2007年12月20日

恩師と言う存在

こんにちは。

THE C-SQUARETIMES 編集長 熊沢です。

大学時代にお世話になった教授(当時は助教授)に、
「お前、今年のゼミの忘年会は来いよ!」と声をかけて頂き、
水道橋まで行って来ました。意味不明な階段がある東口の天狗です。

私のゼミ恩師は外山先生と言う地方自治論や現代行政論を研究されている方です。
外山ゼミ1.gif
ゼミは公務員を目指す学生や行政を研究する学生が集まるゼミで、
昨日の飲み会はOBを含めると100人近い大所帯です。

現役で国家一種の合格者を出すような優秀なゼミで、
私は半ば落ちこぼれ。。。いや、合宿や飲み会の乾杯係をやってました。

それがなぜ?新卒採用の仕事をしているか?と思われるかも知れませんが、
当時から人と組織についての研究は当時から私の志向としてあったようで、
卒論のテーマは「総務省の人事局と人事院制度に関して」だった気がします。

外山ゼミ 前.gif外山ゼミ 後.gif

後輩たちに、私の宣伝のビラや私が載っているフリーペーパーを撒きまくって、
飲み会の締めの一言まで、OB代表で喋らせて貰って、帰って来ました。


とても楽しい時間でしたが、
実は後輩たちを前に溢れる涙を止めるのに必死でした。

乾杯の数十分前に訃報が届いていたからです。

外山ゼミとは直接関係は無いですが、大学の大先輩で、
俺は全共闘時代に七回逮捕されたぞ!
 学生時代は一生懸命にやれ!むちゃくちゃやれ!」

と笑う豪快な大恩師がお亡くなりになったと、連絡を受けていました。

サンデープロジェクトやブロードキャスターと言った有名番組を
プロデューサーという立場で仕掛け、
時代は創るものだよ。。。と言うことを、背中で教えてくださった方です。
私にそれまでまったく見えてなかった世界や道<未知>を示して下さった方です。

社会を背負う自覚の上に、社会を背負う責任感があり、
そのまた上に、社会を背負う使命感があるということを教えてくれた方です。

無償で我々に信用を貸してくれて、力を注いでくれてた彼は
就職活動後に知り合った仲間と学生団体(生田講師もその一人)を組んでいた
私達にとっては「現代に生きる吉田松陰」以外の何者でもありませんでした。

私がラーメン屋時代には、歌舞伎町店の入口に、
1人でフラっと、現われて、「熊沢、人生どうすんだ?」と
飲みにつれて行ってくれたことを思い出すと、目頭が熱くなります。


(この先は思いの丈をまとめたのですが、
 PCトラブルで文章が全部消えてしまいました。
 もう一度、0から書こうとしましたが、
 全身全霊の文章は二度かけないものですね。
 言葉が上手く編めませんでした。
 ちょっと苦しいですがそれは故人が私に
「ばかやろー、そんなの書かんでいいよ」と言っているのだと思います。)



大恩師に頂いた魂を後輩(この先に出会う全ての学生)に引き継ぐべく、
また明日に向かって行くことを改めて誓いました。
昨晩風呂場で、日大校歌を口ずさんで大泣きして誓いました。

私が現役大学生の時は歌えもせず理解もできなかった歌詞が、
昨日から、ものすごい重さになって肩に乗ります。


時代を超えるものって本物ですね。

時代を超える恩師達の想いを繋ぐ存在になりたいものです。


今はただ静かに、大谷哲郎氏のご冥福をお祈りします。



posted by 就職エージェント熊沢 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 編集後記“最近どう?” | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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