2010年06月12日

インテリジェンス買収へ 米ファンド、USENから 金額、320億円前後の見通し



いよいよ人材ビジネスは新時代に入りますね・・・

インテリジェンス買収へ 米ファンド、USENから
金額、320億円前後の見通し
2010/6/12 2:01  


米買収ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)は
11日、USEN子会社で総合人材サービスのインテリジェンス
(東京・千代田)を買収する方向でUSEN側と最終調整に入った。

買収金額は320億円前後とみられる。
KKRにとっては日本で第1号となる買収案件で、
海外ファンドによる日本企業への投資再開を象徴する動きとなる。


 有線放送最大手のUSENは転職サービス「DODA(デューダ)」
などを手掛けるインテリジェンスの持ち株比率を段階的に高め、
2008年に同社を完全子会社にした。だが、その後の景気悪化で
09年8月期には2期連続の最終赤字を計上。

財務体質の改善に向けてインテリジェンスを売却する方針を決め、
入札方式でファンドを中心に買い手候補を募ってきた。

 今月初旬に締め切った最終入札にはKKRに加え、
米大手のカーライル・グループや国内最大手の
アドバンテッジパートナーズなど有力ファンドが応札。

最高価格を提示したKKRが優先交渉権を獲得し、
最終合意に向けてUSEN側と条件の詰めを急いでいる。

 KKRは1976年に米投資銀行出身のヘンリー・クラビス氏ら3人が
創業した米買収ファンドの草分け。09年末時点で運用資産は
522億ドル(約5兆円)に達し、投資先企業は全世界で約50社に上る。

日本には06年に拠点を設立し、
これまで多数の投資を水面下で検討してきた。
今回のインテリジェンスの買収を機に、
日本でも投資を本格化するとみられる。


posted by 就職エージェント熊沢 at 16:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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