2010年05月10日

サムライジャパンの武士道と生命(いのち)



自宅に帰ってきて、一番にスポーツニュースを見ることは、
ほとんどないのですが、さすがに今日はシャワーを浴びるか、
テレビをつけるか迷いました。ニュースがやってなかったので、
シャワーを即効で浴びて、23時40分のNHKを見ています。

海外勢を含め、一通りの選手のインタビューを聞いて、
彼らの顔を見ると、感慨深いものがありますね、、、。

私が、いつも注目するのは、日本代表の生命線FW陣です。
サッカー論は尽きませんが、キャリア(人生)の話をするなら、
彼らはどのポジッションより選手生命を見つめていると思います。

FWは、どのポジッションより、第一線でやれる年齢は短く、
FWは、30歳代でW杯は難しいでしょう。ということは、
W杯に呼ばれる可能性があるのは、多くても3回。いや2回ですね。
たとえば、今回の発表に呼ばれなかったレッズの田中選手は、
そういう気持ちでいるはずです。KING三浦カズも、ゴンもシカリ。

サムライジャパンとはよく言ったもので、彼らの生命はそれで終了。
新渡戸稲造よろしく、「武士道」とは、死ぬとこ見つけたり…です。

強く生きるということは、強く死に向かうということですから、
逆算すると4年に一度のW杯やオリンピックを、
短い選手生命の中で目指す代表選手たちの人生の強さがわかりますね。


オリンピックを目指す谷亮子さんが、参議院に出るそうですが、
参議院選挙なんて6年に一度です。解散・・・ないですからね。
彼女が昔から思いがあったのなら、ここしかないタイミングでしょう。

生命維持装置の技術は進んでいるでしょうから、
我々21世紀初頭を生きる日本人の平均寿命は長くなる一方ですが、

社会の中で、自分の目指すステージで活躍できるのは、
生命維持装置とは関係がない「たったの何年間か」です。

そこを睨んで、今やるべきこと、来年やるべきこと、
そして、死ぬまでにやるべきことを、強く生きていきたいものです。

皆さんは、「死ぬとこ」を見つけていますか?



posted by 就職エージェント熊沢 at 23:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
谷亮子さんには失望です。

早く引退すれば良いのに。
柔道連盟は迷惑していると思います。

潔悪し、引退の美学を考えて欲しいですね。
彼女のキャリアに傷がつきます。
Posted by s at 2010年05月12日 12:56
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