2009年08月01日

泥まみれの男の子を増やしたい・・・

こんばんは。
就職エージェント 熊沢です。

昨晩は、前期の納会でした。
と言っても、会社関係ではなく、私の出身のゼミの…ですけどね。
水道橋は、「わたみん家」で飲んでおりました。

私は、そのゼミの第6期で、今回の納会の仕切りは16期の子達、
大学3年生が中心で、約50人の大所帯に御誘い頂き飲み会です。

いやー、10年ひと昔とかんがえると、一昔前なんですね。。。
ゼミの先生と、16期のゼミ長の子とのコミュニケーションが、
不思議でした。別に心は昔と何も変わらないんでしょうけどね。

ずいぶん、先生と距離が近くなったな〜と思います。
我々の時代は先生にメールはしたりしませんでしたし、
記念Tシャツを先生の顔で作ったりしませんでしたから。

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我々のころは、大人にもっと畏敬の念があった気がします・・・。
畏敬の念があった上で、どう近づくか?を考えた気がします。
簡単なんですけどね、待ってないで話を聞きに行けばいいんです。
遠巻きに盛り上がっているよりは学びがあると思いますよ。

あと加えて感じたのは、やっぱり女性の方が大人ですね。
学生の集団を覗き見ると、立ちふるまい、空気の読み方、
責任感の所在・・・すべての視点で男子がオコチャマですね。

たいてい、仕切っている女子はオネーサンにみえ、
少し元気の良い男の子も、彼女たちを守るということをせず、
すっかり目をかけられている弟に見えてしまいます。
今回のゼミも「女帝」とか言われてましたしね。
(女帝は女帝で、素敵なことですけど。)

具体的に子供と判断するポイントは。。。
「自分と自分の周りのヤツラにしか興味がない・・・」
という態度の部分でしょうか。これが男子に多い気がします。

いや、飲み会で挨拶に来ない後輩への文句ではなくて、
このブログを呼んでいるアナタが男子なら、
自分が飲んでいる2つ先の同期や先輩のテーブルで
何がおきているか?を、普段考えていますか?
と聞いてみたい・・・いうことです。どうでしょう?

そうですね。。。たとえば、
4つ先のテーブルぐらいまで視野を広げてて、
目が合う人がどれぐらいいるか?ということだったり、
誰が何を考えているか?誰が酔っちゃっているかいるか?
ということだったり、どんな話が全員の心に届くか?を考ますか?
ということですね。それが出来ていると、たぶん、
急に飲み会の締めとか代表挨拶をさせられても大声が出ます。

※周りに興味がないと、急に立たされた時に…余分な緊張をします。

自分が所属する集団意識が高い人と低い人のどっちが大人か?
と言ったら、答えは一つですよね。そういうことです。
着ている服や相手から、自分がどう見えるか?という視点も、
それの延長戦上ですね。同じことが言えると思います。。。


何が良いか悪いか?という話ではなく、
年々、女の子はより大人になり、男の子はより子供になる・・・
と思わざるを得ないな〜という感想を持ったという話です。

重ね重ね、何が良いか悪いか?という話ではないんです・・・

それでも、ちょっと寂しいので、男子だけを集めて育て上げる
就活サービスを作ってみるべきか〜と、密に思う毎日です。。。

まずどろにまみれて、まみれて、まみれたところから、
立ち上がってくる男の子たちを、また叩きつけて、
それでも笑顔で這い上がってくる男子だけに、強さを教える…

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私は昔から、よく泥にまみれてました。
本物の泥もそうですが、人生観として泥まみれってことです。
でも、その泥は私を作ってくれました。感謝すらしてます。

むー。。。やはり、社会のためにも、
やらねばならないですかね・・・男塾・・・。


誇りとプライドを、なんども叩き壊すところにしか、
涙を超えたことろにしか、真の男は生まれんぞ・・・という、
19世紀型のヤツを・・・合宿かなんかでね・・・

そうして出来た「心の底のサンクチュアリ」があるかどうか?が、
男の子を強くするんじゃないか〜なんて勝手な思想ですかね。

s-IMG_0058.jpg
(私のサンクチュアリは高校時代ですね。泥の上に、
 でっかい旗を立てていましたし、今でもそれは心の中に。)

さてさて、日本をささえる社会人を育てる大学組織は、
そんなサンクチュアリになりますでしょうか・・・。

何か熊沢で貢献できることはないか?考える日々です。。。



posted by 就職エージェント熊沢 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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