2010年08月31日

死神。

最近、この人と良く飲みます。今日はいよいよ本拠地・巣鴨へ・・・。

良く・・・というとどのくらいかというと、ここ一か月で3回ぐらいです。

s-CA390426.jpg

就職エージェントの経理をやっていた人です。
経理どころか、財務やら経営企画やらの統括ですね。

我々、若造や現場の人間からはわかりもしない日々の苦悩であったり、
そして嬉しさだったり、寂しさだったりを感じている人・・・
そして、その職の人は、それを誰かと共有できないという宿命です。

会社の生き死にを一番間際で感じている役職・・・そう、
いうなれば写真のコップ酒に書いてある二文字「死神」という役職です。



そういえば、海賊と忍者の漫画は比較的有名ですが、
もう一つ、連載10周年の死神漫画もジャンプの売り上げを支えています。


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(ちょうど、今、コンビニのコミックスコーナーに最新刊が並んでますね。
 この画像の女性は主人公でなくて、今、死にそうな脇役のオネーサン。)

先々週でしょうか? 2010年38号の少年ジャンプで、
「進化には恐怖が必要だ 今のままではすぐにでも 滅び消え失せてしまうという恐怖が」
こんな台詞が出てきます。

今までの少年ジャンプでも主人公が死にそうになって、
ないしは、一度死んで、そこから強烈にパワーアップするシーンはありました。
それはスーパーサイヤ人しかり、覇王色のなんとかなんとかの・・・って話です。

この死神漫画にも「死神の限界の壁を真に超えるには、一度死ぬ必要が有った。」
なんてのは出てきます。集英社お得意の「強さのインフレーション」です。
物語のためには必要な展開ですね。脇役がついていけなくなってしまうんですが。。。

しかし、今回、切り口として凄かったのは、

「進化には恐怖が必要だ。」

という自分との葛藤をタイトルところですね。死にそうになることが必要なのではなくて、
死ぬことが必要なのではなくて、(現実社会では死ねませんから。)
死ぬことへの恐怖を直視することが必要なわけです。現実から逃げては変われません。

「進化には恐怖が必要だ 今のままではすぐにでも 滅び消え失せてしまうという恐怖が」
 という言葉は、まさに就職活動生にも届く一言ですね。

ギリギリの恐怖と正対する度胸があるかどうか・・・これです。
その度胸の先に、戦う勇気が自分のウチなる世界から出てくるかどうか。。。ってことです。



33歳。

社会人になって10年もしてはじめて、
その経理・財務という世界の人の本音「死神」という世界に触れました。
私もその世界の恐怖を正面からとらえて、進化したいものです。変化ではなく、進化を!


まだまだ世の中には勉強しなくてはいけないことがありますね。

まだまだ知りたいことが沢山あります。

凄いことです。

凄くたのしいことです。




posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺の“使えるお店”情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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