2010年03月12日

新卒“一括”採用は、やめられない?


新卒“一括”採用は、やめられない?

卒業シ−ズンになると、内定率が出ますね。
大学側も卒業式に合わせて、正確な自分の大学の内定率を出すので、
正確な数字があがってくるのはここからだと思います。

留年・・・が決まると、あっと言う間に内定取り消しです。
ユトリ世代は、チャント卒業単位が取れるか?は、
非常に興味がありますね。。。ざっくり!感情で、
学生を卒業させるほど、甘くないのが大学の教務課ですからね。

キャリアセンター(就職課)は、学生を卒業させたくても、
ダメなもんはダメですからね・・・

さて、どうなりますか。。。今年の卒業シーズンは。。。


posted by 就職エージェント熊沢 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月11日

「2011年卒マイコミ大学生就職企業人気ランキング」調査結果発表


でたー!!
就活悪魔の指標!
人気企業ランキング!!!

ま・・・ブログに載せといてなんなんですけど、
就活生には無視してほしいですね。この指標ばかりは。。。

落ちるか、受かるか、それだけですよ。
人気が高いトコロに受かったからと言って、
凄いことでもなんでもないです。受験と違いますから。

ただし、自分が目指していることろが、
この指標にあったら、志望動機が薄いと、ただのミーハーだと、
思われても、仕方がないですよ。だってみんなが大好きなんですから。

ま、その程度の指標に。。。



人材と出版の総合サービス企業、毎日コミュニケーションズ<マイコミ>
(東京都千代田区、中川信行・社長)は、1978年以来毎年実施している
「マイコミ大学生就職企業人気ランキング」において、
2011年卒業予定者の調査結果、文系ランキング(総合・男子・女子)
と理系ランキング(総合・男子・女子)各上位100社を発表しました
(有効回答数:24,197名)。
上位10社(文系総合、理系総合)および概況は以下の通りです。

< 文系総合ランキング: 上位10社 >
1 JTBグループ
2 資生堂
3 ANA(全日本空輸)
4 オリエンタルランド
5 三菱東京UFJ銀行
6 明治製菓
7 JR東日本(東日本旅客鉄道)
8 三井住友銀行
9 エイチ・アイ・エス
10 ベネッセコーポレーション
< 理系総合ランキング: 上位10社 >
1 味の素
2 パナソニック
3 カゴメ
4 資生堂
5 ソニー
6 明治製菓
7 三菱重工業
8 JR東日本(東日本旅客鉄道)
9 JR東海(東海旅客鉄道)
10 東芝
■ 文系 ■
総合1位: JTBグループ(3年連続)
男子1位: JTBグループ(16年ぶり)/女子1位:JTBグループ(3年連続)
■ 理系 ■
総合1位:味の素(初)
男子1位:パナソニック(初)/女子1位:味の素(初)
posted by 就職エージェント熊沢 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

就活マラソン?



まさに、その通りですね。

超有名就活マンガ「銀のアンカー」にも、面接対策と称して、
元エージェントの主人公が就活生にランニング後の模擬面接を実施し、
そして、不合格だとランニングをさせるというシーンがあります。

ゴールがみえない。
つかれる。
立ち止まりたくなる。
体力も底をつく。
倒れそうにすらなる。

でも、走り続けることだけがゴールへの最短距離ってヤツですね。

体力もつけなきゃいけないし、
就活対策でランニングするのは、良いかもしれませんね。

広い河原なんかにでると、自分がチッポケに見えますしね。
音楽を聴かず、軽く自己分析なんかをやりながら、
ゆっくりと春の河原を走るのは、気分転換になるはずですよ。



posted by 就職エージェント熊沢 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

銀メダル・・・



銀メダル・・・でしたね。

就活生の2個下である彼女たちの緊張を考えると、
面接の前に緊張している話が戯言に聞こえてきます。

刺激と学びはまとめておいて下さい。
面接で聞かれるかもしれませんよ・・・。笑

一部、広告ビジネスの匂いに競技より個性がフォーカスされた
バンクーバー五輪報道に感じました・・・
色々な選手が自分のパフォーマンスにコメントを出す中で、
TV画面の中で、「悔しい」と表現する選手に共感した日々でした。

「国家を背負って戦う気迫がなきゃダメだよ!」
そんなコメントを出していた石原都知事に、強烈な時代遅れを感じ、
オリンピックと現代日本人を考えてみました。軽くですけど。

実際、多くの企業やその構成員が敗戦を繰り広げていると思います。
2月、3月の決算期を前に、万歳三唱が出来ている企業はなく、
トヨタ社長の姿よろしく…ボロボロです。
トヨタ方式を貫いて…大量リコールで、良いわけないですね。

国家は背負ってないにしても、会社組織や集団は背負っていますよね。
自分がかかわっている社会が負けて良いわけないと思います。

「オリンピックの感想は?」と最終面接で聞かれたら、

「勝負はメダルの数や色では関係ないにしても、
 自分らしくやりきった選手が多かったから良かった。」

「勝負はメダルの数や色では関係ないにしても、
 選手達の成長や努力の結果をまたソチでみたいですね。」


やはり、後者がグッときます。
日本経済や現代日本人に足りないところは、そこじゃないでしょうか。

「負けて、良かった」なんて言っている場合じゃないです。

就職活動でも、結果が出なかったら、悔しいと思い、
その上で自分に足りなかったものを、冷静に見つめなくては、
次へのトライはなく、悔しいと思うだけでも、実感していきましょう。

カーリングの選手たちや、上村愛子さんや、浅田真央さんから、
その「悔しさに立ち向かう」強さを学びたいですね。

【スピードスケート】「泣いても泣き足りない」橋本団長

現実を突きつけられることは、痛いですよね。
でも、その痛みの先にしか成長はないこと、そして、
その痛みの先を見つめて、覚悟を決められるのが強さだということを、
再度、認識させられた五輪だったと思います。

「自分らしく・・・」という美談だけでは何も生まれません。
全部落ちたら、院に行きますか?留年しますか?
それはアナタらしいかもしれませんが、強いものの判断ですか?


就職活動には銀メダルはありません。

0,02秒たりなくても、金にはなりませんし、
最終面接で落ちても、不合格は不合格なんです。

現実を両手で力強く受け止めて、乗り越えていきましょう。

posted by 就職エージェント熊沢 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

健康的な妄想



いいですねー。

私はこの手の「既存の社会インフラが何か新しいことを始める・・・」
って感覚が大好きです。世の中の効率が上がるし、
何しろ携わっている人達の新しい使命感や覚悟を感じます。

自分が受けている会社がひと工夫することで、
その先の世界が描けるし、それが未来の社会のため、
そして会社のビジネスのためになるのであれば、
(前者だけだとただの考えの薄いボランティア魂ですが・・・)
是非、個人面接でお話したらいいと思いますよ。

集団面接では、まだそこまでの話をするべき関係になっていないと
思いますが、ある程度の信頼関係が出来てきたら、
「たとえば、ですが、、、」と夢を語ってみるのはアリだと思います。


コンビニが郵便局の役目を一部、果たしているわけです。
郵便局が介護施設に変化し出してもいいと思いますよ。
図書館が就活相談を始めるなんて、素晴らしいですよね。

スポーツクラブはお爺さんのリハビリと子供のスイミング教室が、
共存しているんですから、公民館の役割を担ってもいいと思うし、
つぶれかけている百貨店は・・・

と、夢を妄想レベルではなく、ビジネス感覚で考えてみて、
それが描けそうなら口に出してみる!のは、高い感性ですよね。
若者が描けそうなものは、きっと本当に描けるはずですからね。

是非、健康的な妄想をしまくってみてください。
posted by 就職エージェント熊沢 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月28日

09年の有効求人倍率、過去最悪0・47倍

09年の有効求人倍率、過去最悪0・47倍
1月29日8時44分配信 読売新聞

 厚労省は29日、2009年の平均の有効求人倍率が0・47倍で、
統計を取り始めた1963年以降で過去最悪だったと発表した。

 総務省が同日発表した09年の平均完全失業率(速報値)も
5・1%で、2003年以来の5%台となった。

 求職者1人に何人分の求人があるかを示す有効求人倍率は、
08年秋のリーマン・ショック以降、企業が人員を削減したことなどから、
09年は7、8月に過去最悪の0・42倍を記録するなど、
年間を通じて極めて低い水準で推移した。
その結果、過去最悪だった1999年の0・48倍より悪化した。

 09年の平均失業率は、08年の4%から、
 1・1ポイント上昇した。上昇幅は過去最大だ。

 一方、09年12月の有効求人倍率(季節調整値)は0・46倍で、
11月より0・01ポイント上昇し、4か月連続で改善した。
同月の完全失業率(同)も5・1%と、0・1ポイント改善した。

 ただ、厚労省は「力強い数字ではなく、
 雇用失業情勢は依然として厳しい状況だ」としている。

 鳩山首相は29日朝、首相公邸前で記者団に、
10年度予算案の早期成立を図る考えを示したうえで、
「働きたいと思っている方々が就職できるような環境を作り上げていく」
と述べた。




鳩山さーん。

C-SQUAREに来て下さーい。みんな一生懸命ですよー。

働きたいと思ってい・・・ます・・・よ・・・??

あ、内定欲しいだけかも。。。


学生さんたち。。。は、
働きたい!!と思っている人がハローワークに100人並んで、
仕事があるのは、47個ってことがわからないかもしれませんね。

自分は大丈夫・・・と思っている人は、
本当に超大丈夫か、本当にダメか、、、どっちかです。

自分は大丈夫じゃないかも・・・と思っている人は、
努力すれば、なんとかなります。
「内定を取るために!!」ではなく、
「働くために!!活躍するために!!」ですよ。

企業に入っても、中途人材がこれだけ余ってて優秀なんですから、
数年で、すぐに入れ替えられちゃいますよ。

「内定取ったら、安心!」なんてことは、
土日が休めて、月末は飲んだくれられるサラリーマンがやれる!
なんてことは、もはや、ありえない21世紀の日本社会でございます。

「サラリーマンを、ナメンジャネーぞー!!!」
って言葉が、心に響き今日このごろでございます。


posted by 就職エージェント熊沢 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月20日

「企業が衰退する段階」

今日、日経新聞の社説を読んでいたら、
これは・・・と思う言い回しがあったので、紹介したいです。

それは、勿論、お騒がせJALの経営に関する記述なのですが、
ジェームズコリンズの話が引用されていて、
「企業が衰退する段階」は、下記だそうです。

@成功によるおごり

A規律無き膨張

Bリスクと危うさの否認

Cひたすらに救世主にすがる。


これはまるで、
「失敗する早期の就活生のようだな・・・」
と思いましたね。

@学歴によるおごり(しかも、自分基準。)

A自己分析・他社比較(OB訪問)なき増長

Bリスクを避け続ける企業選び

Cひたすら就活本やセミナー講師にすがる。


これは、、、ダメですよ。
結局自分での判断基準がしっかりしているかどうか?なんですよね。

無料であり、皆が否定していないものは、
価値があるものだと思っているわけではないのに、
「とりあえず」時間を預けてしまうってのは、考えてない証拠です。

その反面、有料のものになると
急に価値の判断をしなくてはならないと思って、
肯定できなくなる・・・そして止める・・・
そんな学生さんって結構います。

自分のことは、自分のこと!
時間を投資するものは、すべて自己責任です。

皆さんは、その責任感を、しっかり見つめられなかったから、
企業がつぶれていく・・・という姿を見ている世代なのですから。


posted by 就職エージェント熊沢 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月19日

yahooのTOPリンクに。。。

方々から連絡を頂きまして、
なんだか、yahooのTOPリンクに載せて頂いているようですね。

いやー、光栄です。

「ニュースに一言」が本当になってしまいました。わーい(嬉しい顔)

ただ、内容はほとんど笑えない記事ですね。
前述のとおり、就職率はとんでもない数字を叩き出しています。

世界的な景気低迷を受けた事業規模の縮小で余剰人員問題が深刻に。
採用枠は確保しながらも「いい人材でなければ無理には採らない」と、
新卒採用を絞り込む企業が急増した。
学生の就職を支援する
コンサルタント会社「就職エージェント」の熊沢匠氏は
「東大や早慶などのトップ校も就職難は例外ではない」と説明する。


埼玉新聞紙面.bmp
埼玉新聞の紙面を抜粋。

なんだか、全国いろいろな新聞に載っていたようですね。
愛媛新聞やら、北日本新聞やら。。。多くの関係者に感謝。


毎年、3月末まで、4年生の就職活動を支援し続ける弊社も、
今年は白旗です。今月で4年生支援を打ち切らざるを得ません。
弊社の採用コンサルタントも、「4年生採用されませんか」と、
ひたすら方々に電話をかけ続けていますが、苦しい現状です。

ちなみに、内定式のあった昨年10月1日〜12月末に、
就職エージェントに相談に来た4年生は1000人です。「人」ですよ。
1人に1時間以上の時間をかけても去年の半分しか結果になりません。
相談に来たのは、皆さんが知っている・通っている大規模大学ですよ。
ランキングはこちら。これが現実です。

我々も後ろ髪を引っ張らられる感覚で、4年生支援を打ち切ります。
最後の紹介求人フェアと、中小企業フェア(合説スタイル)は、
締めきりわずかです。迷ったら、是非、いらして下さい。

イベントイベント一覧はこちら!http://www.s-agent.jp/seminar_index.php

新入社員の初売上も、
「もうダメだ…アポなんかとれない・・・」と思っても、
「くそー、もう一件!!」と思ったところの最後の最後に、
電話が通じて、先方が会ってくることになり、
そこから数字になるものです。

3月31日になって内定がなければ、その時に考えることです。

それまでは、諦めないで進むべし!です。

最後まで諦めず走ったFWにだけ、ダッシュ(走り出すさま)
ボールは転がってくるんだと思います。サッカー
posted by 就職エージェント熊沢 at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月14日

大学生内定率、最低の73%

こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

今日のお昼は買ってきたお弁当を半分にしました。
その分、サラダ的なものを買ってきて、
お弁当に入っていたお肉のオカズは横によけて、キノコを中心に
モシャモシャ食べました。結構、満腹になった気分になるもんですね。

「そんな弁当食ってると死ぬぞ!!
この脂肪肝め!サラダだけ食っておけ!」


と席の後ろで役員の方が騒いでくださるのも愛の一言と・・・。

買ったお弁当を半分に・・・なんて飽食の時代ですね。
贅沢な話です。来週から買う時に考えます。

さて、時代と言えば。。。大不況時代です。

大学生内定率、最低の73% 文科省12月時点調査、下落幅も最大

 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、
昨年12月1日時点で前年同期より7.4ポイント低下し、
73.1%だったことが14日、文部科学省の調査でわかった。

調査を始めた1996年以降、過去最低で下落幅も過去最大。

今春高校を卒業する就職希望者の就職内定率も昨年11月末時点で
68.1%と、前年同期比で9.9ポイント下がったことが同日、
厚生労働省のまとめで分かった。

 文科省によると、大学生男子は前年同期比7.4ポイント減の73.0%、
女子は73.2%で7.3ポイント減少した。特に私立大の女子は
9.5ポイント減の69.0%で、大学の中で就職内定率が最も低かった。

 学校種別では、私立大の就職内定率が70.5%と8.5ポイント減。
4.6ポイント減の国公立大(80.7%)に比べ減少幅が大きかった。
短期大学の就職内定率は47.4%で9.5ポイント減少。


大不況が読めなかったとは言え、この下落率は、
ここ数年で採用しすぎだったのでは?と思いますね。

団塊の世代が抜けて、補てんするために取りまくった数年間が、
今回の大不況と同時に完全に終わったんでしょうね。
労働集約をして、ハイテクを使いながら、一人当たりの価値創造を
高めていく…いかねばならない時代に、なるのではないでしょうか?

ということは、企業は学生を採用しない!と言っているわけではなく
仕事をしない学生は採用しない!と言っているわけですね。
厳選採用になっていく・・・というわけですね。

厳選採用。厳選就職。(私も厳選昼食です。)

選び抜かれ、選び抜いていきましょう!!!



posted by 就職エージェント熊沢 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月06日

「人件費抑制し、少数精鋭で」 企業の採用担当者向け調査

今日は、御休みをもらって健康診断に来ております。
正確に言うと、定期検査の再検査の再検査なんですけど。
 
血を沢山とられました・・・私は採血が苦手です。

昔、血の気が多かった高校時代に、学ラン姿で、
「世ののためだ!」と喜んで、大宮の献血センターや、
学内に来る献血バスに、行きまくる習慣を持ってました。
ある程度抜くと、新しい血が生まれ健康になる!
とも聞いていたので純粋な熊沢青年は心と血をたぎらせていました。

ある日、献血バスの中で白衣の天使に血を取られた後に
「顔色が悪いから、寝ていきなさい・・・」と言われ、
しばらく寝させられた挙句、「数値が酷いわ・・・」と言われました。

たしか、夏合宿かなんかが終わった翌日だったので、
心も体もひん死の状態だったのでしょう・・・。
以来、なんか血を採る白衣が信用できず・・・どーも採血は苦手です。

ただ、今日は結構元気です。御休みもらったからでしょうか。

来週は、腹部エコー検査と、数字の分析詳細報告とのこと。

楽しみです。

さて、社内に人事・採用ニュースが流れてましたので、そこに一言。


総合人材サービスのインテリジェンス(東京・千代田)は6日、
企業の人事・採用担当者を対象に実施した
2010年の採用・人材育成に関する意識調査の結果を発表した。
従業員の採用・育成に関する関心事について複数回答で尋ねたところ、
最も関心が高かったのは「より良い人材を採る方法」で57.4%、
続いて「人件費について」で49.8%となった。

同社では「不況で人件費の抑制を迫られる中、
少数精鋭での運用を目指す動きが加速しており、
より良い人材へのニーズが高まっている」と見ている。

 従業員の育成については「2010年は09年よりも強化したい」
との答えが42.5%で最も高かった。
具体的な強化法について複数回答で尋ねると「研修を強化する」
との回答が56.4%で最も多かった。

 調査は09年12月1日と2日に、企業の人事・採用担当者を対象に
インターネットを通じて実施した。有効回答数は1000人。


就職活動的に言うと、
コスト効率を深く考えて、良い人材のみを入れて、育てる!
ということでしょう。
採用サポートもヘットハンティング型になっていき、
研修商品が売れていくのですかね・・・ま、これは極論ですが。

就活生の皆さんの視点・解釈としては、
「こいつ・・・育てたいな・・・」
と人事に思わせることができるかどうか?ですね。
就活テクニックや、調子のいいことばかり言っても、
育てたくねーや。。。要領よさそうだけど、実力なさそう。。。
と思われてたら、企業の血になれないと言うことですね。

企業も新しい血を入れないと、
古い血ばかりでは動きが悪くなるのでしょうね。

でも、これだけ不況だと、新しい血も選ぶということでしょう。
古い血を抜き、より良い血をいれて、流れを生み出し、
それを出来るだけ効果的に流す・・・

人体も、組織も似たようなものなんでしょうね。

posted by 就職エージェント熊沢 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月04日

10年春卒「就職できず」6割増 氷河期並み13万人に

今日から出社です。

出社初日から苦しいニュースが社内に回っておりました。
ま・・・予想通りとはいえ、具体的な数字になってくると、
ロストジェネレーションの私としては、背筋に冷たいものが走ります。

年末年始の新聞や経済番組をみて考えてみても、
結局、もうこの国は大学を出たからと言って、
正社員の座が確保されている・・・なんてことは無さそうですね。
構造的に若者を守れる社会になってない気がします。

頑張ったものだけが、生き残れるという社会。
ある意味、健全ですが・・・。ただ大学を出たというだけでは、
「がんばった人」とは認識されていないということでしょうか。

 2010年春に大学を卒業する予定の学生のうち、
卒業までに企業から内定を取れず就職ができない人が
前年比6割増の約13万人に達する公算が大きくなってきた。
卒業見込みの人のほぼ4人に1人の割合で、
「就職氷河期」といわれた03〜04年卒に迫る水準。

大学は卒業までの内定獲得を狙い異例の支援体制を組むが、
再び「ロストジェネレーション」(失われた世代)を生む懸念が
強まっている。 就職情報サービスのディスコ(東京・文京)が
文部科学省の学校基本調査などを基にまとめた推計によると、
10年卒は進学も就職もできずに卒業する「無業者」が
6年ぶりに10万人を超え、フリーターも過去最多の3万人程度に
のぼる見通しとなった。



ちなみに、今日、早速NHKさんが取材に来てました・・・

夕方のニュースでご覧になった方も多かったと思います、

「各段に減ってます!!!」


posted by 就職エージェント熊沢 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

不況就活のリアル

こんにちは。
今日は、読売新聞社さんがいらっしゃいました。

集金じゃないですよ。取材ですよ。

四年生向けのイベント(今日は14社参加のミニ合説)には、
取材の問い合わせが相次ぎます。記事やニュースにもなります。

先日の産経新聞の記事がUPされていました。

中には、こんなマスコミの方々の取材が原因で、
内定を獲得した学生もいます。

それは涙涙の良い話ですが、その多くは、良い話ではなりません。


内定式が行われる10月1日から、今日まで、
就職エージェントに相談にきた4年生の人数は、
1000人を超えました。延べちゃないですよ。人数です。

就職活動をはじめた3年生は、ぜひ、
4年生の就職活動の実態に目をむけてほしいと思います。

苦しい話にこそ、本質があることもあります。
簡単に答えを求めようとせず、現実を直視することで、
自分の中からわき起こる気持ちに目を向けていきましょう。

キャリアを立てるとは、バーチャルの話ではなくリアルの話です。

バーチャルや理想や夢は、男脳を持っている人が得意な世界で、
女脳の人は、リアルを好む気がします。
クリスマスは、愛より、プレゼントを・・・。

バーチュルに興味があると、テレビゲームやマンガに嵌るし、
○○ナビで就活が出来ると思ってしまうかもしれないですが、
そんなことはないです。断じてないのです。


常にリアルな自分とリアルな社会と向き合ってほしいものです。

【凍える就活 内定率急落の現場】(1)一流国立大を出たけれど…





posted by 就職エージェント熊沢 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

2011年春の大学生と大学院生の新卒採用計画の調査結果を発表

こんばんは。
就職エージェント 熊沢です。

ま・・・予想通りなんですが、
採用市場が活性化をするわけもなく・・・。

苦しい時代が続きますね。

リクルートは16日、国内企業4400社を対象とした
2011年春の大学生と大学院生の新卒採用計画の調査結果を発表した。
それによると、10年春に比べ「減らす」と回答した企業が
9.3%だったのに対し、「増やす」は5.5%にとどまった。
2年連続で「減らす」が「増やす」を上回っており、
新卒採用は厳しい”氷河期”が続く見込みだ。

 「減らす」と回答した企業の割合は、米国発の金融危機の直撃を
受けた前年調査の15.7%から6.4ポイント低下した。
ただ、前年と「変わらない」と答えた企業は48.4%で、
前年調査より2.2ポイント減少。「わからない」の回答が
36.6%と、07年の調査開始以来、最高の数値となり、
現段階で多くの企業が採用計画を立てられないでいる実態が
浮き彫りになった。

 業種別では、製造業、流通業、金融業、サービス・情報業の
全4業種で「減る」が「増える」を上回り、新卒採用の”氷河期”が
続く見込みだ。調査は従業員5人以上の全国の民間企業6889社を
対象に10月から11月にかけて実施し、
回答があった4400社の数字を基にまとめた。


posted by 就職エージェント熊沢 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

レジェンダ・コーポレーション 卒採用の企業動向調査


同業界の会社が、素晴らしい調査結果を出されていたので、
貼り付けさせて頂きました。

いやー。まさに!!その通り!!と思いますね。。。

私が体感していることが、データ化しています。
素晴らしい調査ですね。

一にも、二にも、
学生さんに必要なのは覚悟だと思います。

これ読んでも、他人ごとだと思う人に、
就活で勝ち残る資格はありませんな・・・


レジェンダ・コーポレーション
2011年4月入社 新卒採用の企業動向調査 (09/12/9)


■ 昨年より採用予算を削減する企業は約60%
■ 一人当たりの採用予算の見込みは82.7万円
■ 採用人数は若干下回る傾向で、今年も買い手市場が進む
■ 約28%の企業の悩みは『優秀な学生が辞退する』こと

戦略的な人事業務をサポートするHRO(Human Resources Outsourcing)
ソリューションを提供するレジェンダ・コーポレーション
(東京都新宿区、藤波達雄・代表取締役)は、
2011年4月入社の企業の新卒採用活動動向について調査を行いました。

本調査は、2009年10月27日(火)から11月6日(金)までの期間において、
142社の企業人事担当者に対してインターネット上でアンケート調査を行い、
47社から回答を得ています。これによると以下の結果が明らかになりました。

1. 採用予算、『昨年を下回る企業』は59.6%。新卒採用予算は学生一人あたり『82.7万円』で、業界に偏りあり。

2011年4月入社の採用活動の予算動向を尋ねたところ、
『昨年を下回る』企業が59.6%と大半の企業が昨年より
採用予算を削減することが明らかとなりました。

削減後の採用予算として、『学生一人あたりの採用予算』を
尋ねたところ、平均82.7万円となりました。
ただし、業界による偏りは大きく、金融・証券・保険業界の平均値は
100.0万円、サービス業界の平均は51.7万円となり、
2倍近い開きがあることがわかりました。


2. 昨年比の採用人数変化は『ほぼ同様』が57.4%、『下回る』が
27.7%と採用人数は若干減少の見込み。

また同様に、採用人数の変化について尋ねたところ、
『昨年と同様』とする企業が57.4%、『昨年を下回る』企業が
27.7%となりました。
全体の傾向としては、昨年よりも若干下回る傾向にあることがわかり、
2011年4月入社の採用においても買い手市場が進むことが予想されます。

3. 買い手市場で企業の悩みは『優秀な学生が辞退』で27.7%。
優秀な学生を集めても、内定承諾に至らず。

買い手市場が進む中、買い手市場での悩みを尋ねたところ、
『優秀な学生が辞退する』ことが最も高く27.7%となり、
買い手市場で優秀な学生を集めて内定をだすことはできても、
最終的な内定承諾に至ってない企業が4社に1社あることがわかりました。
業界別に見ると、『百貨店・ストア・専門店』が50.0%、
『商社』は0.0%などと乖離があり、業界による差が大きいことがわかりました。
また、買い手市場により、今までより多くの応募者が集まることから
『書類選考に時間とコストがかかる』という企業も14.9%となりました。


エントリーシートは、約7割が落とされますが、
今年は、8割ぐらいは落とされるのでしょうか・・・・

余計に、文章が書けない、読めないの学生さんは苦しむことになりますね。

新聞・・・よみましょう。


posted by 就職エージェント熊沢 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

来春卒大学生、内定率62.5% 下落率が過去最大


こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

就職エージェントに初めて足を運んだ4年生が、150人います。
今週だけで・・・ですよ。一年間で5000人以上になりますが、
それにしても、今年は多すぎる4年生の登録数増加です。

もはや、コメントのしようがない戦々恐々ぶりですが、
卒業してしまったあとは、もっとキツイと思います
選考で戦う相手が、社会人経験のある方々になりますし、
潜在能力を期待されるというか即戦力と言う期待値になりますね。

派遣会社の営業マンが、我が家に一人おりますし、
実の弟も派遣会社で、仕事の紹介を派遣社員の方々にしています。

2人から話を聞くと。。。

「新卒の子が経験もなく登録にきても、
 なかなか紹介できないと思うよ・・・」

とのこと。

20代で、夜昼構わず4職場を渡り歩いた私としては、
石原都知事ほど声を荒げるつもりはありませんが、
それでも最後の最後まで、「仕事をえり好みせず!!」
自分の可能性を探って頂きたいと、個人的にもエールを送ります。
そして、就職エージェントとしても、一緒に探っていきたいものです。

足をとめないことしか、ゴールへの最短距離はない!でしょうから。

 来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は
62.5%で、前年同期より7.4ポイント下回ることが
18日、文部科学、厚生労働両省のまとめで分かった。

下げ幅は、調査を始めた96年以降最大で、内定率も03年の60.2%、
04年の61.3%に次いで3番目の低さとなっている。

 下げ幅が00年前後の「就職氷河期」より大きいことから、
昨秋からの急激な不況による就職状況の悪化が、
改めて浮き彫りになった形だ。

 調査は全国の国公私立大62校を抽出し、
就職希望者に占める内定者の割合を調べた。

男子は前年より5.4ポイント減の64.4%、
女子は8.5ポイント減の61.6%だった。
文系は61.2%(前年同期比9.2ポイント減)、
理系は68.5%(同0.4ポイント増)と、
女子と文系の学生の悪化が目立った。

私立は59.6%(同9.4ポイント減)で、
国公立の71.3%(同1.9ポイント減)との差が開いた。
特に厳しいのが私立の女子学生の57.3%で、
下げ幅は11.7ポイントと過去最大となった。

 これまで、10月1日時点の大学生の内定率のピークは
97年の73.6%。最も悪かった03年の60.2%を底に
徐々に改善してきたが、一転して急激な悪化となった。

 全国を六つに分けた地域別でみると、5地域で前年より低下し、
特に関東地区と中部地区の下げ幅は過去最悪だった。

関東は10.5ポイント減の62.9%、
中部は6.8ポイント減の61.4%に。
近畿、中国・四国、九州も減少した。
北海道・東北は0.3ポイントの微増だった。厳しい現状をふまえ、
政府の緊急雇用対策本部「新卒者支援チーム」は、
大学の就職相談員を拡充するなどの緊急支援策を検討している


posted by 就職エージェント熊沢 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

今朝の「おはよう日本」に私がドアップ

こんばんは。
就職エージェント 熊沢です。

早いもので11月ですね。

繁忙期に入り、執筆活動なんかに首を突っ込み、
不器用なまでの全力疾走に、ブログどころじゃない日々ですが、
また、気持ちを新たに書き始めます。<(`^´)>

いよいよ街にリクルートスーツが目立ち始めました。
激変した経済動向の影響を受けている今年の就活生は
注目を集め、徐々に報道されていくと思いますよ。

実は水曜日に行ったブラッシュアップセミナーに、
NHKの取材が来ました。どうやら、それが放送されて、
今朝の「おはよう日本」に私がドアップだったらしいです。

(放映時間は7時から7時45分の間だそうです。寝てました?)

s-DSC_0265.jpg

ふと見かけた就職活動関連のニュースは、
ちょっと手を止めて聞き耳を立てて置くことをお勧めします。

時事問題の試験対策にはなりませんが、
「自分たちが客観的にどう見られているのか?」
という認識を高めてくれます。

自分を客観的に見ることは就職活動では必須です。

そのスキルを、とにかく高めていくことが重要ですよ。

ま・・・私は今朝のテレビ・・・見逃してしまったんですけど・・・。

むー残念。(-。-)y-゜゜゜
posted by 就職エージェント熊沢 at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

大卒内定10年春28%減

大卒内定10年春28%減 減少率最大、電機・金融絞る 日経調査

 日本経済新聞社が17日まとめた2010年度採用状況調査によると、
主要企業の大卒の採用内定者数(10年春入社予定)は
今春入社した人数に比べ28.6%減の約7万4000人となった。

2年連続のマイナスで、減少率は1995年度の調査開始以来最大だった。
景気後退を受け、製造業や金融機関が軒並み採用を減らす。
11年春の採用計画については8割の企業が
「未定だが10年春と同水準」と回答しており、厳しい雇用情勢が続きそうだ。
 
調査は主要1001社を対象に10月1日時点の内定者数を聞き、910社から回答を得た。


んー。何も言えませんね・・・。

「主要企業」という言葉が何を指すのか謎ですが、
7万4000人は伊達じゃないですね。1学年40万人しかいないのですから。

大学のキャリアセンターを回っていると、
4年生の実質内定率が、50%〜60%だという話を聞きます。

つまり、キャリアガイダンスに出席している3年生は、
「会場の半分は、一年後に内定をもっていないかもしれない」と、
認識するべきだということです。今年より来年の方がひどそうですし。

慌てても仕方がないと思いますが、焦らず急ぐ必要はありますね。

じっとしていても何も解決しませんから。

危険やリスクには目を伏せるのではなく凝視すべきです。

内定率。。。直視して進みましょう。

posted by 就職エージェント熊沢 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

広告業界が希望です!!


こんにちは。
就職エージェント 熊沢です。

2011年卒のテレビ業界の選考が始まっていますね。

日テレのWEBテストが・・・とか、
3次面接が・・・とか、カメラテストが・・・とか、
毎年、毎年、選考就活生の広告・マスコミ業界への視線は、
ツッコミどころが満載です。びっくりします。

さて、そんな方々を中心に、就活生の皆様へ。
メンタマをかっぴらいて、自分の志望業界と、
今後の日本社会を見抜いて下さいませ。応援しております。


最悪のペースで推移……広告業界の倒産件数

リーマン・ショック以降、企業業績は急速に悪化したが、
中でも大きな影響を受けたのが広告業界だ。
日経広告研究所が発表した『有力企業の広告宣伝2009年版』によると、
2008年度の有力企業4444社の広告宣伝費総額は
前年度比7.33%減の3兆608億円。連結ベースで見ると、
同6.02%減の5兆9245億円となり5年ぶりの減少に転じた。

 依然として厳しい経営環境が続いているが、
広告業界はどのような状況に置かれているのだろうか。
帝国データバンクの調査によると、2009年上期(1月〜9月)の広告業者の
倒産は前年同期比40.6%増の201件に達していることが分かった。

負債額別に見ると、「1億円未満」が142件(70.6%)で最も多く、
業種別では「広告代理業」が93件(46.3%)でトップ。

帝国データバンクによると「広告関連業者の倒産は増加基調が続いており、
今年9月までの倒産件数は、
2001年以降過去最悪のペースで推移している」という。


業界の話ですからねー。
大きければ、つぶれないとか、小さいと危険とか、
そんな話じゃないかと思いますよ。。。

むー。

練習がメチャクチャ厳しいバスケット部に、入りたいもんですかね?
バスケットとは何か?を、
まったく分かっていないミニバス経験者の小学6年生は・・・。

好きだから!で、本質も知らないで通用するのは、
桜木花道だけだと思いますけど・・・
はてさて。
posted by 就職エージェント熊沢 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

緊急雇用対策10月中に策定へ、菅副総理 若者支援軸

ごぶさたしております。
就職エージェント 熊沢です。

いやー、ながらくブログを書いておりませんでした。
さすがに一ヶ月ですので、再開したいと思います。

プライベートで大きなイベントを抱えていて、
日々の業務外のプロジェクトも別で一つ動かしているので、
もうブログどころではなかった・・・というのが私の言い訳ですね。

この約一ヶ月の期間だけで、いったい何人の4年生と
大学の中で話をしたかわかりません。「熊沢さんなんとか・・・」と
大学のキャリアセンターの方々に呼んで頂いて講演をさせて頂いたり、
個別の相談を日に何人も受けたりして、学内で4年生と話をしました。

何か力になれないか・・・と頭をひねりますが、
無力感にどっぷりつかって帰社します。

会社に帰ってくれば、4年生の相談している姿で一杯の
カウンセリングルームと翌日以降のスケジュールボードの予約です。

今日も社内で4年生を採用している会社様を多くお呼びしての
イベントをやりましたが、この交通機関の状態でも
数えきれないほどの4年生が朝一番から集まります。
北海道から来た・・・なんて学生さんもいました。

なんとか、終わって一息ついて4時半です。

どうなってしまうのでしょう・・・この4年生の波は。。。

>鳩山さーん。

年に、6万人〜8万人増の未就職者が世に出ると言われる今期。
このままでは、4年たったら、もういちど政権交代ですよー。

私が師匠の一人としてお付き合いさせて頂いている
.jp佐藤大吾さんいわく、

「凍結します、やめます」とやってるうちは
派手に見えるし、評価も高いと思います。
しかし本当に大切なのは、「何に投資するか」ですね。


若年者労働も国の未来を占う重要なファクターだと思いますが・・・

いかがでしょうか。


 菅直人副総理兼国家戦略担当相は2日、
雇用情勢の悪化に歯止めをかけるため、
月内にも「緊急雇用対策」を策定する方針を固めた。
医療、介護など社会保障分野や若年者の雇用支援などが軸。
週明けから長妻昭厚生労働相と調整に入り、
月内に予定される臨時国会までに具体的な雇用対策を閣議決定したい考えだ。
 菅氏は、鳩山内閣で雇用問題を担当している。
緊急雇用対策として、厚労省では休業手当の一部を助成する
「雇用調整助成金」の要件の緩和や、介護労働者の賃金を
月額4万円引き上げる案などが検討されている。

民主党がマニフェストに盛り込んでいる失業者に対する職業訓練の充実や、
すべての労働者への雇用保険の適用などの早期実施も検討する。
 雇用対策の財源については、現時点では予備費の活用や
既存予算の流用で対応する方向。
ただ、事業規模が膨らむ場合は今年度2次補正予算の編成も視野に入れている。
 総務省が2日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は5.5%で、
過去最悪だった前月から0.2ポイント改善した。

しかし、業績の立て直しを進める自動車や電機など主力産業の多くは
依然として採用意欲が乏しく、年末から年明けにかけて失業率が
6%に達する可能性もある。

 このため菅氏は年末にも対応できる雇用対策の策定が必要だと判断した。

近く緊急の雇用対策に盛り込むメニューづくりを各省に指示する。
必要に応じて、雇用問題に関する閣僚委員会を発足させる。



posted by 就職エージェント熊沢 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月01日

続・「うれぴー♪やっぴー♪」ダメ報道

<昨日の続き。>


私は10年前の大不況で生まれたロストジェネレーションと呼ばれる。

私の周りの30歳前後の若者は、政治への関心が高いと思う。
社会に対する閉塞感で、自らが何かをしなくてはいけない・・・
この人達に任せていられない・・・そんな感覚があったからだと思う。

実際に立候補する若手も、(今回、友人立候補したのに代表され、)
30前後の層に見られる特徴だと思う。それは大切なことだと思う。

そして、今年、来年は、強烈な社会への閉塞感を学生が感じ、
ロストジェネレーションセカンドが生まれようとしていると思う。

就職率も伸びないだろう。。。苦しい就活になると思う。

そんな大切な時に、「うれぴー♪やっぴー♪」を指差して、
モノマネをしている場合ではない。若者は何をしていたか・・・。

それを痛烈に感じた数週間であった。

私自身も、投票後、NHKの出口調査に捕まった。
元議員秘書がアンケートに答えては、一般的な意見じゃないかも・・・
と思いつつも、サラサラと答えつつ、自分の考え不足にも気づく。

大物政治家の落選報道に、数えきれないほど出てくる
 「選挙期間中に、車に1人で乗れない、声も出せない、
  語弊なく、ヨボヨボなオジイチャン候補者たち」の姿にあきれる。

お疲れでしたら、もう引退なさって、若者を育てる方に、
回ったらいかがですか?と・・・。同時に、もしかしたら、
この人達をもう一度、議員にしていたかもしれないのか。。と。
とって代わってやる!という若者は生まれてこないものなのか。。と。


いつの時代も、次の時代を作るのは若者だ。
その若者が、「うれぴー♪やっぴー♪」と言っている報道に、
おどらされている場合ではない。まさに時代を感じる数週間だった。

社会への責任感。
未来への責任感。
時代への責任感。

<ロストジェネレーションセカンド>

もう一度、自分が時代のために何ができるかを考えたい。

posted by 就職エージェント熊沢 at 02:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。