2010年03月04日

SPIの点が足りない…

私の会社の席の近くには、
就職エージェントの女性カウンセラーが座ってます。

学生さんのフリーダイヤルには、
ひっきりなしに電話がかかって来ます。

今週も、とある有名大学の学生さんが一部上場の商社を
就職エージェント経由で受けた結果を聞くために
電話をかけて来ていたのを、ふと耳にしました。

カウンセラーが、浮かない表情で電話をとってました。
伝えるべきは、朗報ばかりではないですからね。

「結果はね…ダメだったよ〜」

『そうっすか…』

「理由も聞いたんだけど、今、話して大丈夫?」

『あ…お願いします。』

「SPIの点が足りないんだ。
 これはね…足切りだからさ…
 私からの推薦で、どうにかなる話じゃないんだよね…

 特に言語がダメだったみたい。」


『あ〜。そうか…
 ギリギリ足りない感じですかね。』

「ん〜。そうでもないらしい。」

『あ…やっぱ…ちょっと足りない感じですか。』


「いや、かなり足りない感じ。
  特に言語が偏差値で15足りないって結果だよ。
  ショックだろうけど…
  今からでも対策した方が良いかもな。非言語はとれてるからさ。」



『そうですか…』


「他の会社も自分で受けてるだろうけど、似た結果だと思うよ。」

『ですね…』

「ま…結果が知れて良かったじゃん。
 ずっと、この理由を知らなかったら、落ち続けだったよ。」


『ですね。頑張ります。』


日中にカウンセリングを行うカウンセラーは、
夜になると席に戻って来て学生さんと話をしています。


その会話を隣で聞いていると学生さんと現実の乖離を感じます。

そして、これを埋めるのが就職活動なんですね。


浅田真央選手の涙は美しかったですよね。

現実を知ることは、それを受け入れることは、
カッコ悪いことでも、不幸なことではないです。


歯を食いしばり、かつ、新たな笑顔を手に入れながら!

前に進むわけです。。。

現実をしっかり受け止めて、力強く前へ!




posted by 就職エージェント熊沢 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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