2010年01月10日

坂本龍馬が富士山を見て「日本一の男になりたい!」

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

昨日と今日は、山中湖に来ています。
山中湖?と思った方・・・ここです↓ここ。

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東海大学の就職合宿に関してのお仕事を頂き、
企画・設計をやらせて頂きました。
・・・と言っても学生さんの参加は50名で、
4年生が数人フォローに入ってくれますので、
1人でやったわけではありません。

企画の主催者でいらっしゃる教授の先生の過去の
教え子たち(3年生からみたら兄弟子ですね。)が集まり、
徹底的にしごく2日間の筋書きをやらせて頂いたというわけです。

兄弟子たちは、マスコミ業界やら旅行業界と言った人気業界から、
自動車や金融や通信という採用数が大きい業界まで様々で、
総勢12名の社会人が夜中まで学生さんをシゴキにシゴキます。

ま、日中は全員スーツで模擬面接特訓コースですが、
夜はOB訪問の延長戦のようなものですね。
さすがに先に寝るわけにもいかず、私も3時過ぎまで付き合いました。

ただ、2日間で3年生の学生達の顔色が変ったのを感じたので、
やりつくした感覚を抱えて、セミナーハウスを後にしました。

さすがの私も、疲れてドロドロになった感覚です。

今回の合宿で学生さんたちに一番感じてほしかったのは、
「面接は美しい状態で終わらない・・・勿論、就活も。」
ということです。どんなロジックになってしまっても、
なんとか意志をもって、ゴールに向かうことでしか、門は開きません。

もしかしたら、初めて受注する仕事とは、そんなものかもしれません。
内定というのは社会から初めて受注する信用→仕事ですからね。

きっと面接を奇麗に格好よく乗り切れると思っている学生さんは、
一生懸命にやっている大人をみたことがないのでしょう。
ドラマに出てくる誇張された美しい・スマートな社会人などおらず、
実は、どんな大企業の人でも無駄なことを必死でやっているのです。

それを先輩たちが、合宿に参加して、
「ドロドロになって後輩の面倒をみますよ。それが社会から
 託された私の仕事ならば・・・」
と背中を見せてくれるわけです。

見返りはお金ではなく・・・

社会貢献。。。先生への恩返し。。。未来に期待をしたい。。。

そんなもの・・・で、です。

ホスピタリティというものよりもっと利己的に、
ドロドロになる背中を見せてくれるわけです。

そういう感覚が時代や社会をつくっていくのだと思います。

いやー、先輩達ってのは、デカイですね。

まるで富士山のようにデカイですねー。

坂本龍馬が富士山を見て「日本一の男になりたい!」と言ったと、
司馬遼太郎さんが書いてますが、、、


お正月に先輩に社会人術を、
深夜まで稽古つけてもらえる合宿なんて、
なんて素晴しい機会なんでしょう・・・。

いつか、その先輩を乗り越えて、日本一になってください。



posted by 就職エージェント熊沢 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>旅を住処とす。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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