2009年01月28日

年上の人とお酒を飲む方法。

こんにちは。
就職エージェントの熊沢です。

先日、神戸にあるとある大学のキャリアセンターのSさんと、
御酒を御一緒させて頂きました。サシ飲みです。
来年に初めて3年生を排出するというこの大学の方は、
「勉強と情報交換に・・・」と当社まで来て下さいました。
凄いキャリアセンターの方も居たもんだ。。。と、
私はイキナリ&強烈に頭が下がりました。
そこから応接室で1時間半。その後、居酒屋です。

元・三菱商事という肩書を持つこの方は、私の父親と同じぐらいの年齢の方で、
事実、「来週、私の娘も結婚式なんですよ・・・」なんて話を、
乾杯後すぐにさせて頂き、2時間ぐらい御一緒させて頂きました。

目上の方とサシでお酒を頂くときは、緊張しますね。

・相手が何の話をしているのか?
・その話を出す真意はなにか?
・相手は自分のどこを見ているか?
・自分はどう見られているか?
・その原因は何か?
・相手のお酒は減っていないか?
・相手と食べるペースはズレていないか?


これらを同時に考えながら、自分の酔いのペースを把握するわけです。
でも、それは相手の「飲みなよ!熊沢クン!」の一言に、崩されます。

その攻防の中で相手と自分が一番楽しい状態を作ること、
できれば、笑顔になり、共感できる話がが飛び交い、
最終的に、「相手のことを好きになり、相手から好かれること」

これが達成されなくてはならないと思うから、緊張するわけです。

だから、私がそんな時に一番大切にしているのは、
素直であることです。知らないことは知らない!と正直であることです。
教えて下さい!と言うことですね。熊沢は、これは得意です。
ぶっちゃけ、自分は世の中のことを何も知らない。。。
という自覚があるからです。だから無知をチャンスとすら捕えられます。

どうせ御酒を飲むと、ボロが出ます。

着飾っていても、(気飾っていても)ダメです。
常に自分に正直にあることが、年上の方との会食の一番の対策法ですね。


って言うか、シラフでも敵ううワケがないのですから、
気持の良い負け方が出来るかどうか?が勝負のポイントなんだと、
思っています。で、その気持ちの良さが、相手に伝われば、
相手は、比較的に「私のことを好き」になってくれます。

そういう緊張感とともに、年上の方との時間を多く持っている者が、
次世代の若者ととの時間を持つことを許されるのではないか?とすら、
思います。そういう自分でありたいと思います。

先日のSさんが、私を好きになって頂いたかはわかりませんが、
こんなことを心がけるようになったのは、
応援団OB会若手時代にや、政治家秘書時代に、
40代〜70代の方とサシで飲みにいった経験からでしょうか。。。

偶然に、そんな経験が人より少しだけ多い人生の気がします。
今後ともそんな機会を意識的に増やしていきたいと思います。

これから出会う多くの若者のために。。。



そういえば、当時、大変お世話になった柿沢未途さんのお父様が、
お亡くなりになったと、訃報を受けました。

きっと、多くの方とお会いになり、
数多くの若者のために時間を割いて下さった方です。

謹んでご冥福をお祈りします。



posted by 就職エージェント熊沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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