2010年05月30日

コガンジー帰国

友人がインドから帰ってきました。
日曜日のランチを出版メンバーの学生達との予定があったので、
空港までお出迎え・・・というわけにもいかず、
彼らと別れた後に、お土産をもらいにコーヒーを一杯。

なんたら、カレーパウダーです。めちゃくちゃ楽しみです。

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コガンジーにデジカメの画像を見せてもらいながら、
インドの近代化と、そこで感じたことなんかを聞きました。
そして、「人の時間の流れ」に関しての考えに気づかされました。

閉塞感と焦燥感の中で世に出て、ベンチャーという世界に身をおき、
自分の人生を進んでいる友人達に囲まれると、
一日や一年の早いこと、重要なこと。。。それに気づきます。
一方で、大学時代は公務員ゼミに身をおくと、その公の世界にいたり、
大企業でゆっくり働く仲間が周囲にたくさんいたりします。

ベンチャービジネスを10年もやれば、
少し立ち止まりたくもなるというのも、わが身のようにわかります。
汗を拭きたくもなり、その手や足を止めることには、
誰も文句を言えるわけでもなく、あと40年少々の自分の時間の中で、
社会で第一線をはる20年ぐらいの時間をどう過ごすか?
そして、その日々をどう感じていきてくか?

作った会社を5年安定かつ急成長させて上場して大金もちになる!
長年働いて、退職金をもらいまくる!天下りする!
数人の子供を育てて、その子達の有名大学入学金のローンを組む!

そんな夢のような幸せ世界は、きっと砂漠の蜃気楼のようなものです。

できるだけ、その砂漠で野たれ死なないように、その砂漠の歩き方や、
木陰の見つけ方、、、それを手にいいれて日々を過ごすだけでも、
とっても幸せで、生きるということには何もかわらないですね。

強烈に暑い日中は、その木陰でじっといしていることだって、
きっと素晴らしい人生です。素晴らしい時間の流れを感じられます。

そんなことを、コガンジーの話から感じて、
カレーパウダーを貰って帰ってきました。どんな味か楽しみです。

一つ一つ楽しみを噛み砕いて味わいたいものです。
それを幸せと感じることを忘れてしまうことだけは避けたいものです。


posted by 就職エージェント熊沢 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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