2010年03月31日

内定<入社

毎年のことですが、この時期になると、入社報告が届きます。
この仕事をやっていて嬉しいと感じる瞬間の一つですね。

大学の署名で書いてくる最後のメールといったところですね。

内定報告を出来るか?という話以上に、
この入社報告が出来るか?という話は重要だと思います。


社会人になることへ焦点が当たっているかどうか、
というところですよね。内定取ってほっとしてしまい、
社会と自分の立ち位置が整理されていない人には、
この「入社報告」は書けないと思います。

「4月1日より住●●事に入社します。
改めてご報告させていただきます。
熊沢さんには、僕が大学3年生の時よりお世話になっており、
アメリカからもミクシィでES添削してもらったりして、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

これからはやっと社会人のフィールドに立てます。
将来は熊沢さんと何か一緒に仕事ができるように
しっかり●●で実力をつけます。」


さらに、群馬からも届きました。

「ご無沙汰しております。・・・です。

改めまして4月1日より、な●の東急●●にて
社会人をスタートいたします。

思い返せば大学3年夏にベンチャー通信にて御社を知ったことが
始まりでした。あれから1年半、熊沢様にはゼミとしても
また個人としても本当にお世話になりました。

就職活動当初は、
有名な会社で働くことが幸せだと考えておりましたが、
熊沢様を始め多くの方と出会い、今はどこで、よりもそこで何を
どれだけ真剣に出来るかが大切なのではないかと感じております。

一日も早く会社の戦力となれるよう仕事に邁進してまいります。」


別に社名を隠す必要もないのでしょうが、
今日までは内定者ですからね。会社に迷惑がかかってはいけません。

むー・・・、彼らが就職活動生だったころには、
まったく予想できなかった文書と社会へのスタンスですね。

私は就職活動の講師として彼らと接したわけですから、
今後は、私との付き合いがどうのこうの・・・ということではなく、
あくまで個人として彼らが凛として社会と繋がっているわけです。

要は、彼らは私に対してではなく、
社会の仮の代表である私とと自分のスタンスが明確で、
それに対して身じろぎもせず、前を向いているということです。

この感覚が手に入ると、おそらく就活中に、
最終面接でビビってしまうことも半分ぐらいになるでしょうね。

重要なのは、社会とアナタとの関係性であり、
アナタの面接時のパフォーマンスではないのですから・・・。

視界を広く!焦点を先に当てて進みましょう!!






posted by 就職エージェント熊沢 at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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