2010年04月24日

ガラパゴス日本キャリア

昨日、とある勉強会に明治大学にお邪魔しました。

正確には「政治資金規正法第9条に基づく・・・」ですけど、
代理出席であったものの色々なお話をきけるチャンスとばかりに、
喜び勇んで会場に。。。その世界は人より慣れているのですが、
見慣れた会とは違い、とてもシンプル?質素な?会で、
お茶を頂きながら、月尾嘉男東大教授のお話に耳を傾けます。

テーマはガラパゴス日本(詳細は、野村総研のページ参照

お話を聞きながら、ガラパゴス日本キャリアなんてことを考えました。

この国の中のみで通用し、この国の大企業で形成されたキャリアを、
言うなれば20世紀の日本常識を、絶対唯一だと勘違いしている
絶滅危惧種を想像しました。それが21世紀も世界常識だと、
それに従い続ける大企業のお父さん達を思い浮かべまいた。

それに必死になろうとしている就活生を想像して、
彼らは「ガラパゴスゾウガメ・・・」なのではないか・・・と。
いやむしろ、「ジャイアント・モア」なのではないか・・・と。

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すばらしい伝統のイメージがある明治大学で、
変わること、変われないこと、変わるべきことを考えました。

そして、お手洗いの中で、変わるべきでない魂を見つけました。

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トイレに注目ではなく、丸印のところです。
(男性はどこでも観たことがあるでしょうが、)
明治らしさを、まさに変わるべきことでない力強さを感じました。

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もし仮に、21世紀の世界常識がアジアに移り、
この島国は時代から取り残されてしまうという事態になっていっても、
そして、ガラパゴス日本キャリアというものが実在するとしても、
常に、「前へ」の精神で、視野の広い進化し続けたいものです。



posted by 就職エージェント熊沢 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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