過去最低を更新した。
ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は0.43倍だったが、
それを下回った。 

 正社員有効求人倍率は0.24倍となり、
前年同月を0.29ポイント下回った。
有効求人数(季節調整値)は前月比0.5%減、
有効求職者(同)は前月比1.8%増となった。



おいおい・・・どこまで行くんだ・・・という感想。

大学生が想像しているより、世の中は貧しく、
大学生が予想しているより、世の中は厳しい。

企業はバンバンと人を切り、失業者が増えるばかり。
新入社員たちは、仕事がつらくても、
「やめる」という判断ができず、鬱になっていく・・・

ものがあふれていても、
笑顔で働けない職場があふれている国は、豊かな国ではない。

http://www.nikkei.co.jp/keiki/shitugy/

色々なサイトをみたが、このサイトが一番見やすいと思う。

この記事の下の「記事一覧」を見て頂きたい。
過去のトピックスが一覧になっていて、
ニューストピックの話題がどんどん厳しくなっているのがわかる。


さて、この環境下での就職活動生は、
「なにくそ!」と、前向きな力を取り戻せるか・・・。

取り戻した人は戦い直せるし、
他の責任にしている人は、戦いの場にも出られない。

そんな時代か。。。
posted by 就職エージェント熊沢 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

テピカジェル

こんにちは。

いよいよ、インフルエンザが大流行だ。

甲子園に応援にいった学生がバタバタと倒れているのは、
なんとも痛々しい。優勝したチームの感染者が一番多いのも、
長い時間、同じところにいて、大声出して、
炎天下で疲労もたまれば、体調を崩すのもうなづける。

弊社でも、絶対的に感染を防ぐために、
テピカジェルなるものが受付や社員の入口に配備された。
しかも、ちゃんと実施しないと朝礼で全員の前で怒られる!
という特別キャンペーン付きで・・・。

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ま、私は(こう見えて?)用心深い性格なのか、
薬の常備も机と鞄に人セットずつ用意してあるし、
手洗いうがいや、テピカジェルなど、何かの予防、対策は大好きで、
結構、徹底するのが気持ちい。
手だけではなく「ノドピカジェル」もあれば良いと思う。


来月から、3年生向けのセミナーも始まり、
かなりの数の学生さんと出会うことになる。
気をつけなくてはならないと再度思う。
これから、就活イベントも乱発されていくだろうから、
必ずマスクや手洗いうがいを意識的に高めることしかないだろう。

自分の体は自分で守るしかないのだから。

ま・・・あとは、栄養があるものを食べる意識だろう。

栄養があるものってのは高い!ってのは、
日本昔話に出てきそうな小話だが、
最近は流通や新しいサービスが世の中にたくさんあるので、
そんなこともない。

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昨日食べたが、ラーメン日高屋の
新商品「やさいたっぷり!つけ麺」が、490円。
安いし、おいしいし、やさいがたっぷりだし、お勧めだ。

posted by 就職エージェント熊沢 at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

人材派遣大手のパソナ、会長に竹中平蔵氏

人材派遣大手のパソナグループは26日、
小泉内閣で経済財政担当相や総務相などを務めた竹中平蔵氏(58)が
同日付で代表権のない会長に就いたと発表した。

任期は1年。「一取締役よりも、大所高所から助言してもらうため」
という。竹中氏は07年から同社の特別顧問などを務めている。



むむーー。。。こ・・・これは・・・。非常に、面白い話ですね。。。

今回の選挙にも、大きく影を落とす話ですよ・・・

こんなこと、選挙期間中に発表するった〜。。。やりますねーー。

人材ビジネスにも、政治の影が入ってくると、

いよいよ国家規模の問題ですね。。。この業界の浮き沈みは・・・。

時代を感じますよー。


posted by 就職エージェント熊沢 at 22:11| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

非正規雇用者、最大の減少幅 4〜6月労働力調査、47万人減

総務省が発表した4〜6月期の労働力調査詳細集計(速報)によると、
アルバイトや派遣などの非正規雇用者数は1685万人と、
前年同期比で47万人減った。比較可能な2003年以降で最大の減少幅。

正規雇用者数(同29万人減)よりも下落幅が大きく、
非正規労働者が雇用の調整弁にされている実態が浮き彫りになった。

詳細集計は四半期ごとに実施し、
正規・非正規の職員・従業員や仕事に就けない理由などを調べる。
4〜6月期の雇用者数は役員を除く全体で5105万人と、
前年同期比で76万人減った。輸出や生産は回復傾向にあるが、
雇用情勢は依然厳しい状況にある。

 非正規雇用者のうち、パートやアルバイトで働く人は
前年同期比28万人減の1128万人。
工場や事務所で働く「労働者派遣事業所の派遣社員」も
26万人減の105万人と大きく減った。



えー、世の中には、、、仕事がありません。
「やりたい仕事が正社員になれなければ、
 景気が回復するまで、派遣か、フリーターで・・・」
という考えは甘いですよ。その世界の現状も、こんなんですから。

学生さんは、必死にその可能性が高い正社員を受けましょ。

やりたくない仕事でも、やらせて頂ける仕事がるというのは、
本当に感謝をするべきなんです。

歴史の教科書を読んでも書いてあるし、
海を隔てた隣の国に行ってもわかることですよ。

仕事は選ぶもの・・・という感覚なのは、
少し異常だと思っているのではないかと思います。。。

仕事は作るもの。やらせて頂くもの・・・ですよ。

OB訪問すると、わかりますよ。


posted by 就職エージェント熊沢 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

ホリコとゴイヘー

小学校からの友人と、3人で夕食食べた。

というか、1人の友人が品川駅前でお店をやっているのを、
メディアの仕事をしている、もう1人が見つけてきて、
2人でお邪魔した・・・というのが正確な表現だ。

友人の名は、ホリコとゴイヘー。

予想せず、男の友人から結婚祝いの花束とお酒をプレゼントされ、
久々の再会と、変わらない気使いに、乾杯前から、グッと来た。
そのあとに来たビールと、胸の中の熱さを、グッと飲みこんだ。

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地域の公立小学校に入学しなかった私は、近所に友人がいない。
小学校1年生からバスで通学していて、よく2人と一緒に帰った。
2人は隣の隣のバス停だったと思う。それが一番の近所の友人だ。

小学校一年生の入学式の朝に、同じバスに乗り合わせただけで、
そんなに社交力もなかった6歳の少年達だった私たちより、
たぶん、母親たちの方が仲良くなり、在学中はもちろん、
卒業してからも母親の口から2人の名前が度々出てきたのだと思う。

気がついたら、25年の付き合いだ。

別にクラスが一緒だったわけでもないが、
同じ小学校・中学校に通った9年間は、25年間の中でも色濃く、
話だすときりがない。そこから現在まで、何をやっていたか?や、
「今、思い返すと当時の担任やら親ってのは、すごい人だったなー」
なんて話を始めたら、飲みだしてから4時間があっという間に過ぎた。

思いで話以外に、人生観の話で、共有できることが多いのは、
同じ時間と刺激の中を過ごしたから・・・という理由と、
ある一定の基準で親と自分がジャッジを受ける入学試験で、
価値観の近い子供たちが集められたからだろう。

三つ子の魂、百までも・・・とはよく言ったものだ。がく〜(落胆した顔)

これまでの人生で、お互いに何度かひねくれかけ、
色々なものが体から落とせなくなった。経験とか、脂肪とか。。。もうやだ〜(悲しい顔)

そんな中で、30歳を超え久し振りに会っても、
大切にしている人生感覚があまり変わらない。決定
それどころか、共感できることばかりで、単純に嬉しかった。

小学校の能力試験なんて大したことないだろう。
ペーパーテストも運動能力も図られたと記憶しているが、
きっと、幼稚園での主体性育成と、クジ運と、
家庭(親の教育)の価値観による簡単な選抜だろう。

卒業後は、まったく違う人生で、周りにいる人間も違ったわけだが、
どこで生き抜いていても「核」となる部分が似ていて、
それを、いつでも価値観を共有できるのは、
まるで社会に出た後の新入社員の同僚との関係のようだ。

出会ってから、時間がしばらく流れ、久し振りの再会をした時、

昔、どうだったとか。どんな失敗をしたとか。今、儲かってるかとか。

そんなことは、そいつが笑顔なら、どうでもいい。わーい(嬉しい顔)

それよりも、明日からどうしていきたいか!みたいなことを、
「夢はさ〜」とか言いながら、「今度集まる時はさ〜」とか
言いながら、雑談を<あてのない約束>に変えて、25時に解散した。

大切なものというのは、その現場現場では見えなくても、
時間という風や水に浸食されて、きちっと核として残るものなのだ。

人生は、予想より長い・・・と最近感じる。
予想より色々なことが起きるが、所詮、目の前のことを認識するのは、
自分の能力や価値観なので、実は、大して変わらない。

25年の付き合いが、それを教えてくれた。

「みんなー、にっこにっこ楽しい集い♪
 てーと、手をつなぎ、輪になればー、
 ぼーくらは仲良し、ぼーくらは仲よっしるんるん 」


タクシーの中で、鼻歌交じりに帰って、
ぐっすり寝て、当時の夢までみた。

>ゴイチャン!ゴイヘー!五井支配人!
なでも良いけど、ごちそう様でした。またお邪魔します。

>ホリコ!
景気は、、、悪いけど、そんな中で頭をひねれば、
きっとまた面白いことを企画できるさ。仕事も私事も、変わらんよ!

では!また飲もう!!



posted by 就職エージェント熊沢 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月23日

竜馬がいく。

翌朝は、候補者について街を回る。
いや、街ではない。文字通りの山岳地帯。

一次産業と、山と空と川しか目に入ってこない。
時々、一次産業すら見えなくなる。

これじゃ、隣のトトロに出てくる風景の方が都会だ。

これが日本の故郷の大半の風景なのだろう・・・と、
昨日のシャッター街を思い出しながら、ひたすらに手を振る。

そして、この風景の中から、
どうして坂本竜馬という人の想像力は、世界を捉えたのか、
それが私の想像力の外側にあって捉えられなかった。

日焼け.JPG

真っ赤に日焼けした腕と枯れた声と、お土産を引っさげて、
東京に帰ってきて、思うことは。。。

働く・・・その言葉の重み。

フリーターだ。
ニートだ。
第二新卒だ。
失業者だ。
リストラだ。
高齢者雇用だ。

もの凄く身近で起きている現象だけに、
私の当事者意識が薄まっていることに気がつかされた。

自分に働く場所があることに、感謝を感じ、背筋が伸びた。


また、来月から次の就活生の前で連日、叫ぶ日々が始まる。

今年の就活は去年より酷いだろう。いろんな意味で酷いだろう。

日本社会というフラスコの中に、不況という気体が発生し、
その中で、企業がアメーバーのように既存の形を変えていく。

何も解決しないまま、誰も解決できないまま。

本人達は気づかぬうちに、大学と言う試験管の中で育った学生たちが、
そのフラスコの中に注がれていく。まだ生まれたばかり、
いや生まれようとしている弱者と呼ばれる学生達の
<働く権利>を勝ち取る戦いは、そうやって、また始まっていく。

できれば、光を放ち、その不況という気体を
強烈に消し飛ばす今年の試験管の物質達であってほしい。



「苦しいよね・・・悔しいこともたくさんあるよね。
 でも、これは聖書に書いてあることだけど、神様は常に、
弱いものの姿で自分の前に出てくるものなんだってよ。」

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昨晩、友人が、カツオを前にして教えてくれた話が、
私の中で木霊する。まったく宗教には疎い私でも、
学生さんの笑顔が天使に似ている。。。と、想像することは出来る。

その天使達の翼を大きく、そして、その翼が折れても、
大地に落ちても、しっかりと歩いていく筋力を身につけてもらうため、
日本がひっくり返るかもっしれない、この夏は、
久しぶりに「竜馬がいく」を、読み直したくなった。

絶対的に私に不足している「現実想像力」を武器にするために。

posted by 就職エージェント熊沢 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>旅を住処とす。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月22日

高知3区へ!

昨晩?今朝?の泥酔帰宅から、約一時間だけ眠り、、、
がば!っと起きて、私はフラフラになりながら、駅に向かっていた。

新幹線のチケットを握り締め。。。一路、、、西へ!!!

私は1人で四国を目指し電車に飛び乗った。
(結婚式から一週間。新婚旅行にも行ってないのに!!)

実は、高知3区で友人が立候補している。

ここ一年の若手政治家への風を受けての立候補ではない。
4年前の選挙で僅差落選をした友人の再チャレンジである。

何度も書くが、私はこのブログで政治活動をする気は無いので、
その政策や人物の話を書くつもりは無い。
政治の世界も特定の支持政党があるとまで言い切るつもりも無い。

ただ、人生をかけた友人の頑張りに応えられる人間でいたいし、
その頑張りから自分がパワーを貰うことのを、強烈に自覚する。

加えて、、、休日のフットワークの限界にチャレンジしてみたい・・・
というのもあった。一方で、最近、心身ともに駆け抜けていたので、
切り取られた時間を心の向上のために、作りたかったのかもしれない。
言ってみれば、自己研修の合宿だ。
自分と向き合い、言語化をするために整理し、
強烈な「加速」をするためには、切り取られた非日常が必要だと思う。

そんな想いで、7時間半。

岡山までの新幹線の旅と、3両しかない特急に揺られ、
坂本竜馬を生んだ土地にやってきた。

日本を変えた方がいいかどうか?は、
日本を変えてみないとわからないと思う。

今のままでダメなことがわかっていたら、
まず、やってみてから、反省に包まれた方が、
後後で、やらぬ後悔に足を取られるより、ずっと良い。

さて、土佐入り!日本をひっくり返した男を生んだ街で、
日本をひっくり返す祭りに参加をする!!というノリというわけだ。

とは言え、初日は到着したら、もう夕方だから、
戦いには追いつけない、、、まずは宿を確保し腹ごしらえだ〜なんて、
思っていたら、駅を降りたら強烈なシャッター街。
街はあるのに、音がしない。
特急の止まる駅なのに、人が視界に入らない。

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それどころか、動いているものが一つもない。
ジリジリと厳しい日差しと、セミの音だけが響く。
まるで、北斗の拳の廃墟か、テキサス映画のようだ。。。

ロータリーからシャッターばかりの商店街を抜けてみるが、
まだ人に会わない。快晴の土曜の夕方に、たった一人にも・・・だ。

なんだか、涙が出そうだった。

さすがに、埼玉出身の私でも、故郷の大切さぐらいは想像できる。
でも、この光景が日本全国に広がっていて、
それに心を痛める若者が都会で、内定を獲得するために、
必死になっている・・・なんてことを、
今まで私は1度も想像しなかったからだ。

自分の世界観の小ささを知った。

やっとタクシーの営業所を見つけた。
受付と書いてある昭和の待合室に、おばちゃん1人。車はない・・・。

事情を話して、回してもらったタクシーにのって、
この街のシャッター街の歴史を教えてもらい、
宿で一息ついたら、急に力が抜けて睡魔に襲われた。
そりゃそうだ、昨晩、ほとんど寝てない。

数時間後に、候補者本人やら友人と顔をあわせた後、
笑顔の奥に疲労困憊の心と体があるであろう候補者を早々に切り離し、
友人とカツオ(勝つ!オー!)を突っつき、土佐の酒を味見する。

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若干の昨晩の酒が体内に残っているにうまい・・・

明日への体力と気力が満ちてきた。。。
どんな状況でも、旨いものと旨い酒を体が分かってくれれば、
若い証拠だと自己納得する。

そんな納得感のおかげで、今夜はぐっすり眠れそうだ。

明日は、夕方まで・・・声をからしての戦いだ・・・。


posted by 就職エージェント熊沢 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>旅を住処とす。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月21日

2次会には、いかぬ!

今夜は暑気払いであった。
「久々に社員一同、約30人で飲む夏の会。」

スタートが20時半だったのに、
私が上司と後輩2人と会社を出たのは、21時。

そしてタクシーでお店に着いたときに、会場にいたのは5人。
残りのメンバーは、「ぎえー!仕事が終わらねー!!」と、まだ社内。
結局、最後に社長が到着したのは22時近かったのではないかと思う。

しかし、仕事が大好きな社員達だ・・・。
これは、賛否両論あるし、幹事には申し訳ないが・・・。

ところで、私は結婚式をはさんで、
クオリティーオブライフの常見氏の本を2冊読んだ。


朝活.jpg
就活格差!.jpg

一冊目は「人生を変える『朝活』」
二冊目は「就活格差」


頭ではなく心で読め、参考になることばかりで刺激的であった。
両方とも、仕事が大好きな会社の同僚にオススメしたい。

個人的には一冊目の中に、「飲み会の2次会にはいくべきではない」という
ワンセンテンスがあって、感銘を受けた。

理由は、どうせ一次会と同じ話をしているから、時間と金の無駄だ。

という話だったと記憶している。
これは、私なりに下記の解釈で心に響いた。

20代の頃は、体力が有り余っていて、ストレスにまみれているので、
1度アルコールを体に入れると、暴れないと帰れない・・・という感覚があった。
でも、30代になってからは、2次会では暴れるよりも、
静かに飲みなおすことが多くなった。・・・これが無駄なのだ。

静かに飲みなおす(特に、終電が行ってしまった場合に多い)なら
早く帰って、同じメンバーで一ヵ月後に飲みなおしたほうが、
実のある話が出来る。

もっと言うと、それをしないと、翌日の朝の時間が死ぬ。

これを理解した時に、「よし・・・2次会からは卒業だ!」と誓った。

が・・・

今回の暑気払いが、私の中で終了したのは、朝の・・・だった。
その後、電車で行ったり来たりして、うまく目標の駅に降りられず、
家に帰ったのは8時・・・。曖昧な私の泥酔の記憶だが・・・。

なかなか誓いとは、思うようには行かないモンである。
私の超拡大解釈だが、飲み会は集団行為なので、場の空気を考えると、
どうしても行かなくてはいけない2次会は存在する気がする。。。

でも、せっかくの誓いなのでこだわってみたいと再度思って、
誓いを一部、修正することにした。

<翌日が「平日の」飲み会は、2次会にはいかないことにする。>

今後、平日に私を誘ってくださる関係者各位、
とくに、月曜日にお酒の予定が入っている日経BPのH氏!
25年前から友人であっても、、、アナタとの2次会はないぞ!!

H氏がこのブログを読んでいるかどうか?は、不明だが、
私の心には、しかと刻まれた新たな誓いである!!

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2009年08月20日

最速の男

世界陸上でボルトが200メートルの決勝に残ったらっしい。

手を抜いた感じの走りで一着ゴールインの映像をみて、
足が速いってそれだけで、「凄いな・・・」と改めて思った。

中学校の時に、陸上部の100メートルをやっていた友人がいて、
当時、短距離はまったく自信の無かった私は、
(私は高校で筋トレ地獄に落ちるまでは、体格が枯れ木のような
 ヘロヘロ男の子で、長距離大好きなサッカー部員だった)
なんであいつは、あんなに足が速くて筋肉があるんだ・・・と、
不思議に思って、その俊足に、「凄いな...」とボー立ちしていた。

そんな彼は、今、レイスという同業界のマネージャーをやっていて、
時々連絡をくれる、「おー、今、熊ちゃんのビルの下だよ」と。
別に「飯でも食おうぜ!」とまでは言わない。でも、なんだか、
私は、彼の昔を思い出しては、自分の瞬発力を意識して社を出る、

ま、不景気な話しかできないのが残念だが。。。

「最近、俺、早起きしてるからもう帰るよ・・・
 大体、朝礼の一時間前には会社にいるようにしてるんだ。」

と話すと、

『ウチの会社も朝が早いんだよ。6時のMTGが週に一回。
7時のMTGが週に3回あるんだ・・・』

と強烈なのが帰ってきた。
私は、彼のボルトなみの速さ・早さに、、、
一生唖然として生きていくのか・・・

そう思わずにはいられない瞬間だった。

朝は良い。

朝に動いている友人達が出来始めると面白くなってくるらしい。
しばらく続けていきたいと思っている。
posted by 就職エージェント熊沢 at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月19日

加速ボタン

今日は、大学時代の友人と、(その妹さんと、)
自分の会社の2年目の社員とで食事をしました。

もちろん、お互いに初対面である。
私が引き合わせた・・・といったら大袈裟だが、
お互いの利害も一致しそうだし、
とりあえず飯でも・・・というスタンスだ。

お店は私が以前に勤めていた会社が経営する恵比寿のお店。



s-s-CA390116001.jpg

さて、友人のこーへーは、船井総研を止めた後、
飲食店のコンサルや、イベントをしかけ、
自分でビジネスを展開している男である。

色々なセミナーや交流会などのイベントは
我々のような小さな会社の社員としては、
外の世界を見せてくれる重要な窓!というわけだ。

いろいろな人を色々な形で繋げていけるというのは、楽しい。
半分、プライベートで、半分、仕事のような時間であった。

それにやはり頑張っている友達と会うのは刺激になる。
彼が仕切りに口走っていたのは「加速」の二文字。

朝の時間を使うこと。
自分が参加する会にお金を払うこと。
本気の人に会い協力をしあうこと。

これが加速の原則だ!と、盛り上がった。

自分だけのスピードで強烈に速度を上げられる人もいるだろうが、
そんなに強い人ばかりではない。
お互いに刺激をし合って、加速していける人生でありたいものだ。

posted by 就職エージェント熊沢 at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

水谷監督!!最高のふるすまいる!!お疲れ様でした!!

今夜は帰宅後、自宅で熱湯甲子園!に噛り付いた。
ごひいきの横浜隼人高校が花巻東高校と試合をしたからだ。

ごひいきの理由は、監督さんが知り合いだということと、
チームマネージメントに私の好きな種類の手法を用いていたからだ。

監督さんは、水谷監督。

私が時々、参加する神奈川の社会人勉強会にいらっしゃる方だ。
・・・といっても、毎回十数人の会なので、距離が近い。
私が理事を務めるNPOにも、参加をしてくださる。

勿論、勉強会でもNPOでも、野球の技術が磨けるわけではない。
監督として、いや、一人の社会人として見識を広げようと、
なさっているわけだ。私の印象は、とにもかくにも、
「なんて全力な笑い方をする人なんだろう・・・」ということだった。

そして、このチームのチームマネージメントのテーマは、笑顔!!

帽子のツバにも、それを書き込んでいて、
苦しかったら、笑おう!緊張したら、笑おう!というものだった。
それが番組で特集されていて、画面から高校生の笑顔がこぼれまくる・・・。

まさに、フルスマイル思想・・・。

試合の結果をダイジェストをみていて感じたのは、
なんか学生がノビノビとやっているな〜ということだ。
相手の花巻東も一緒で、(テーマは笑顔でなくても、)
非常に野球を楽しんでいるし、感情を全面に出しながら試合をしている。

なんだか、昔みた「高校球児は、口を真一文字にして、うさぎ跳び。。。」と
いうイメージが、まったくなく、監督がベンチ裏で選手を殴っているような、
熱血スポ根とは、180度逆の空気が流れていた。

ふと不思議に思い、少し考えて、
その後、これが時代なんだろう・・・そう納得をした。

選手を管理監督するわけではなく、選手を認め、個々の自立を促す。
まるで、ルーキーズだ。

そんな形のチームマネージメントが、
選手の能力を引き出し、試合を作っていく。

現代っ子のマネージメントは、そんな感じがフィットするのかもしれない。

隼人高校は、結局負けてしまったが、最後のバッターが、
最後の一球を待つ時に見せた笑顔が、私の心には、
ボルトの世界新記録より、ジックリ残った・・・。

水谷監督!!最高のふるすまいる!!お疲れ様でした!!
posted by 就職エージェント熊沢 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

目上の人に会う機会

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

今日は、目上の人たちに対峙することの大切さを書いてみたい。
・・・というのも、ここ数週間のウチに
目上の人に会う機会を多く持ったからだ。

親族会.jpg
<祖父の誕生会>

それは、たとえば結婚の報告にいった親戚の集まりだったり、
年に何回かある高校の部活のOB会幹事会だったり、
10や20の年齢差ではない方々との時間である。
(リアルに爺ちゃんは97歳だし、親戚も70歳代〜50歳代。
 OB会幹事会も50代〜60代が、ゾロゾロいらっしゃる。)

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<今年の6月の総会の風景>

その大切さは簡単に書くと、「心が裸にされる時間」である。
それもそのはず、自分の年齢の倍以上の方々と、
コミュニケーションをするときは、何かで読んだ小手先の知識も、
口先で誤魔化す近況報告も、小さなことでの感情論も通じない。

(自分が生まれてから一ヶ月間、風呂に入れてくれた叔母なんかに、
 小手先が通じるわけもなく、そんな人たちに、
 過分なお祝いなんか頂いたら、下げた頭が上がらない。。。)

生きてきた時代も苦労も、自分と違いすぎて、
相手の世界を想像し、言葉を編むことが出来ない。
なんとか、自分の話ばかりをツルツルとするのが、
関の山・・・なんてことが良くある。

じっくりとその人達とコミュニケーションする言葉を選ぶと、
結局、自分の真の姿というか、正直な姿でお話させて頂くしか、
相手の心にも頭にも届かないことを知る。
逆に、自分の正直な姿でも、言葉が届かないこともある。。。

そんなときには、自分自身の浅さを感じるわけだ。
しゃべりながら、自分の非力や、至らなさや、情けなさを、
身にしみて感じる。何もいわれなくても感じていく。。。

時に、スバ!っと、指摘されることもある。

それは恥ずかしい話ではない。
堂々と自分の浅さを指摘していただき、
深める機会とさせて頂けば良いのだ。
真摯に受け止めることが大切だ・・・と思う。

自分の足りない点を指摘してくれる人がいることは、
最高の幸せだと思った方が良い。
そんなにありがたいことはない。

普段の生活で言葉の届く人達、周りの近しい価値観の人達とだけ、
年齢が下の学生や部活の後輩に威張り散らしているだけ、
コミュニケーションをしているウチは、
きっと、「自分が深まる」ことは、数えるぐらいしかない。

そんなのただの井戸の中の蛙か、アメンボか・・・そんなもんだ。

目上の人、自分の価値観や能力では、一切、かなわない人、
そう言う方々とのコミュニケーションの時間を大切にしないと、
いけない・・・と、常に思う。

就職活動なんてその連続みたいなものだ。
でも、不合格通知以外の指摘をして貰えないから苦しいわけだ。
当たり前だ。人事はダメ出しや指摘なんて、赤の他人にはしない。
そんな時間ないし、下手にかみつかれたら、めんどくさい。
あげく、<みんしゅう>にでも書かれたら、泣き寝入りだ。

だから目上の人に会う機会ってのは、絶対的に必要だ。

就活渦中の学生さんも、これから就活する学生さんも、
ぶっちゃけ自分の人生の話を親戚なんかにするのはメンドクサイかも、
しれないが・・・そこは、時間を使うことをお勧めしたい。

高校野球を毎日みているだけではなく、夏休み・お盆休み、
その素適な時間の使い方は、きっとある。
実家の隣の10年以上、お話してない人でも、
小さいころに、お世話になった人にお菓子でも持っていけばいい。

きっと、いろいろと指摘をしてくださるに違いない。

お墓参りとかも、人間が成長すると、
それと同じ意味を精神世界で作れるのではないか・・・と思う。

私はまだ未熟者なので、私自身ができていないが。。。

それが足りなかったら、足りなかったと認めて、常に、
自分と向き合い、目上の人と向き合い、正直な自分でいたいものだ。


posted by 就職エージェント熊沢 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

ジャックと豆の・・・最終章

こんばんは。

結婚式を終えて、自宅に帰ってくると、
育てていたベランダの豆の木に、実がなっていた。
8月5日に入籍したのだが、そのときは、まだ実がついていなかった。

入籍.jpg
<最寄の区役所にて。>

妻になってくれた人に、6月4日の誕生日に買ってもらったものだ。
枝豆を発見したのが、昨日の8月15日だから、
実がつくまでに2ヶ月かかったことになる。

CA390081.jpg
<8月5日入籍日の枝豆>

この「実がつく」「実になる」という状態に挙式後に気づいた・・・
と、タイミングが良くて感慨深いものがあった。

ながく同棲をしていたも、入籍・挙式までには色々あったし、
それを乗り越えてやっと実になった…そんなものの象徴のようで、
「実になったら、茹でて塩かけてビール・・・」
と立てていた作戦を実行には移せなかった。

CA390114.jpg
<8月15日の枝豆!ついに実が!>

就職活動も本気を出してからどうしても、2ヶ月はかかると思う。
就職エージェントを利用する学生さんでも、
どんなに旨くしても、1ヶ月はかかる。
しかも、それは就職エージェントにくるまでに、
それなりの準備のしていた子達である。

これから、就活に臨む3年生も、
まだまだ!と踏ん張りなおす4年生も、
風雨にさらされ、夏の日差しに汗をかき、
なんども、「なにくそ!」と思わなければ、
本当の実なんかつかない・・・ということを、
就職活動で学んで欲しいと思う。

大学生活では、スポーツをやっていたり、
目標をもって勉学に励まなければ、
なかなか生まれない感情かもしれないが、
それこそが、成長という変化を自分にもたらしてくれる宝物だ。

変化を拒むと、進歩できなくなってしまうから・・・。

その一念を胸に、絶えず自分に水をやり続けることでしか、
きっと実はついてくれないだろうから。。。

posted by 就職エージェント熊沢 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

家族旅行

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

さて、ひとしきり式だとか食事会だとかを終えて、
ゆっくりと温泉に入り、部屋に戻りました。

久々の家族旅行に、時間を共有することの大切さを、
改めて認識をしました。会社という組織も、たぶん、
時々、旅行に行った方がいいと思います。

それは、利益がどーしたとかいうことではなく必要な気がします。
大笑いと汗と時間の無限な設定が、本音の共有を生む気がします。

ウチの営業チームも、よく朝まで飲んでます。
私が入籍する前日の夜も、多くの若手営業マンが中心に、
就職エージェント独身会のメンバーが朝まで付き合ってくれました。

独身会集合.jpg

平日でしたから・・・それは賛否両論や反省もありますが、
私は大切な時間だったと思っています。

そんな感じで、時々、巻き込まれて、巻き込んで頂いて?
朝まで同席すると、そこには本音が聞こえてきます。
(本音を話す前に、倒れていくメンバーも大勢いますけど・・・)

独身会歌.jpg若松死亡.jpg
西森さん死亡.jpg死亡.jpg

逆に、いつか部下と朝まで一緒にいる機会のない上司になったら、
なかなか本音を「聞く」のに苦労するだろうな・・・と思います。

本人が認識をしている本音を聞きだすのは、
そんなに難しくなくても、本人が認識をしていないレベルの
心の底にある根源的な本音は、、、
時間をかけないと本人から出てこないことがあると思います。

同時に、自分の心の声も聞こえてきます。
独身会のメンバーと明け方まで飲んだ時に、
ベンチャー企業だから、いつか別れてしまうかもしれないけど、
「この若手と、もっともっと魂が振るえるような仕事がしたいな〜。
 なんか、まだまだ満足してないなー。今のままじゃ嫌だな〜。」
と、自分の心の声が聞こえてきました。


時間だとか、常識だとか、何かを許しあわないと、
出てこない本音のところに重要な感覚ってある気がします。

いや・・・朝まで・・・でなくても、「旅行」で良いと思いますし、
上司・部下の場合、本音を聞かなくても、本音を「察すれば、」
それでOKだという考え方もある上で。。。ですよ。

お酒も豪華な食材もいらず、静かな空気と互いの会話が、
そこにあるものや、その先にあるものを描く・・・
「ボソッ」っとつぶやく瞬間に、、、ってあると思います。

私は今回の旅行で、そこを確認したかったということがあります。
そして、あらためて自分の家族達の声だけでなく、その家族に、
感謝を感じている自分自身の本音に耳を傾けることができました。

それだけでも、何かとっても暖かい気持ちになりましたし、
嬉しいとか、楽しいとか、もう一度やりたい!とか、
そんな気持ちが先頭にくることはありませんでしたが、
「覚悟」を認識することは出来たと思っています。

エジプトの話やら、メーカー営業の話やら、音楽機材の話やら、
もっと家族と話をしないといかんなー。
そこが足りてなくて、親族や御先祖様なんて、
あったもんじゃないなーと。

そんなことを思いつつ、それでも、そこに気づけた
非常に価値が高い家族旅行でした。また企画しよう。。。
posted by 就職エージェント熊沢 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>はっぴーWEDDING♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

入籍をいたしました。

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

都会とは違う声のセミと、
緑を少しだけ揺らす風に包まれて、
すこし早い軽めのランチタイム?
ティータイム?を楽しんでいます。

s-IMG_1143.jpg

今日は結婚式で、軽井沢にきております。

「この人、また・・・誰かの結婚式だよ・・・」

と声が聞こえてきそうですが、
今回の結婚式は、友人のものではなく。


私自身のものです。


・・・ということで入籍をいたしました。

8月は、そのあたりのことに完全にプライベートを費やし、
(各方面への挨拶や報告、諸々の手配などなど・・・)
ブログを書く心の余裕はどこかに消えてしまっておりました。

その分、仕事を回す時間も減っておりましたので、
結局、軽井沢に到着した昨日も、2人で携帯やらPCやらで
お客様や、会社と連絡をとっている始末・・・
つくづく時間を作るということの難しさを知ります。

それも、やっと当日です。
今は、ゆっくりとした時間に包まれています。
新郎は、やることないですね。朝から数時間の放置されています。
今の心境を記しておくには、もってこいの時間です。

8月ど真ん中、お盆、翌日は終戦記念日・・・

親戚から、ため息をつかれそうな縁起のなさを振り切り、
結婚式に似合わないこの日に軽井沢を選んだのは、
家族が顔を合わせる時間をしっかり作りたかったからです。

家族のみを御誘いする式とは言え、
仕事を抱えている人達を数日間拘束するのは、
この時期が一番いいだろうと、2人で即決しました。
本来ならば、ご先祖様の供養と日頃の報告をする日ですから、
避けねばならない、ありえない日取りなんですけどね。
家族や親せき、ご先祖様への報告はしっかりとして、
心の整理もキチンとして進みたいと改めて思います。

もともと、都内での結婚式をやるつもりはありませんでした。
これから時間を共にする家族のスタートの日としては、
しっかり時間と場所を区切る意味はあると思い、判断しました。
忙しさに、親戚や家族という人たちとの時間を軽んじることが、
良くないというのは、わかっていても時間を区切らなければ、
なかなかやれないことで、そこへの自責の念も込めて・・・です。

加えて、金額的にも、、、暴れる友人から隔離するにも、、、
という付随的な判断基準もありましたが、
今は、この空気に包まれることができることだけで、
夏の軽井沢という判断は最高の選択枝だったと思っています。

それから、ここ数週間、私自身が、
結婚に際し抱えたことの最大の視点は、
「生きていく」ということの視点でした。

2人の幸せ・・・とか、
記念日に楽しい時間を・・・とか、
挙式の企画をどうたら・・・とは比べ物にならないほどに、
「生きる意味」を、自覚することに心を使いました。
それは「死ぬ意味」を、自覚することと同じだとも認識しました。
(その意味では、お盆や終戦記念日はバッチリだとも思います。)

多くの方々への報告・披露パーティーへの御誘いをした後に、
頂く返信メールの内容や、その数、濃淡がでる個人の反応や、
その方々の集団のスタンスに思わず、ニヤケル日々でした。

すべてが私を支えて下さる人々として、
お1人お1人を認識しなおすキッカケとしては最高で、
遠くは長崎や博多から頂く上京の表明や、
まさか、参加して下さると思わなかった方々からの即レスに、
頂いた携帯メールに頭を下げたことが一度ではありませんでした。

そして、また深く生きていくということを考え、
結婚を披露するということは、その人たちに、
私が生きていくことを宣言する日なのだと、改めて感じました。

妻になってくれる人に対する感情を、この場で書くのも変なので、
避けますが、それを十分感じ、大切にした上で、
2人で・・・ということは当たり前に感じた上で、
もっと個人として成長し、強くならねばならないと思っています。

集団に所属をするということは、
その集団のことを考え、その集団への貢献を認識することに加え、
個人として立つことへの意志や意義を認識することだと感じます。

当事者意識という感覚は、きわめて認識しにくい感覚で、
所属している会社や、入社を許可されている会社、
そして、入社を許可して欲しいと思っている会社に対して、
その意識を持てるかどうか?は、簡単ではないですね。
今の私は、その集団や組織をしっかり認識するとは、同時に、
自分自身が存在することへの認識を高めることだと感じています。

私が家族という集団を作り、そこの中で、
自分自身の存在を認識するということは、
つまり、「生きる」ということで、そこに対する強い意識を、
今日という日を迎えるまでの数週間で、強烈に感じました。

さて、そろそろ、新郎の準備時間とやらです。

いってきます。

1038.jpg


すべて終わったら、一通りの写真をUPしようとは思っていたのですが、
あまりの写真の多さに、セレクトするのは
10月の披露パーティーにしよう・・・
と思ったのと、妻の写真ばかりで私の写真がなかったので、
(ま、結婚式なんてそんなもんですね・・・)やめました。

改めて、さっそく目を通して頂いた皆様に感謝を。

ただ、せっかくですから、風景的なものを絵葉書代わりに一枚だけ。

1040.jpg

posted by 就職エージェント熊沢 at 12:15| Comment(2) | TrackBack(0) | <特>はっぴーWEDDING♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

泥まみれの男の子を増やしたい・・・

こんばんは。
就職エージェント 熊沢です。

昨晩は、前期の納会でした。
と言っても、会社関係ではなく、私の出身のゼミの…ですけどね。
水道橋は、「わたみん家」で飲んでおりました。

私は、そのゼミの第6期で、今回の納会の仕切りは16期の子達、
大学3年生が中心で、約50人の大所帯に御誘い頂き飲み会です。

いやー、10年ひと昔とかんがえると、一昔前なんですね。。。
ゼミの先生と、16期のゼミ長の子とのコミュニケーションが、
不思議でした。別に心は昔と何も変わらないんでしょうけどね。

ずいぶん、先生と距離が近くなったな〜と思います。
我々の時代は先生にメールはしたりしませんでしたし、
記念Tシャツを先生の顔で作ったりしませんでしたから。

s-DSC09966.jpg s-DSC09971.jpg

我々のころは、大人にもっと畏敬の念があった気がします・・・。
畏敬の念があった上で、どう近づくか?を考えた気がします。
簡単なんですけどね、待ってないで話を聞きに行けばいいんです。
遠巻きに盛り上がっているよりは学びがあると思いますよ。

あと加えて感じたのは、やっぱり女性の方が大人ですね。
学生の集団を覗き見ると、立ちふるまい、空気の読み方、
責任感の所在・・・すべての視点で男子がオコチャマですね。

たいてい、仕切っている女子はオネーサンにみえ、
少し元気の良い男の子も、彼女たちを守るということをせず、
すっかり目をかけられている弟に見えてしまいます。
今回のゼミも「女帝」とか言われてましたしね。
(女帝は女帝で、素敵なことですけど。)

具体的に子供と判断するポイントは。。。
「自分と自分の周りのヤツラにしか興味がない・・・」
という態度の部分でしょうか。これが男子に多い気がします。

いや、飲み会で挨拶に来ない後輩への文句ではなくて、
このブログを呼んでいるアナタが男子なら、
自分が飲んでいる2つ先の同期や先輩のテーブルで
何がおきているか?を、普段考えていますか?
と聞いてみたい・・・いうことです。どうでしょう?

そうですね。。。たとえば、
4つ先のテーブルぐらいまで視野を広げてて、
目が合う人がどれぐらいいるか?ということだったり、
誰が何を考えているか?誰が酔っちゃっているかいるか?
ということだったり、どんな話が全員の心に届くか?を考ますか?
ということですね。それが出来ていると、たぶん、
急に飲み会の締めとか代表挨拶をさせられても大声が出ます。

※周りに興味がないと、急に立たされた時に…余分な緊張をします。

自分が所属する集団意識が高い人と低い人のどっちが大人か?
と言ったら、答えは一つですよね。そういうことです。
着ている服や相手から、自分がどう見えるか?という視点も、
それの延長戦上ですね。同じことが言えると思います。。。


何が良いか悪いか?という話ではなく、
年々、女の子はより大人になり、男の子はより子供になる・・・
と思わざるを得ないな〜という感想を持ったという話です。

重ね重ね、何が良いか悪いか?という話ではないんです・・・

それでも、ちょっと寂しいので、男子だけを集めて育て上げる
就活サービスを作ってみるべきか〜と、密に思う毎日です。。。

まずどろにまみれて、まみれて、まみれたところから、
立ち上がってくる男の子たちを、また叩きつけて、
それでも笑顔で這い上がってくる男子だけに、強さを教える…

s-IMG_0057.jpg

私は昔から、よく泥にまみれてました。
本物の泥もそうですが、人生観として泥まみれってことです。
でも、その泥は私を作ってくれました。感謝すらしてます。

むー。。。やはり、社会のためにも、
やらねばならないですかね・・・男塾・・・。


誇りとプライドを、なんども叩き壊すところにしか、
涙を超えたことろにしか、真の男は生まれんぞ・・・という、
19世紀型のヤツを・・・合宿かなんかでね・・・

そうして出来た「心の底のサンクチュアリ」があるかどうか?が、
男の子を強くするんじゃないか〜なんて勝手な思想ですかね。

s-IMG_0058.jpg
(私のサンクチュアリは高校時代ですね。泥の上に、
 でっかい旗を立てていましたし、今でもそれは心の中に。)

さてさて、日本をささえる社会人を育てる大学組織は、
そんなサンクチュアリになりますでしょうか・・・。

何か熊沢で貢献できることはないか?考える日々です。。。

posted by 就職エージェント熊沢 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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