2010年07月15日

中央大学でのキャリア講演会


今日は、中央大学でのキャリア講演会でした。

12向けの講演も、中央大学生に対しての講演も、
初陣でしたので、非常に勉強になりました。
久々で、楽しみ切れなかった部分があったのは反省です。

3年生以外の学生さんもいらっしゃいましたが、
流石に、この時期だと3年生の学生さんがメインでしたね。

200人弱ぐらい来てくれてました。ありがとうございました。

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<OB訪問からみる、社会人に近づくために
必要なことを気付かせる契機を生み出す!!>

という熱いキャリアセンターの方からの御依頼の下で、
「OB訪問の大切さ」や、「これだけは手に入れてほしい・・・」
ということを中心にお話ししました。

・もっと具体的な事例が欲しい!
・具体的なOB訪問のやり方を教えてほしい!!
など、若干の要求もセミナー後に学生さんからは頂きつつ、時間的にも趣旨的にも、
「それは本に書いてありますので…」
と言うしかない自分の限界を意識し、残念にすら思いました。

・本の内容と、セミナーの内容の差に価値を感じてもらうこと。
・その手法とスタンスの問題と調整。。。
まだまだ学ぶべきところがあるなぁ…というのが感想です。

出し惜しみせず、もっと本の内容をバンバンお話しする方が、
きっと学生さんの満足に繋がったのかもしれない。。。と思います。

ただし、それはつまらないだろうし、
OB訪問に関しても、就活の面接に関しても、
最終的には対策本で全てが手に入るわけではなく、
事前対策を完璧にしても意味はなく、
自分でやってみないと自分自身は「感じられない」です。
価値観が生まれてこないわけです。ま、やればわかります。。。

完全に準備された面接など価値がないように、
完全に準備されたOB訪問などに意味はないです。

それを通じて失敗し傷つきながら、手に入れなくてはならない
「知識・価値観・能力」に関しては、今日お話しした通りです。
それを夏に体験できることは、失敗できる方法は、
我武者羅に社会人に会いに行くことだけなんです。
何人も、何人も、、、そして成功体験を積むことなんです。


事前の知識が増えることは悪いことではないですが、
何もせず、そのやり方・正解を事前に求めるのは、
就活前の学生さんの残念なところです。しかたないですけどね…。
恋愛したい高校生が「これで恋愛がわかる!」みたいな
雑誌を読みたくなるのは、止められません。

与えられるものじゃないんですよね・・・
自分の中から出てくる本音と、その手法ってのは、、、。
正解などないので、まずは行動を起こしてみてほしいと思います。

21世紀の日本社会を正しい方向へ導くオリジナルな方法を、
世界のどこかの国の誰かが教えてくれないとやれないよ!!!


と、総理大臣が言ったら、国民は引きますよね。

人生を手に入れるために社会に挑戦するオリジナル手法を、
社会のどこかの誰かが教えてくれないとやれないよ!!!


と、就活生が言ったら、人事はそれはそれで引きます。
アナタなりのOB訪問、社会人訪問を展開して欲しいと思います。


就職活動は、一にも二にも、誰かに何かをしてもらえることはなく、
(その受け身な体制には、学びはなく。)
自分で動き、自分の中から何かを呼び起こしていくことが、
最高の手法であり、それが目的ですらあると思います。

自分で動いてくために、仲間やブレーンといった
誰かに動いてもらうための第一歩である「4段階」は、
お伝えできたので、後は、それをやれるかどうか・・・です。

まずは、その挑戦を手に入れるために、小さな一歩を踏み出してください。
小さなことで良いですから、あなたらしい何かを。。。

今日のセミナーに集まって下さった中央大学の皆さんに、
今日お会いできたこと、このブログを見て下さったことに感謝します。

この場を借りて、機会を下さった職員の方々と、
内容のネタになってくれた妹と、柳先輩にも、お礼申し上げます。

ありがとうございました。


posted by 就職エージェント熊沢 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー延長戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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