2010年04月13日

フリーター昨年平均8万人増

フリーター昨年平均8万人増
 178万人…今春卒業の2割就職決まらず

 産経新聞 4月10日15時39分配信


 ■景気低迷で雇用不安定に

アルバイトなどで働くフリーターの数が、
平成21年平均で前年比8万人増の178万人となり、
6年ぶりに増加へ転じたことが、10日までに総務省の調査で分かった。
景気低迷で正社員への就職が難しかったことが原因で、
若者の就職環境の厳しさがあらためて浮き彫りになった。

 厚生労働省などによると、就職を希望する今春卒業の高校生や
大学生のうち、今年1月末時点で約2割は就職先が決まっていない。
厚労省は「正社員を目指しながら、当面はフリーターで生活費を
稼ごうとする卒業生も多いとみられ、22年も増える可能性がある」
としている。

 フリーターは職業能力を高める機会に恵まれないため賃金が上がりにくく、
雇用も不安定だ。政府は雇用安定化策の強化を求められそうだ。

 総務省は、学生や既婚女性を除き、15〜34歳で、
アルバイトやパートで働く人らをフリーターと定義している。
同省の調査で、男性のフリーターは81万人と前年より5万人増加。
女性も3万人多い97万人となった。

 正社員としての就職が、より難しいとされる25〜34歳の
「年長フリーター」は、男性が4万人増の43万人と増加が目立つ。
15〜24歳も1万人増の38万人だった。
一方、女性は年長フリーターが前年と同じ48万人で、
24歳以下は3万人多い49万人となった。

これだけの人数を、国か親含め家族が養っているわけですよね。
国には、それによる収入(税金)は入らず、家族にも入らず、
これでは、国・社会が健康的に運営されているとは言い難いですね
大変は話ですね・・・



posted by 就職エージェント熊沢 at 11:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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