2008年08月29日

新「人材ビジネス」という業界

こんばんは。

就職エージェントの熊沢です。

久々に、会社で送別会がありました。

暑気払いに引っかけての盛大なものでした。

(2次会で、すでに終電が行きそうなのに、このテンション。
 当社は社員の半分が、2次会の終電を見逃します・・・)

080825-2.gif

初めて内定者が飲み会の席に呼ばれたのに、
そこでお別れの色紙を渡してているのは、教育上、どうなんだろう?
と思いましたが、そこは見てほしいところでもあります。

私も新入社員時代から人材ビジネスに身を置くものとして、
「人材ビジネス」という業界は、日本の労働状況がどうなろうとも、、、
終身雇用や年功序列が擁護されようとも、
唯一、転職を否定しない業界です。


それをプラスと捕えられる業界です。

勿論、仲間が日常からいなくなるのは寂しいです。
全員のライフスタイルや考え方を100%理解して、持ち続けた上で、
組織としてその立場を抱え守ってあげられるのが理想かもしれません。

もしそうなら、我々はまだ未熟ですね。
でも未熟なことを自覚できない組織に成長はないですから、
1%でも、100%に近づけるように、全員で力を合わせて、
また前を向いて進むということだと思います。

無限の挑戦に上等ヨロシク!です。




加筆するなら、特に、この新卒紹介というビジネスは、
若者・学生の未来とリアルで向き合う唯一のビジネスです。
そんな仕事は他にないです。いうなれば、新「人材ビジネス」業界です。

教師(塾・予備校含む)か、大学職員(教授・キャリアセンター含む)か、
人事(特に採用)か、人材ビジネスの現場社員しか、持ちえない世界観です。

少し話はずれますが、この世界では人材の流動があるべきだと思います。
この世界観を持っている人間たちが多く立場を変えて、
考えて動き、未来を作っていくことこそが、
日本の若い人材がどうしたら伸びるか?を考えることだと思います。

その未来の理想の新卒人材ビジネス業界が出来上がった時には、
ビジネスや売上を上げることのわからない大学職員はいらないでしょうし、
教育感覚のある会社説明会が出来ない採用人事担当はいらないでしょう。
集団でも個別でも、生徒にプレゼンしかできない塾教師もいらないですし、
集団指導やプレゼンが出来ないキャリアアドバイザーもいらないでしょう。


私のまわりには、その壁を打ち崩し始めている人達が沢山います。
そして、その壁を打ち崩し始めている人達が、
歯をくいしばって作る新しい業界があるはずです。

新世界とは、いつも常識の向こう側、壁を崩せる人間が創る世界です。

ガリレオ曰く、「それでも地球は動いている!」と。
新宿2丁目のママ曰く、「綺麗でしょ。惚れないでよ。」と。

ナイトウォーカー.gifデキテるのか・・・.gif
(三次会は、ナイトウォーカーを貸し切り・・・)


その見たこともない業界を創っているんだ!

それが、新「人材ビジネス」という業界だ!

という感覚が、今、私たちを支えているものの一つにあると思います。

理想と現実が離れているからこそ、戦える今があると思います。

昭和という時代に多くの業界をつくった日本のサラリーマン達は、
きっとそんなプライドを胸に、朝まで酒を飲んでは、
電車で眠りこけていたのかと思います。

そして、その人たちの頑張りが、現代日本を作ったのだと思います。

080825-1.gif

いくらダサイと言われようが、我々がそこを目指していることに、
共感をして下さるのであれば、始発で死んだように眠っている姿を
見つけても、起こさないでやってください。ある意味、本気の側面ですから。





posted by 就職エージェント熊沢 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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