2009年05月04日

今春就職予定の1023人、自宅待機や入社延期に

今春就職予定の1023人、自宅待機や入社延期に
2009年4月30日19時8分



 今春、就職を予定していた大学生や高校生らのうち1023人が、
内定先の企業から自宅待機や入社日の延期を求められていることが30日、
厚生労働省のまとめで分かった。
入社前に内定を取り消された学生らも2083人となり、過去最多を記録した。

 厚労省は昨年11月から毎月、
内定を取り消された学生らの数を調査してきた。
だが入社日が近づくに連れ、内定取り消しをする代わりに、
入社後に自宅待機などを命じるケースが目立ってきたため、
全国のハローワークを通じ、4月23日現在で集計した。

 その結果、入社したものの、
その後に自宅待機を命じられた学生らは54社の755人だった。
待機期間は1カ月以内が31人、1〜3カ月が354人、
3〜6カ月が370人だった。
自宅待機は事業主の判断で実施できるが、
待機期間中も賃金の6割以上を支払う義務がある。

 入社日の延期を求められたのは38社の268人。
1カ月以内が103人、1〜3カ月が102人、3〜6カ月が55人で、
6カ月以上も8人いた。延期には内定者との合意が必要で、同省の指針は
「事業主は補償などの要求には誠意を持って対応すること」と定めている。

 一方、08年度に内定を取り消されたのは2083人で、
前月調査より238人増えた。調査の手法は異なるが、
過去最悪だった97年度の1077人を大幅に上回った。

 うち、大学生らが1703人、高校生が379人、中学生が1人。
取り消しの理由は、経営の悪化が1399人、企業の倒産が671人、
その他が13人だった。


こういう発表は、今年に入って色々と流れてきましたが、
大体、氷山の一角で、全体はもっとひどいでしょうね。。。

ただ、上記の事実だけでも結構ひどいですね。。。

私が今、会社から自宅待機と言われたら、、、何をするでしょうか。

将来のために、就職活動を半分しつつ、、、(生き抜くために)
前職でお世話になった政治家の選挙の準備でも手伝い、(市民として)
後は、勉強でもしますかね・・・。

どんな世界にいっても通じる知識や能力を開花させておくことが、
実は、不況に対応する最高の方法だと思います。

内定を取った方や、このGWもワークシェアリングということで、
会社から無理やり休みを取らされている方は、
是非、勉強したら良いんじゃないかな〜と思います。

忙しい仕事に追われていると、追われていることには満足しますが、
その分、自分の能力UPに費やす時間がないことに気がつくものです。

「俺が若かった頃は、不況で、入社式後に自宅待機を言われてさ〜。
おかげで、今の仕事の基礎になる勉強が出来たからなー、
結局会社を辞めはしなかったけど、ある意味、転機だったよなー」


そう口走るオジサンが増えることは悪いことじゃない気がします。


posted by 就職エージェント熊沢 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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