2007年12月16日

「何か最後に言いたい事はありますか?」

こんにちは。

THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

最近、殺人事件が後を絶ちませんね・・・
今度は楽しい場所であるスポーツクラブで銃乱射事件ですか。。。

聞くにも、見るにも、堪えないです。。。
社会を支えていく若者がドンドン命を落とします。

実は、私、この会社に内定を持ってました。
記者会見をした社長の方とも最終面接でお話をしたのを覚えています。

当時、地方自治論を選考していた私は、最終面接で、
「何か最後に言いたい事はありますか?」と
聞かれて、一番に手を上げました。そして、
体育会系学生達が、全国屈指の成績をアピールして行く中、
(オリンピック候補選手が一杯いた気がします。。。)
その筋肉隆々の学生達に囲まれても臆せず、

「スポーツクラブは、公民館の役割を果たし、
地域社会に暖かさを取り戻す役目を果たすべきだ!
小学生がスイミングスクールに通い、その横を、
運動に来る高齢者が歩く施設なら、必ず出来るはずだ!
たまには高齢者が小学生を怒鳴りつけるぐらいで丁度良いんだ!
でないと、小学生が犠牲になるような地域が凍る事件が起きるんだ!」


と、プレゼンしました。
酒鬼薔薇という凄惨な事件が起きたばかりでしたからね。。。

社長室の面接会場が、
「え?何言ってんのコイツ・・・」
という空気になるなか。。。

私は、「ふん!内定くれなくても別にイイぞ!俺は間違ってねー」と、
胸を張って会場を後にしました。

帰宅途中に電話が鳴り、
「熊沢さんが一番の内定です。」と、
人事が言われた時は嬉しかったのを覚えています。

結局、内定をお断りしましたが、
この社長の心の豊かさと、その奥にある熱意に感動しました。


社長にとって、社員は宝ものですよね。
皆さんが入社をする時に、会社によっては、
御両親に電話をかけたり、手紙を書いて、
「お子様をお預かりします」と頭を下げる社長様も珍しくないです。

きっと、そんなヤリトリがあったのだと思います。

学生が社員になる瞬間は、想いと想いがぶつかる瞬間です。
その力が会社になり、社会になり、国になり、時代になっていくんです。

それを途中で断つような事件の数々、
一つでも減ってくれることを願ってやみません。

被害者の方々のご冥福をお祈りします。







posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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