2010年04月03日

キッカケの学生リーダー達とiphone

昨日、社員総会を終えて学生さん達との食事会に参加しました。

就職エージェントでも、何年間も講師をして頂いている生田さんの
オフィスに学生さんが集まっているということで飛び入り参加です。

集まった学生さん達は、キッカケと呼ばれる生田さんの
プロジェクトにかかわっているメンバーで、
全国各地の学生団体のリーダー達でした。

鹿児島出身(弊社代表と同じ高校出身)の大阪の大学生がいたり、
「名古屋からです!いやー、河村市長は・・・」という学生がいたり、
埼玉の私の出身高校の後輩が偶然いたりと出会いに驚かされましたが、
一番驚いたのは、集まったメンバーの大多数がiphoneだったことです。

流行…最先端…と聞いてはいたものの、この写真の絵は圧巻でした。

iphoneを持っている学生が多いのも知っていますし、
就職エージェントに集まる学生達の携帯をイジル姿を見ていますが、
ここまでの絵はみたことがありませんでした。

坂本竜馬のブーツや織田信長の地球儀よろしく、
やはりリーダー達は常に最新のものを取り入れるんでしょうか。

s-CA390280.jpg

このシーンはツイッターにてのコミュニケーションの話で、
ポケットから携帯を出した一瞬です。約20人がこんな感じ…。

各団体のリーダー達がツイッターの重要性を教えてくれましたが、
「その面白さを体感していない会社員にはなじまないかもな・・・」
と思いました。日常に自分の自由な時間がある!という学生時代の
もっとも幸せで便利な感覚を、見せつけられた気すらしました。

ま、会社員ではなければ社会人も同じでしょうから、
会社役員や芸能人(や、一部の政治家)は同じなんでしょう。
オピニオンリーダー達は自分の時間を他者に売ってないのでしょうね。

ネットコミュニケーションとリアルコミュニケーションのハザマが
このツイッターという機能によってズレタという感覚らしいです。

この感覚は、すごく理解ができます。

携帯にメアドが付いた私の学生時代も、この感覚でしたし、
MLや、チャットや、SNSといったツールで、
このハザマがずれ、学生達のコミュニケーションが爆発的に、
広がる瞬間はありました。それを利用したビジネスが津波のように、
ベンチャー企業界に登場したのも御存じの通りです。

その波は常にリーダーを生み、時代を作り続けていますね、今でも。

単純に、そのサービスの利用者ではなく、
それにより何かを仕掛けるリーダー達の台頭が時代を作るのでしょう。

そう思った時、このツイッター文化に馴染めていない自分が、
すっかり、その津波の傍観者になっていることに気づきました。
その波をさけて高台に避難しているところまでではないですが、
その波めがけてロングボードを抱えて、または小舟で、危険も顧みず、
笑顔で海に飛び込むことはしていないな・・・と、気づきました。

次の時代の波が来ていることは、良いことなんです。

そうやって、何度も何度も、
波は海流となり、時代は新しい世界へと繋がるのでしょうから。

穏やかな海など価値はないですね。
静かな入り江の波は、自分を遠くに運んでくれもしないですし、
米や鉄砲をもった偉人を遠くから運んでくることもしません。

「いや!世界の海の果ては、滝じゃない!新世界だ!」
と、荒れ狂う海に身を投じて光を目指せる若者だけが、
次の大陸を見つけるのでしょうね。

コロンブスの時代からずっとそうですね。
我々は黒船に忍び込もうとするのが関の山かもしれませんが、
学生達なら自分の船を走らせてやろう!と思えるかもしれません。

荒波の中へ、ひとつなぎの(仲間という)財宝を目指し、
見たこともない自分の能力を悪魔の実と呼びながら、海に出ましょう!

その波は、キッカケでしかないのですから!




posted by 就職エージェント熊沢 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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