2008年05月04日

九州おすそわけ旅行記E

そんなこんなで、友人の家で目が覚めた。
一応、二日酔いはない。

なるほど、、、うまいモノとうまい酒(焼酎)は、
翌日に残らないのか・・・

そんなことを考えて、シャワーを浴びるために寝床を寝巻きで出る。

2つめのドアを開けたところで、洗濯中の奥さんがいてビックリ・・・。

そりゃーそうだ。。。

新婚夫婦の家に泊まりに来たのだから、
ゴールデンウィークは奥さんが洗濯をしているに決まってる。

ま、マンガのようにバスルームを開けたら、、、ってシーンでなくて、
良かった。危うく叫び声を上げるところだったが、大人なので、
慌てていても、寝癖がついていても、御挨拶♪

「はじめまして。夜分にドヤドヤとスミマセン・・・」

やっとシャワーを浴びて、着替えて、布団を畳んで、
寝癖を直して、持って来た埼玉からのお土産を持って、
リビングに行くと、、、なんと娘さんがゴロゴロしていた。

アビー。バビー・・・。

と意味不明な言葉を乱発し、
お父さん(中学時代の友人/以下、ヤス)の腕に、
抱かれている、、「ヤスがお父さんになった。。。」なんか、
不思議な気分に包まれたが、微笑ましさが不思議さに、すぐ勝った。


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生後3ヶ月なのに、6ヶ月ぐらいの子レベル「寝返り」が、
すっかり出来るようになったことの凄さ??を解説してもらい、
朝ごはんを頂く。

なんだか不思議な気分である。

年をとったのだな・・・30歳台になったのだな。。。

そう思った。明確に思った。

実は、あと1か月で31歳になるのだが、、、
そんな年齢や腹が弛んできたことを棚にあげつつ、
ヤスと自転車通学した頃から、時がだいぶ経ったのだということを、
再認識した。それは、嬉しいような寂しいような自覚であった。

時間というのは、常にながれているのだと思う。

今日も、明日も、同様に。。。

ヤスに、明太子の専門店に連れて行ってもらって、
クール宅急便で会社に送る。自宅に送っても、私が会社にいたのでは、
だれも受け取らない。実家に送ったら食われてしまう・・・。
やはり自宅か、、いや、不在通知と共に、忘れ去られてしまう!と
なんども堂々めぐりの危機を覚えたが、会社へ郵送!という解決策。
自分のアイデアの鋭さと、会社に冷蔵庫があることに感謝をした。

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しかし、フクヤの明太子の激辛は辛い・・・
味見をしてみて、目が飛び出そうになった。
中辛も食べられない。。。甘口がやっとだ。。。

「だっは〜!!!辛いだろ〜!!」

ヤスは、昔から気持ちがいいやつだが、助言が一歩遅い。

ま、本人に悪気はないし、経験してわかる素晴らしさもある。

また中学校時代を思い出し、九州の食の恐ろしさを教えてもらって、
それでも懲りずに、「今日は食いだおれるぜ!」と啖呵を切って、
ヤスにまた赤間まで車で乗せていってもらい、別れる。

達者で暮らせよ!
娘、大切にしろよ!

ヤス!また来るよ!
今度は、ちゃんと飲もうぜ!

いつ会えるかわからない遠方に住む中学の友人の車が遠ざかるのを、
なんだか、ちょっと切なくなって見送った後、ホームに向かった。

一宿一飯の恩が、こんなに重いとは思わなかった。

「俺も結婚しよ・・・」

そう思った。











posted by 就職エージェント熊沢 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | <特>旅を住処とす。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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