2009年08月24日

ホリコとゴイヘー

小学校からの友人と、3人で夕食食べた。

というか、1人の友人が品川駅前でお店をやっているのを、
メディアの仕事をしている、もう1人が見つけてきて、
2人でお邪魔した・・・というのが正確な表現だ。

友人の名は、ホリコとゴイヘー。

予想せず、男の友人から結婚祝いの花束とお酒をプレゼントされ、
久々の再会と、変わらない気使いに、乾杯前から、グッと来た。
そのあとに来たビールと、胸の中の熱さを、グッと飲みこんだ。

s-品川.jpg

地域の公立小学校に入学しなかった私は、近所に友人がいない。
小学校1年生からバスで通学していて、よく2人と一緒に帰った。
2人は隣の隣のバス停だったと思う。それが一番の近所の友人だ。

小学校一年生の入学式の朝に、同じバスに乗り合わせただけで、
そんなに社交力もなかった6歳の少年達だった私たちより、
たぶん、母親たちの方が仲良くなり、在学中はもちろん、
卒業してからも母親の口から2人の名前が度々出てきたのだと思う。

気がついたら、25年の付き合いだ。

別にクラスが一緒だったわけでもないが、
同じ小学校・中学校に通った9年間は、25年間の中でも色濃く、
話だすときりがない。そこから現在まで、何をやっていたか?や、
「今、思い返すと当時の担任やら親ってのは、すごい人だったなー」
なんて話を始めたら、飲みだしてから4時間があっという間に過ぎた。

思いで話以外に、人生観の話で、共有できることが多いのは、
同じ時間と刺激の中を過ごしたから・・・という理由と、
ある一定の基準で親と自分がジャッジを受ける入学試験で、
価値観の近い子供たちが集められたからだろう。

三つ子の魂、百までも・・・とはよく言ったものだ。がく〜(落胆した顔)

これまでの人生で、お互いに何度かひねくれかけ、
色々なものが体から落とせなくなった。経験とか、脂肪とか。。。もうやだ〜(悲しい顔)

そんな中で、30歳を超え久し振りに会っても、
大切にしている人生感覚があまり変わらない。決定
それどころか、共感できることばかりで、単純に嬉しかった。

小学校の能力試験なんて大したことないだろう。
ペーパーテストも運動能力も図られたと記憶しているが、
きっと、幼稚園での主体性育成と、クジ運と、
家庭(親の教育)の価値観による簡単な選抜だろう。

卒業後は、まったく違う人生で、周りにいる人間も違ったわけだが、
どこで生き抜いていても「核」となる部分が似ていて、
それを、いつでも価値観を共有できるのは、
まるで社会に出た後の新入社員の同僚との関係のようだ。

出会ってから、時間がしばらく流れ、久し振りの再会をした時、

昔、どうだったとか。どんな失敗をしたとか。今、儲かってるかとか。

そんなことは、そいつが笑顔なら、どうでもいい。わーい(嬉しい顔)

それよりも、明日からどうしていきたいか!みたいなことを、
「夢はさ〜」とか言いながら、「今度集まる時はさ〜」とか
言いながら、雑談を<あてのない約束>に変えて、25時に解散した。

大切なものというのは、その現場現場では見えなくても、
時間という風や水に浸食されて、きちっと核として残るものなのだ。

人生は、予想より長い・・・と最近感じる。
予想より色々なことが起きるが、所詮、目の前のことを認識するのは、
自分の能力や価値観なので、実は、大して変わらない。

25年の付き合いが、それを教えてくれた。

「みんなー、にっこにっこ楽しい集い♪
 てーと、手をつなぎ、輪になればー、
 ぼーくらは仲良し、ぼーくらは仲よっしるんるん 」


タクシーの中で、鼻歌交じりに帰って、
ぐっすり寝て、当時の夢までみた。

>ゴイチャン!ゴイヘー!五井支配人!
なでも良いけど、ごちそう様でした。またお邪魔します。

>ホリコ!
景気は、、、悪いけど、そんな中で頭をひねれば、
きっとまた面白いことを企画できるさ。仕事も私事も、変わらんよ!

では!また飲もう!!





posted by 就職エージェント熊沢 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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