2010年09月17日

「なぜ効率よく内定を取れたか??」

今日は、母校に呼んで頂いて4年生の内定者のメンバーと出会いました。

よく早く内定を取ったメンバーのことを「優秀層」とか表現します。
たしかに早期で内定を勝ち取るメンバーは有名企業に受かっているし、
それは大手だというものも事実ですね。表情も外見も良い子が多く、
カッコイイ男子や、綺麗な女子が多いですね。(多い…ですよ。全員じゃない。)

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ただ、私はあまりその「優秀層」という表現が好きでなく、
どちらかというと、「効率が良い層」という表現に近いと思っています。

問題は、「なぜ効率よく内定を取れたか??」ということで、
それが<テクニックだ!>とか<情報だ!>とか言って、
世の中に色々な本が出ていたり、色々なWEBが存在しています。
そこに市場が生まれ、就活前の学生達を惑わします・・・。
最近では、10万~20万もの就活塾すら現れる始末・・・。

ちょっと世の中を憂います。その金は親の金でしょ・・・と。

がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)もうやだ〜(悲しい顔)モバQ

今回、4年生と出会った機会に感謝をしつつ、
「で、どうだったの?」という本音をディスカッションを通じて、
彼らに聞いてみました。すると・・・彼らの心から出てきたのは、
不安と勇気(真面目さ)と行動と自信のサイクルだという話が出ました。

不安だった。真面目だった。自分の大学名では太刀打ちできないと思った。
だからそれをまとめた正直に受け止めることにした。。。


この正直さこそ、「魂」だと思います。
どんな有名な歌手が歌う歌も、嘘だと心に響かないです。
でも、どんなに無名な歌手でも、真実の叫びは心に響くものです。

そして、その「魂」が折り重なって文化になるんだと思います。
だから、その「魂」は折り重ねなくてはならないと思います。

昔から、どうして、就活の「魂」は下の代に引き継がれないのだろう・・・と、
不思議に思ってました。それは大学の文化になるはずなのに・・・と。

ちょっと理解した気がします。

本当に「魂」を叫ぶことをしなくても、内定が取れた時代は、
良い方を変えると、社会が学生を認めていた時代は、
その叫びを代で共有する必要も、下に繋ぐ必要もなかったんだと思います。
その証拠に、社会が学生を認めていなかった時代には、
学生の世界に文化が花開いたと思います。それが暴動に近い文化でも。

でも、経済的にも平和な時間が流れ過ぎて、
学生が「魂」を出さなくてもよくなって、
時が重なって、大学は文化を作れなくなったのだと思います。


ただ・・・

そんな時代は終わりました。

これからは学生が「魂」を出し、
学生が必死になって文化を作っていかねばならない時代に入ります。

私が500人キャンプやら、XX+Iのイベントを作った時と、
何も変わらず、今は学生の世界は閉塞感に満ちているし、
その閉塞感を打ち破るのは、「魂」を基軸にした行動だけだと思います。

現実から逃げて、徹夜でカラオケをやっても、きっと何も充実しないです。
むしろ、悩みながら「今の不安って何?」とお互いを刺激し合って、
未来を憂いながら、酒をのみ、相手の狙いやお金に起因しない答えを、
新しい未来を真剣に作り出せる時代を背負った議論を生み出して欲しいです。

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若者が、カラオケでは感じられない充実を作り上げられる、、、
若者。。。学生が、必死に本気になる世界に、無限のパワーにあふれている!

時代であって欲しいものです。

これからは、間違いなく、僕らの時代なのですから。



posted by 就職エージェント熊沢 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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