2009年11月19日

来春卒大学生、内定率62.5% 下落率が過去最大


こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

就職エージェントに初めて足を運んだ4年生が、150人います。
今週だけで・・・ですよ。一年間で5000人以上になりますが、
それにしても、今年は多すぎる4年生の登録数増加です。

もはや、コメントのしようがない戦々恐々ぶりですが、
卒業してしまったあとは、もっとキツイと思います
選考で戦う相手が、社会人経験のある方々になりますし、
潜在能力を期待されるというか即戦力と言う期待値になりますね。

派遣会社の営業マンが、我が家に一人おりますし、
実の弟も派遣会社で、仕事の紹介を派遣社員の方々にしています。

2人から話を聞くと。。。

「新卒の子が経験もなく登録にきても、
 なかなか紹介できないと思うよ・・・」

とのこと。

20代で、夜昼構わず4職場を渡り歩いた私としては、
石原都知事ほど声を荒げるつもりはありませんが、
それでも最後の最後まで、「仕事をえり好みせず!!」
自分の可能性を探って頂きたいと、個人的にもエールを送ります。
そして、就職エージェントとしても、一緒に探っていきたいものです。

足をとめないことしか、ゴールへの最短距離はない!でしょうから。

 来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は
62.5%で、前年同期より7.4ポイント下回ることが
18日、文部科学、厚生労働両省のまとめで分かった。

下げ幅は、調査を始めた96年以降最大で、内定率も03年の60.2%、
04年の61.3%に次いで3番目の低さとなっている。

 下げ幅が00年前後の「就職氷河期」より大きいことから、
昨秋からの急激な不況による就職状況の悪化が、
改めて浮き彫りになった形だ。

 調査は全国の国公私立大62校を抽出し、
就職希望者に占める内定者の割合を調べた。

男子は前年より5.4ポイント減の64.4%、
女子は8.5ポイント減の61.6%だった。
文系は61.2%(前年同期比9.2ポイント減)、
理系は68.5%(同0.4ポイント増)と、
女子と文系の学生の悪化が目立った。

私立は59.6%(同9.4ポイント減)で、
国公立の71.3%(同1.9ポイント減)との差が開いた。
特に厳しいのが私立の女子学生の57.3%で、
下げ幅は11.7ポイントと過去最大となった。

 これまで、10月1日時点の大学生の内定率のピークは
97年の73.6%。最も悪かった03年の60.2%を底に
徐々に改善してきたが、一転して急激な悪化となった。

 全国を六つに分けた地域別でみると、5地域で前年より低下し、
特に関東地区と中部地区の下げ幅は過去最悪だった。

関東は10.5ポイント減の62.9%、
中部は6.8ポイント減の61.4%に。
近畿、中国・四国、九州も減少した。
北海道・東北は0.3ポイントの微増だった。厳しい現状をふまえ、
政府の緊急雇用対策本部「新卒者支援チーム」は、
大学の就職相談員を拡充するなどの緊急支援策を検討している




posted by 就職エージェント熊沢 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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